- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 田中瞳
今回は大変貌中のサブカルタウン、モヤモヤ中野周辺を散歩。
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- 中野(東京)
中野周辺を散歩していると、歴史上の人物を列挙した意味不明な看板を掲げた床屋を発見。店主に話を伺うと、人物名はコースを表していてカットの時間が違うとのことだった。
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- ヘアーサロンコンポーズ
恋鯛焼ハヤシヤハでは3年前にオープンしたたい焼き屋で、オーナーがバーでやっている恋愛相談が好評のためたい焼き屋でも恋愛相談を始めたそう。ただし従業員はノウハウなどを教えられていないためアドリブで対応しているとのこと。せっかくなので田中アナが正式なプロポーズをされていないとの悩みを相談したところ、店員は何も答えられなかった。さらに大竹の家庭の愚痴にも回答はなかったが、悩みを聞いてくれるスタイルとのことで納得した。
一行はCasa de Eduardoというチリ料理レストランを訪れた。オーナーは来日して40年以上。東日本大震災の被災地に何度もボランティアで行き、そのときチリ料理を喜んでくれたことが嬉しくて、震災の1年後にお店を始めたという。一行はオススメ料理のエンパナーダを堪能した。
3人がやってきたのは緑の服だらけの古着屋さん。お邪魔した「M.O.S used clothing」はグリーンの服だけでなくブルーの服も販売してるが、アイドルのメンバーカラーの服を買いに来るお客さんが多いという。ここでこの日に緑色を基調とした衣装を着用していた田中アナの全身を緑色に。ビフォーアフターがわかりにくい衣装チェンジとなった。続いて大竹が緑色のペ・ヨンジュン風というコーディネート。
飲食店の多い通りに入った3人はアニソンカラオケバーを発見。従業員が盛り上げてくれるという。訪れた「アニソンカラオケバー Z」は歌う曲はアニソンオンリーで、従業員2人が盛り上げてくれる。お店は12年前にオープンした。田中アナが実際に「残酷な天使のテーゼ」を歌唱。田中アナは「思い切り盛り上げる感じではなかったのが逆に気持ち良かった」とコメント。続いて三村が「ヨコハマ・チーク」を歌唱。三村は「盛り上げ方が1パターンだった」とコメントした。
3人はエンタメビルなる建物の中にある「青色喫茶Oz」なるお店を発見。店員さんは青木さんと呼ばれているという。お店のコンセプトは青、イベントも定期的に開催しているという。この日は読み合わせカフェという演劇などの台本を読み合わせするイベントを行うのだとか。実際に田中アナとカメアシの竹村さんがやってみることに。
田中アナとカメアシの竹村さんと従業員さんで台本の読み合わせを行う。竹村さんはなぜかオラオラしたキャラを演じた。カメラマンの青木さんの口調を真似たのだという。三村は竹村さんが青木さんを怖い人と捉えているとして青木カメラマンに反省を促した。
次回予告。