- 出演者
- 蓮見孝之 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 稲田直樹(アインシュタイン) 田村真子 哲夫(笑い飯) 西田幸治(笑い飯) 山本浩司(タイムマシーン3号) 高倉陵(三拍子) 久保孝真(三拍子) 関太(タイムマシーン3号) 佐野ひなこ 山添寛(相席スタート) きょん(コットン) 西村真二(コットン)
オープニング映像。
ゲストの笑い飯・コットン・三拍子・山添寛を紹介。河井ゆずるが体調不良で休みと伝えた。
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- 河井ゆずる
今日4月30日は国際ジャズデー。それにちなんでオススメの雰囲気のいいものについて話していく。タイムマシーン3号の山本の雰囲気のいいものは自らが考案したピアノズッコケゲームだという。
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- 国際ジャズデー
タイムマシーン3号山本考案のピアノズッコケゲームを行う。ピアノの演奏で音が外れた瞬間に早く・上手くコケた人が勝ち抜け。今回はピアノの演奏をパーマ大佐が行う。負けた人はラッピー茶を飲むことに。高倉・佐久間・西田・稲田の順番で抜けていき、その他の参加者はラッピー茶を飲むことに。
三拍子高倉がオススメする雰囲気のいいものはライブなどでお題を貰って、出演者をシャッフルして即興で漫才をする出会い頭-1GPだという。前回高倉は山添とコンビを組んだ。今回はM-1王者である笑い飯やTHE SECONDで決勝進出が決定しているタイムマシーン3号もいるため、ぜひやってみたいという。
コンビを分けるなどし、ABの二組に分け直前まで相方やテーマを知らずに漫才を行うのがルール。漫才の目安時間は2分。
1組目は西田幸治ときょん。「買い物」がテーマの漫才を披露した。
2組目は西村真二と山本浩司。テーマは夢で漫才を披露した。
3組目は山添寛とビビる大木。結婚がテーマの漫才を披露した。
4組目は高倉陵と関太。お休みがテーマの漫才を披露した。
本日の4組目は久保孝真と哲夫がコンビを組む。怖いものが漫才のテーマを披露する。
最後の5組目は稲田直樹と関太。テーマはニュースの漫才を披露する。参加しなかった出演者が審査を行い4組目の哲夫と久保孝真のコンビが優勝した。
西村さんをオススメするLucky kilimanjaroが、スタジオに登場。
中川絵美里さんが、SDGs活動として古着の着用を紹介した。
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- 持続可能な開発目標
Lucky Kilimanjaroが「Burning Friday Night」を披露した。
かが屋、タイムマシーン3号、佐野ひなこが静岡・伊豆半島下田市の絵になる3大スポットを巡る。伊豆半島はユネスコ世界ジオパークに認定されている。佐野さんはカメラの「RICOH」の「GR」を持参。コンパクトなのに本格的な写真が撮れる人気のデジカメ。今回の舞台の伊豆半島は東京から約3時間の場所。
舞台は異国情緒あふれるレトロな街並み「ペリーロード」。ペリー提督一行が下田条約締結のために何度も行進したことが由来。約500m石畳が続くメインストリートは異国情緒あふれ、歴史ある建造物が残る人気観光地。たこ焼き屋「粉もん茶屋あほや」に寄ると、オススメは「下田焼き」をと呼ばれる海鮮お好み焼きだという。
「下田焼き」は小麦粉に出汁などを混ぜた生地の上に赤エビ、磯のり、イカ、生卵をのせて両面をしっかりプレスする。最後にソース、鰹節、マヨネーズをかけて完成。出演者らみんなでいただいた。
再びペリーロードを散策。里帰り出産をしているというご家族に出会い、加賀さんが記念に家族写真を撮影。写真旅では、街行く人とふれあうのは初めてだそうだ。ペリーロードは古き良きレトロな雰囲気をのんびり堪能できる。
ペリーロードから歩いて2分ほどの場所にある1922年創業の「日新堂菓子店」を訪れた。夏になると、休暇でよく下田を訪れたという作家の三島由紀夫が”日本一のマドレーヌ”と絶賛した、画になる雰囲気のお店だ。三島由紀夫が愛した「マドレーヌ 250円」は小麦粉、卵、アーモンドペーストなどを使用し、しっとり柔らかい舌触りが特徴だ。