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4年に一度の祭典ラグビーワールドカップ2023。昨日は開催国フランスと、過去3度優勝のニュージーランドが開幕戦、フランスが勝利。今日は南西部マルセイユにて、前回大会準優勝のイングランドと世界ランク6位のアルゼンチンが対戦。
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日本が予選で戦うイングランド、アルゼンチンが対戦。19年大会では2位のイングランド、注目攻守に強いはマロ・イトジェ。対するは去年の南半球対抗戦でニュージーランドに初勝利したアルゼンチン。世界ランクは6位。注目はチームを牽引するパブロ・マテーラ、現在は三重ホンダヒートでプレーするなど日本好き。
ラグビーワールドカップ2023、イングランド対アルゼンチン。前半を終えては12-3で、前回準優勝のイングランドがリード。地上波データ放送では日本代表サイン入りジャージやボールなどが当たる企画を実施中。
ラグビーワールドカップ2023 イングランドとアルゼンチンの前半戦を振り返る。前半戦はイエローカードなどが多数。今回の中継では、AIが会場の歓声から最も熱狂したシーンを見つけ出す企画を実施。前半で最も盛り上がったのは前半31分、イングランドのジョージ・フォードが50mのドロップを決めたシーン。
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チリとの初戦を迎えるラグビー日本代表は、仏トゥールーズの現地時間昼頃に最終調整。全体練習に参加しなかった姫野和樹は左ふくらはぎに問題あり。
ラグビーワールドカップ、プールDはイングランドとアルゼンチンが対戦。後半を終えては、ジョージ・フォードの活躍などもあって27-10でイングランドが勝利。
ラグビーワールドカップ2023、イングランド対アルゼンチンの後半戦を振り返る。レッドカードで1人抜けたイングランドだったが、より戦いが堅くなり勝利に繋がったと斉藤はコメント。
ラグビーワールドカップ2023、プールD順位表を紹介。
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今夜チリと対戦する日本代表。フォワードは8人、うちアマト・ファカタヴァは怪我から復帰明け。下川はバックアップメンバーからスタメン入り。姫野は前日練習を見学するのみ、出場も危ぶまれる状況。バックスは流大、松田力也のコンビ。松島幸太朗はセミシ・マシレワとのポジションチェンジでウィング。
19年大会では史上初のベスト8となったラグビー日本代表。95年に日本はニュージーランドと対戦、ワールドカップ史上最多の145失点で大敗。2011年までの通算成績は2勝21敗2分。11年前にはエディー・ジョーンズがヘッドコーチに就任。1日16時間を超えるトレーニングを経て、2015年大会では善戦。翌年にはONE TEAMをスローガンにジェイミー・ジョセフがHCに就任。優勝候補アイルランドに勝つなど史上初のベスト8。テストマッチも増加、フランスとは3度対戦。27年ぶりのニュージーランド戦では31-38と善戦。
ラグビーワールドカップ、フランスvsニュージーランドの開幕戦。前半からニュージーランドが攻勢で9-8で前半を終えるも、後半も開始早々からニュージーランドが攻勢。それでもダミアン・プノーの代表通算30回目のトライなどの活躍などで27-33で、過去に予選プール負けなしニュージーランドに勝利。
ラグビーワールドカップ、今後の日テレ中継を番組宣伝。
ラグビーワールドカップ2023、激戦のプールAはフランスがウルグアイと対戦。開幕戦ではニュージーランドに勝利した開催国のフランス。注目はキャプテンのアントワーヌ・デュポン。速く正確なパスと身体能力で2021年には世界最優秀選手賞を受賞。対するウルグアイは19年大会で格上のフィジーを制していて、注目選手は司令塔のフェリペ・エチェベリー。7人制ラグビーで鍛えたスピードが魅力。
ラグビーワールドカップ2023、日本の初戦はチリ。ランキングでは日本のほうが上だが、斉藤は「確実に5ポイントを取って決勝トーナメントへ行ってほしい」などとコメント。今日の試合ではイングランドがアルゼンチンに勝利。
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2023年9月9日(12:00)