- 出演者
- 南原清隆 栗山英樹 鈴木新彩 真中満 中田翔
オープニング映像。
02年~07年に放送されていたスポーツ番組「ナンだ!?」が復活。これまでのプロ野球史から史上最強のチームを選ぶ。各球団ファンの12人のプレゼンターがそれぞれプレゼンし、元選手の3人や関係者らが審査。各リーグから代表1チームを選び、KONAMI協力のもと野球ゲーム「プロ野球スピリッツ2024-2025」で再現して対戦。
井戸田が選ぶプロ野球史上最強チームは07年の中日ドラゴンズ。この年、プロ野球史上初の継投での完全試合で日本一に輝いた。監督は当時54歳の落合博満。「1点を守り勝つ野球」をテーマに最強のチームを作り上げた。二遊間のアライバ(荒木雅博&井端弘和)は4年連続でゴールデン・グラブ賞受賞。日本一は53年ぶり。
福田が選ぶプロ野球史上最強チームは98年の横浜ベイスターズ。石井琢朗はこの年の最多安打、鈴木尚典は首位打者。佐々木主浩は防御率0.64、セーブ45。この年、横浜は38年ぶりの日本一。
ビビる大木が選ぶプロ野球史上最強チームは89年の読売ジャイアンツ。当時24歳の斎藤雅樹日本記録となる11試合連続完投勝利、21歳の桑田真澄はカーブを武器に自己最多の17勝、26歳の槙原寛己は防御率1.79で12勝4敗。この年の84勝のうち、これら3人は49勝。打撃ではクロマティが8月24日まで打率4割キープ。日本シリーズでは3連敗からの4連勝。
出川が選ぶプロ野球史上最強チームは93年のヤクルトスワローズ。当時ルーキーの伊藤智仁は高速スライダーを武器に防御率0.91、新人王獲得。野村克也監督の指示でシンカーを習得した高津臣吾は抑えに転向し20セーブ。この年14度のサヨナラ勝ちでリーグ優勝、3年連続日本一だった西武を下し15年ぶりの日本シリーズ制覇。
田中が選ぶプロ野球史上最強チームは96年の広島東洋カープ。1番・緒方孝市は50盗塁で2年連続盗塁王。 6番・ロペスは打点王。4番から8番まで全員が打率3割以上。
陣内智則が選ぶプロ野球史上最強チームは03年の阪神タイガース。当時低迷していた阪神、監督は星野仙一。チームの雰囲気をただすべく全体の3分1に相当する24選手を放出した。1番・今岡誠は首位打者獲得、2番・赤星憲広は61盗塁で盗塁王に、井川慶は4試合連続完投勝利で20勝。2位に14.5ゲーム差をつけて18年ぶりのリーグ優勝。
陣内智則が選ぶプロ野球史上最強チームは03年の阪神タイガース。1番・今岡誠は打率.340、HR12本中7本は先頭打者HR。赤星憲広はシーズン盗塁数61で球団記録更新。金本知憲は打率.289。井川慶投手はストレートとサークルチェンジを同じフォームで投げていた。
出川が選ぶプロ野球史上最強チームは93年のヤクルトスワローズ。野村克也監督の「ID野球」が浸透し、日本シリーズでは当時最強の西武に勝利。 古田敦也は盗塁阻止率.644で歴代1位。伊藤智仁はルーキーながら防御率0.91で新人王獲得。この年抑えに転向した高津は日本シリーズで無失点。この年14度のサヨナラ勝ち。
田中が選ぶプロ野球史上最強チームは96年の広島東洋カープ。「ビッグレッドマシン打線」と呼ばれたこの年だが、11.5ゲーム差を巨人に逆転され最終順位は3位。7月には球団内で風邪が蔓延し主力選手が次々欠場した。チーム防御率は4.08で4位。1番・緒方孝市はこの年のオフにタレント・中條かな子と結婚。野村謙二郎は試合中に剥離骨折も、「ただの捻挫」とし3試合後に出場。
ビビる大木が選ぶプロ野球史上最強チームは89年の読売ジャイアンツ。当時130試合制、巨人はこの年84勝。チーム防御率2.56で1位。当時FA制度はなかったが貯金40。斎藤雅樹・桑田真澄・槙原寛己は3人あわせて55完投。
ビビる大木が選ぶプロ野球史上最強チームは89年の読売ジャイアンツ。この年、当時現役だったスタジオの栗山英樹は斎藤雅樹(巨人)と対戦。結果、栗山がセンター前ヒット。
福田が選ぶプロ野球史上最強チームは98年の横浜ベイスターズ。3番・鈴木尚典が首位打者。7月15日のヤクルト戦で1イニング全員安打、12日の中日戦では9回に6点差を追いつき引き分けに。シーズン68犠打は当時12球団最小。サインは選手同士のアイコンタクトだった。
井戸田が選ぶプロ野球史上最強チームは07年の中日ドラゴンズ。ゴールデン・グラブ賞獲得者が5人、うち荒木雅博&井端弘和は6年連続獲得。英智の強みはレーザービーム。日本一獲得もレギュラーシーズンは2位。日本シリーズ第5戦では山井が8回までパーフェクトも9回に岩瀬に交代。落合監督はそれまで投手について意見してこなかったが、ここではピッチングコーチに交代を進言した。
ここまでのプレゼンを受け、セ・リーグ代表を投票で選出。関係者票は横浜、パ・リーグプレゼンター票は阪神、レジェンド票は阪神。結果、03年阪神が代表に決定。
松陰寺が選ぶプロ野球史上最強チームは05年の千葉ロッテマリーンズ。打率3割超えが6人、チーム成績も6部門でリーグ1位。投手では渡辺俊介が15勝、ほか先発5人が10勝以上。日本シリーズでは阪神相手にストレート勝ち。31年ぶりの日本一。
ウエンツ瑛士が選ぶプロ野球史上最強チームは18年の埼玉西武ライオンズ。史上最強の長距離砲集団は「山賊打線」と呼ばれ、浅村栄斗は127打点で打点王に、山川穂高はキャリアハイの47HRでHR王に。スタメン6人が2ケタHR、年間本塁打数196。首位陥落なしのリーグ制覇はリーグ56年ぶり。
袴田彩会が選ぶプロ野球史上最強チームは13年の東北楽天ゴールデンイーグルス。エース田中将大は抜群のコントロールと多彩な変化球でシーズン24勝0敗。チームは球団初のリーグ制覇。日本シリーズ最終戦では田中が2日連続登板し、チームを初の日本一に導いた。
