- 出演者
- 国崎和也(ランジャタイ) 伊藤幸司(ランジャタイ) 川元文太(ダブルブッキング) お見送り芸人しんいち スルメ こたけ正義感
オープニング映像。
今回はお見送り芸人しんいちがスキャンダルで裁判に発展したというシチュエーションを想定し、誰がしんいちの弁護がうまいかを競い合う。しんいちを助けたいと手をあげたのが川元文太。一方、検察官役を務めるのはこたけ正義感。たけるによると、しんいちは「R-1」のトロフィーを観客に触れさせてあげるのに10分を費やし、ネタをしたのは1分だけだったという。しんいちは「やす子の営業は許されんの?」と提起し、やす子のネタでの時間の使い方について語った。
マネージャーからの証言によると、しんいちは女性タレントと食事に行く際、コンドームを2つ持っていくという。しんいちは芸能人、グラビアアイドル、女優と結婚することで、芸人たちに夢を与えてあげたいという大望を懐き、狙っているのは鈴木奈々と明かした。続いて、「R-1」の優勝後、しんいちは街裏ぴんく、野田ちゃんを切り捨てるという内容をSNSに投稿していた。また、カシューナッツはしんいちから女性と一緒に過ごす様子の動画が送られてきたと証言。しんいちはスルメが「『さらば青春の光さんに会わせたる』とウソ付きながら、抱こうとしてた時期があった。発想は同じ」と訴え、スルメはそういうこともあったと認めた。
本間によると、しんいちはウエストランドの河本太を泥酔させ、仲間とともにおっぱいパブで豪遊させるよう仕向け、会計が100万円にのぼったという。しんいちはパブの前に焼肉、寿司屋に行ったが、2店ともご馳走したと強調し、おっぱいパブでの100万円は河本がシャンパン、テキーラを注文したからだったという。しんいちは後日、50万円を捻出したといい、ラジオ番組でトークとして利用しても許されるのではないかと訴えた。スルメはしんいちの美談を語ろうとするも袋小路に陥り、しんいちは「エピソードトークさすな」とツッコミ。
「ランジャタイのがんばれ地上波!」の次回予告。