今回はお見送り芸人しんいちがスキャンダルで裁判に発展したというシチュエーションを想定し、誰がしんいちの弁護がうまいかを競い合う。しんいちを助けたいと手をあげたのが川元文太。一方、検察官役を務めるのはこたけ正義感。たけるによると、しんいちは「R-1」のトロフィーを観客に触れさせてあげるのに10分を費やし、ネタをしたのは1分だけだったという。しんいちは「やす子の営業は許されんの?」と提起し、やす子のネタでの時間の使い方について語った。
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