- 出演者
- 矢田亜希子 平子祐希(アルコ&ピース) 川島明(麒麟) 赤荻歩 酒井健太(アルコ&ピース) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) 田村真子 南波雅俊 御手洗菜々 大谷映美里(=LOVE) 新山(さや香) 石井(さや香) 草間リチャード敬太(Aぇ!group) K(&TEAM)
オープニング映像。
久し振りの出演についてKは「1カ月程韓国におり、ラッピーちゃんをカバンに付けていったら世界中のファンの人が欲しい言っている。」、大谷映美里は「オープニングから出演させてもらえて嬉しい。」、草間リチャード敬太は「1人で出演するのは初。」、新山は「前回のM-1出るか出ないか会議がすごい反響頂いた。」などと話した。
きょう5月1日は山口百恵「プレイバックpart2」リリース日。それにちなみ、本日のテーマは”馬鹿にしないでよと思うもの”。
矢田が馬鹿にしないでよと思うものは”運動神経”。動きが素早く、雑巾掛けなら誰にも負けないという。
Kが馬鹿にしないでよと思うものは”滑舌”。ファンから滑舌が悪いと認識されており、今日はそのイメージを払拭したいという。
静岡塩漬けゲーム対決で勝負。交互に静岡と塩漬けを増やして隣の人に繋げる。
「ACTION! 未来の子どもたちへ 2024春」の紹介動画が流れた。
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- 持続可能な開発目標
チーム対抗で静岡塩漬けゲーム対決。交互に静岡と塩漬けを増やして隣の人に繋げる。矢田チームの勝利。
盛山が馬鹿にしないでよと思うものは”ボンバーマンの実力”。アジア人で一番強いという自負があるそう。ラヴィット!ボンバーマン王決定戦はこれまで数々の名勝負が繰り広げられ、王者が入れ替わってきた。
第7回ラヴィット!ボンバーマン王決定戦が行われた。挑戦するのは盛山、K、石井、大津、出井、南後アナ。6人で予選を行い、選ばれた1人がディフェンディングチャンピオンの大谷に挑む。
第7回ラヴィット!ボンバーマン王決定戦が行われた。他のメンバーで決勝の最後の1人を選出するべく予選が行われた。決勝へと駒を進めたのは堂前。決勝は8人での対戦。まずは盛山が1勝。
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第7回ラヴィット!ボンバーマン王決定戦が行われた。決勝は8人での対戦。盛山が2勝し優勝。ボンバーマン王に返り咲いた。
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今回は三重県桑名市のナガシマスパーランドでロケを行う。絶叫マシンの聖地といわれ、ラヴィットでは全曜日でロケに訪れたということでグランドスラム達成のトロフィーが贈られた。
ナガシマスパーランドの4大絶叫マシンの1つ目は、「スチールドラゴン2000」だ。全長は、世界最長の約2.5km。地上97mから落下し、最高速度は153kmキロで、日本最速となっている。この日は、強風のため休止していた。
ナガシマスパーランドの4大絶叫マシンの2つ目は、「フライングコースターアクロバット」だ。世界最大級で、うつ伏せのまま、高さ43mから急降下し、宙返りループやスクリュー回転も味わえる、6人は、3人ずつに分かれて乗ることにした。
ナガシマスパーランドの4大絶叫マシンの2つ目「フライングコースターアクロバット」に挑戦した。うつ伏せのまま、地上43mまで上昇し、そのまま急降下し、360度回転する宙返りループ、スクリュー回転も楽しんだ。
ナガシマスパーランドの4大絶叫マシンを完全制覇。異次元の回転数!日本初導入の4Dスピンコースター「嵐」。日本初導入。前後、左右、上下の動きに座席の回転が加わったコースター。回転が制御されていないため乗る人によって回り方が変わる。弓木奈於とおいでやす小田が一緒に乗るペアを組んだ。
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東大王、世界くらべてみたら、水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
地球を笑顔にするWEEKの告知。