- 出演者
- 蓮見孝之 川島明（麒麟） 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介（Snow Man） ビビる大木 河井ゆずる（アインシュタイン） 稲田直樹（アインシュタイン） 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 田村真子 おいでやす小田 田渕章裕（インディアンス） 山添寛（相席スタート） きむ（インディアンス） 香音 水田信二
オープニング映像。
入院から復帰したゆずるさんは「1週間入院していたが、しっかりリアルタイムでラヴィット！を見ていた。ラヴィット！めちゃくちゃおもろい。楽しい楽しい。」などと話した。
きょうは若槻千夏さんの誕生日。若槻さんは自身の曲「愛のカケラ」とともにドレス姿で入場した。スタジオではタンバリンなどでお祝いし、名場面が飾られた誕生日ケーキが登場した。若槻さんは「40歳になることができました。すごく楽しい1年にまたしたいと思います。ラヴィット！で言ったら子どもたちに賞金でガツガツするのやめてと言われました。なので賞金がかかるゲームは頑張るのは恥ずかしいみたいで、親として賞金がなくてもゲームも全部一生懸命やる1年にしたいと思います。」などと抱負を語った。
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- 愛のカケラ
若槻千夏の誕生日会を開催。モグライダー・芝大輔が、トランペットで「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏した。緊張して上手に吹けなかった芝さんは「ちゃんと吹きたい。リハだとちゃんと吹けた。生は怖い」と話し、若槻さんは「子どもの発表会聞いてるみたいで胸が熱い」とコメント。克服した方がいいと言われ、最後にもう1度挑戦し、演奏を聞いた若槻さんは「すごい！がんばった」と述べた。
若槻さんへの誕生日プレゼントとして、水田信二さんが、脚ピーンしながら熊木杏里「誕生日」を披露した。途中で足がついてしまい、水田さんは「緊張したんですよ」とコメントした。この「誕生日」という曲は、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」内のその日生まれた赤ちゃんを紹介するコーナー「めばえ」のテーマ曲とのこと。若槻さんは「普通に歌ってくれてもよかった。お歌上手だから」と話した。
大木さんの若槻さんへのプレゼントはリカちゃん人形。リカちゃん人形は発売から57年、販売数は6800万本を超えた。今ではコールマンのキャンプ場セット、スーパーマリオ、推しの子などコラボも多い。今日は一緒に若槻さんとリカちゃん人形で遊びたいとのこと。今回の舞台はアイスクリームショップ。店員のリカちゃんのところにお客さんが来るという設定。店員は若槻千夏さん、お客A大木さん、お客B稲田さん、お客C田渕さん、お客D山添さん。
大木劇団によるおままごと編第2弾「アイスクリームショップ」を披露。最後に、大木さんたちから「おめでとう！」と若槻さんに言っていた。
ともしげさんが考案した「若槻千夏ゲーム」に挑戦。言葉を言いながら指を指した人の両隣が「おめでとう！」と言うルールだという。
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- モグライダー
「若槻千夏ゲーム」は、せんだみつおゲームの要領で、順番に指をさしていくゲームで、最初の人は誰かを指さしながら「若槻！」、さされた2人目はまた誰かを指して「千夏！」と言う。そして、指された人の両隣が「おめでとう！」という。「千春！」と言われた人は松山千春さん風に「果てしない～♪」と歌う。ポーズを間違えたり言葉に詰まったりしたらアウトとなる。アウトとなったらラッピー茶を飲み退場。ゲームを繰り返し、生き残った人が勝者となる。
おいでやす織田さんが、若槻千夏さんへの誕生日祝いとして、去年6月に行なった「ビリビリから仲間を救え！クレーンゲームチャレンジ」をするという。名札がついたラッピーのぬいぐるみに鍵がついており、クレーンゲームでぬいぐるみを取れば、縛られた仲間を救い出せるという。
