- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 田村真子 南波雅俊 古田敬郷 林健(ギャロップ) 毛利大亮(ギャロップ) 佐々木舞香(=LOVE) 王林 加賀翔(かが屋) 賀屋壮也(かが屋)
オープニング映像
今週から火曜日隔週レギュラーとして、モグライダーが登場することが伝えられた。=LOVEの佐々木舞香が登場し「ウチの県の大事ケン」から王林がスタジオに初登場し、かが屋とギャロップが登場した。
赤ちゃんがお腹の中にいる期間が10月10日と言われていることから、10月10日は赤ちゃんの日に制定された。赤ちゃんの日にちなみ、可愛いものを伺っていく。
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- 赤ちゃんの日
若槻千夏は原宿の竹下通りにある「SweetXO」を紹介。「虹コロ」や「ほにゅうびんドリンク」などが販売されている。若槻さんは「うんちっちソフトクリーム」をオススメした。SweetXOの商品プロデュースをしているしなこさんにお越しいただいた。しなこさん原宿クリエイターとして活動しており、YouTubeのチャンネル登録者数は75万人超えで、総再生回数は5億回以上である。スタジオで「うんちっちソフトクリーム」を製作。しなこさん考案でカップが和式便器の形となっており、持ち手にコーンフレークが入っており、生チョコ味のソフトクリームを巻いていく。店でもしなこさんが作っている。目などはラムネになっており、ラヴィット!ということでウサギの耳の飾りをつけた。
ギャロップ毛利さんはギャロップがどうやったらとにかく可愛くバズれるかと話し「原宿のカリスマのしなこさんにプロデュースしてもらいもういっちょ」などと話した。しなこさんは「林さんが可愛らしい方で毛利さんは背が高くてかっこいい感じが合いそう。ぜひ」などと話した。変身テーマはY2K×原宿だとしニュー原宿ギャロップに大変身すると紹介した。
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- ギャロップ
王林さんがオススメのとにかくかわいいものは青森県にある鶴亀屋食堂のお父さんと紹介した。毎朝市場で新鮮な魚を仕入れデカ盛りが人気の店で「マグロ丼は15切れ乗せると決まりはあるがそんなの関係ねぇ、その時のサービス精神で30切れくらい盛る」とし私服は怖いが喋るとチャーミングなお父さんに王林さんは会いに行くために店に行くという。お父さんはマグロについてくるシールを集めるのが趣味で店中シールだらけだという。スタジオで大間の本マグロと塩釜港で100本あがったうちの1本の三陸塩竈ひがしもののメバチマグロを調理、気が済むまでのせたマグロ丼を振る舞った。さらにお店のオススメ3日間煮込んだマグロカレーを紹介、試食した。
ギャロップ2人がバズるために原宿クリエイター・しなこのプロデュースで変身。毛利大亮は「いろいろ作られているときが楽しかった」、林健は「身内にラヴィット出るって言わなければよかった」と話す。しなこは、流行りのY2Kファッションに原宿系要素を入れピンクでまとめたという。メイクでは、原宿で流行のメイクシールとピンクメイクで可愛さをプラスした。
Snow Man・宮舘のオススメは「ニャーニャーゲーム」。いろんな言葉を「ニャー」や「ニャン」だけで伝えるゲーム。オススメした理由は、他の曜日でやっていたのを自分もやってみたかったからだという。
ルールは、1人がネコ語で伝えるお題の言葉を確認し、「ニャー」や「ニャン」だけで伝える。これを他の人が当てることができたら交代。制限時間4分の間に11問正解することができたらクリア。失敗すると全員ビリビリを受けることになる。
お笑いの日2023の番組宣伝。
とにかくかわいく猫になりきる「ビリビリにゃーにゃーゲーム」正解数は11問中10問でビリビリ椅子の罰ゲームとなった。
かが屋の賀屋がとにかく可愛いものとして挙げるのは皆の昔の写真。小さなころの写真や若気の至りだなと言えるような写真で神経衰弱をしたい等と話している。
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火曜レギュラーチームとゲストチームに分かれ、子供のころの写真などを使った神経衰弱を行う。ゲストチームは一人少ない為、TBSアナウンサーの難波アナが入り、行うとのこと。負けたほうは超苦いラッピー茶を飲んでもらう。
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スタジオメンバーで2チーム作り、チーム対抗でメンバー全員の昔の写真を使った神経衰弱を行った。途中放送時間の関係で時間切れとなり、火曜レギュラーチーム4ペア、ゲストチーム1ペアで火曜レギュラーチームが勝利した。敗北したゲストチームは罰ゲームとして超苦いラッピー茶を飲んだ。
今回はかが屋とモグライダーと齊藤なぎささんが日本中の絵になる写真を撮る写真旅を静岡県の秘境 奥大井エリアで行う。訪れるエリアは大井川の4大スポット。
大井川鐵道では毎年4~12月の週末を中心に「きかんしゃトーマス号」を運行している。一行は昭和5年製造のSLやトーマス号との5ショットの写真を撮影した。
新金谷駅から大井川本線で家山駅へ移動。大井川鐵道では全国各地から列車を譲り受けて整備し、再び運行しているという。この昭和レトロな列車が今では鉄道ファンに人気だという。一行は車内で写真撮影や沿線沿いに流れる大井川の景色などを楽しんだ。