- 出演者
- タモリ 鈴木新彩 森山直太朗 工藤大輝（Da-iCE） 大野雄大（Da-iCE） 岩岡徹（Da-iCE） 花村想太（Da-iCE） 和田颯（Da-iCE） R-指定（Creepy Nuts） DJ 松永（Creepy Nuts） JURIN（XG） JURIA（XG） CHISA（XG） MAYA（XG） COCONA（XG） HINATA（XG） HARVEY（XG） 岸優太（Number_i） 平野紫耀（Number_i） 神宮寺勇太（Number_i） CHIKA（HANA） YURI（HANA） NAOKO（HANA） JISOO（HANA） MOMOKA（HANA） KOHARU（HANA） MAHINA（HANA）
今夜のゲストのバースイヤーソングを貴重映像で紹介。まずはCreepy NutsのR-指定などが生まれた1991年から。7位はB’z「LADY NAVIGATION」、4位は槇原敬之「どんなときも。」、3位はKAN「愛は勝つ」、1位は小田和正「Oh！Yeah！／ラブ・ストーリーは突然に」。続いてはXGのJURIAが生まれた2004年。5位はMr.Children「掌／くるみ」、4位はORANGE RANGE「花」、1位は平井堅「瞳をとじて」。ラストはNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太が生まれた1997年。10位はSPEED「White Love」、4位はglobe「FACE」、1位は安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE？」。
オープニング映像が流れた。
本日のゲスト「Creepy Nuts」「森山直太朗」「XG」「Number_i」「HANA」「Da-iCE」が順番に登場。Creepy Nutsは海外でも人気の2曲を披露するという。XGのCHISAは新曲のために髪を切りタモリに「髪切った？」と言われたかったとのことだった。
上半期に世界で最もヒットした日本の楽曲はCreepy Nuts。東京ドーム5万人を即完させ、 MUSIC AWARDS JAPAN 2025で最多の9冠を受賞し夏フェスでも大盛況である。
Number_iの岸優太はCreepy Nutsに「隅々まで自分達で考えている？」かを聞くと本当に全部考えているとのことだった。XGはCreepy Nutsに対して「いつも聞き入ってしまう」などと話した。
- キーワード
- Mirage
Creepy Nutsが「Mirage」を歌った。
- キーワード
- Creepy NutsMirage
続いては今最も勢いのある2組。まずは音楽チャートTOP10にこのあと披露する最新曲も含め5曲ランクインしたちゃんみなプロデュースのHANA。そして初のワールドツアーで40万人を動員し海外ファンも大熱狂のXG。大人気の2組がTV初披露の最新曲を連続パフォーマンスとなる。
HANAのJISOOはXGに「外国語の勉強法を教えてほしい！」と聞くと「練習生の時から語学レッスンもしつつ動画日記というものを韓国語・日本語・英語でやっていた」とのことだった。またHANAのKOHARUはパフォーマンスや健康のためのルーティンを聞くと「みんな体を動かすことが好きで筋トレやピラティス・ヨガをしている」とのことだった。Creepy NutsのR-指定はパフォーマンス前のルーティンを聞くと「5分ほど喫煙所に入らせていただければ…」と話した。さらにタモリは健康のためのルーティンとして「あまり食べないこと」とのことだった。
Da-iCEの工藤大輝はNumber_iの平野紫耀に自転車に乗っているのを見かけたと話したが「違います」とのことだった。森山直太朗はNumber_iは「1つのショーを見ているような」と話し、Da-iCEの花村想太については「曲をカバーして歌っているのでその歌唱力を生で見れるのが楽しみ」とのことだった。
Number_iが「Numbers Ur Zone」を歌った。
森山直太朗が今夜ブルーグラス編成を軸にしながら日本らしさを取り入れた最新曲を披露。明るいメロディだが心揺さぶる歌詞となっている。
- キーワード
- あの世でね
森山直太朗は最新曲について「出会いや別れがあったりするが決して悲しいことだけではなく自分の思いが形になった」とのことだった。Da-iCEの花村想太はデビュー前に森山直太朗の「愛し君へ」をカバーしており今でもずっと歌い続けているという。
- キーワード
- 愛し君へ
森山直太朗が「あの世でね」を歌った。
- キーワード
- あの世でね
Creepy Nutsが「眠れ」を歌った。
- キーワード
- Creepy Nuts眠れ
HANAは「きょう楽しくてまた1つ色んなことを学んだ」とのことでCreepy Nutsは「2曲も歌わせていただいて楽しかった」と話した。
「報道STATION」の番組宣伝をした。3度目の”総裁選” 勝つための”政策”。