19年大会では史上初のベスト8となったラグビー日本代表。95年に日本はニュージーランドと対戦、ワールドカップ史上最多の145失点で大敗。2011年までの通算成績は2勝21敗2分。11年前にはエディー・ジョーンズがヘッドコーチに就任。1日16時間を超えるトレーニングを経て、2015年大会では善戦。翌年にはONE TEAMをスローガンにジェイミー・ジョセフがHCに就任。優勝候補アイルランドに勝つなど史上初のベスト8。テストマッチも増加、フランスとは3度対戦。27年ぶりのニュージーランド戦では31-38と善戦。