真矢ミキが滝行に挑戦。舞台は神奈川県の足柄山。教えてくれるのは「足柄修験の会」代表の市川峰遊さん。滝行を指導する活動で人気、通称「足柄仙人」。滝は落差23mの「夕日の滝」。金太郎が産湯に使ったとされ、冬は飛沫が凍って神秘的な姿になる。滝に入る前、穢れを清める儀式を行う。護摩木に今日の決意とこれまでの懺悔を記す。真矢が書いた決意は「不動心」、懺悔は「感謝が足りなかった」。般若心経を唱えながら太鼓を叩き、不動明王に経を唱えるなどして儀式が完了。
真矢ミキが滝行に挑戦。この日の水温は18℃。滝に打たれる前、胸に手を当てて水に体を沈める。そのあと、冷たく重い滝に2分半打たれた。終わったあと、「すごい気持ちいい」「何も降ってきていないみたいに感じた」など話した。
真矢ミキが滝行に挑戦。この日の水温は18℃。滝に打たれる前、胸に手を当てて水に体を沈める。そのあと、冷たく重い滝に2分半打たれた。終わったあと、「すごい気持ちいい」「何も降ってきていないみたいに感じた」など話した。