61歳の真矢ミキ。やってみたいことは滝行。いま、滝行にハマる人が増加している。

オープニング映像。

真矢ミキが滝行に挑戦。舞台は神奈川県の足柄山。教えてくれるのは「足柄修験の会」代表の市川峰遊さん。滝行を指導する活動で人気、通称「足柄仙人」。滝は落差23mの「夕日の滝」。金太郎が産湯に使ったとされ、冬は飛沫が凍って神秘的な姿になる。滝に入る前、穢れを清める儀式を行う。護摩木に今日の決意とこれまでの懺悔を記す。真矢が書いた決意は「不動心」、懺悔は「感謝が足りなかった」。般若心経を唱えながら太鼓を叩き、不動明王に経を唱えるなどして儀式が完了。

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神奈川県足柄山

真矢ミキが滝行に挑戦。この日の水温は18℃。滝に打たれる前、胸に手を当てて水に体を沈める。そのあと、冷たく重い滝に2分半打たれた。終わったあと、「すごい気持ちいい」「何も降ってきていないみたいに感じた」など話した。

真矢ミキが滝行に挑戦。2回目、舞台は神奈川県の天照山。あたりは日本独自の修行法「修験道」に使われる険しい場所。山奥の「白雲の滝」は落差30m。滝に打たれながら座禅を組み、静佳に自分の内面と向き合う。終わったあと、真矢は「しあわせに思えてきた」と涙。

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天照山神奈川県

真矢ミキが滝行に挑戦。3回目、神奈川県の天照山にある塩川滝。夏でも冷気が漂う神秘的な滝。終わったあと、「最高な心の入れ替えをさせてもらえた」「感動した」など話した。

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塩川滝

「MIKI MAYA Special Live 2025」の告知。10月6日、ブルーノート東京にて。

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MIKI MAYA Special Live 2025ブルーノート東京

ここまで、真矢ミキが滝行に挑む様子を紹介。「人の心が変化していく美しさがあった」などのスタジオコメント。

ララLIFEの次回予告。

TVerの案内。

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