仲間全員をビリビリから救えるか！？クレーンゲームチャレンジ！ラッピーのぬいぐるみには名札とくさりから解放するカギがついている。カギのついたラッピーをクレーンで取り1人ずつ錠を開けて解放していく。制限時間は5分。
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- ラッピーLぬいぐるみ～お買い物ラッピー～
仲間全員をビリビリから救えるか？クレーンゲームチャレンジ！佐久間さん、河合さん、芝さん、ともしげさんを救出した。おいでやす小田は立ってビリビリから逃れて川島さんに怒られた。小田さんは「くらうのはくらいましたけどね」などと述べた。
若槻千夏が誕生日にしてもらいたいことがあるという。若槻さんは「反町隆史さんが大好きで、今回も反町隆史さんに来て欲しいと思ったんですけど、もちろんお忙しいのもあるので来れない。ここにいるみんなでPOISONを歌ってほしい。反町隆史さんに芸能界入ってから会えたことがない。会えたら引退してもいいぐらい」などと述べた。
若槻千夏さんへメンバーで反町隆史さんの「POISON～言いたい事も言えないこんな世の中は～」を歌った。若槻さんは「素晴らしかったです。やっぱりさっくんが反町イズムがすごい入って。下のタンクトップをたまに見せてくる演出はプロだなと思いました。あれっと思ったのは小田です。」などとコメントした。
アインシュタインと超一流ヘアメイクアップアーティストがメイクで悩む女子大生のもとへ駆けつけ解決する新コーナー。お悩みを解決するプロは名だたる女優のヘアメイクを手掛けてきたメイクのカリスマ・河北裕介さん。雑誌「non-no」の専属モデルやタレントとして活躍中、今年3月に成城大学を卒業したばかりの香音さんもと登場。今回訪れたのは1881年創立の明治大学。現在の学生数は約3万人。元内閣総理大臣・村山富市さんや長友佑都選手、水谷隼さんら政界からスポーツ界まで数多くの有名人を輩出。さらに芸能界でも北川景子さん、山下智久さんらが卒業生というまさに日本を代表する超一流大学。そんな明治大学でよりキャンパスライフを楽しんでもらうためメイクに悩む女子大生をスカウトし、お悩みを解決する。4人が訪れたのは4年前にできた「和泉ラーニングスクエア」。この建物には教室をはじめ勉強や休憩など自由に使えるオープンスペースがあり、主に文系学部の1・2年生たちがいる校舎。ここでスカウト開始。一人目は法学部2年生・入江海音さん（21）。東京都出身で将来航空会社勤務を目指しているという彼女のメイクのお悩みは化粧が濃くなりケバく見えてしまうこと。
入江海音さんの悩みは「化粧が濃くケバくなりがち」。河北ポイントは「ケバく見せないように使うのはアイシャドウのみ」とのこと。＆be「パレットアイシャドウ」のカッパーブラウンの2色を使用して、チーク・シェーディング・アイメイクもぼかして入れていく。さらにリップもアイシャドウを使用する。元々のリップの上に先ほどと同じアイシャドウを重ねる。アイシャドウをリップにも重ね塗りすると、顔全体の色の統一感がでてケバく見えない仕上がりになるという。
続いて岡田梨乃さんのお悩み。「自分に合うファンデーションが分からない」とのこと。
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経営学部1年岡田さん（18歳）の悩みは「自分に似合うファンデーションが分からない」。そんなお悩みを解決するため河北メイクスタート。ベージュ系のチークで白くなったときは、顔全体にベージュ系チークを塗りグラデーションをつけ色を調整すると緩和される。あとはクリーム系のハイライトでツヤ感を足し白っぽいところを薄め透明度を上げていく。
キャップを被っても目元を明るく見せる簡単メイク術を紹介。帽子を被ると顔部分が影になるため、今付けている色よりも暗くなりやすい。そこでクリームを使うと透明度が上がって明るくなる。キャップを被るときは明るめのアイシャドウで目元を明るく見えるのでオススメ。