- 出演者
- 蓮見孝之 川島明（麒麟） 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太（Snow Man） ビビる大木 河井ゆずる（アインシュタイン） 稲田直樹（アインシュタイン） 田村真子 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） おいでやす小田 山添寛（相席スタート） とにかく明るい安村 水田信二
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。今日のゲストはなすなかにし。中西茂樹は「質の高いお笑いをしたい。」等とコメントした。また、ゲストの水田信二は「一緒に盛り上げていきましょう。」等とコメントした。また、ゲストのとにかく明るい安村は「これ一本でいく。よろしくお願いします。」等とコメントした。また、ゲストのおいでやす小田は「昨日は疲れたので早く寝た。」等とコメントした。川島明は「日本のお笑いは高齢化が凄い。」等とコメントした。また、ゲストの相席スタート・山添寛は「安住さんは下ネタ大魔神だった。」等とコメントした。
コーナーオープニング。今日は法の日。そこで、本日のテーマは『私のルールでやりたいこと』。
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- 法の日
私のルールでやりたいことについてスタジオトーク。宮舘涼太は「効果音をたくさん使うだ。今日は効果音を沢山つかってお届けしたい。音響さんをスタジオに呼んだ。」等とコメントした。音響効果担当の石川さんが効果音を披露した。宮舘涼太は「今日、チャーハンを食べた。」等とコメントした。その後、石川さんが効果音を披露した。おいでやす小田は「今日、焼きそばを食べた。」等とコメントした。とにかく明るい安村は「今日、爆笑をとる。遅い！」等とコメントした。稲田直樹が今の気持ちを五・七・五で披露した。石川さんが効果音を披露した。山添寛は「安住さん、すみませんでした。」等とコメントした。石川さんが効果音を披露した。宮舘涼太は「盛り上がったので特別な企画をす必要がない。美味しいフルーツを見付けた。」等とコメントした。効果音が披露された。
宮舘涼太は「こちらは岡山県産のシャインマスカット・晴王だ。育てるには徹底した温度管理が必要だ。1房1万円以上する。」等とコメントした。晴王を試食した出演者達は「美味しい。」等とコメントした。試食した水田信二は「美味しんじ！」等とコメントした。石川さんが効果音を披露した。若槻千夏は「おいちなつ！」等とコメントした。石川さんが効果音を披露した。
私のルールでやりたいことについてスタジオトーク。若槻千夏は私のルールでやりたいことについて、効果音と共に「3分の時に歌ってたらダメよゲームだ。川島さんの曲紹介のせいで計算が合わなくなる。川島さんがスタートするのは違うと思う。」等とコメントした。川島明は「麒麟だけに首を長くして待っていた。」等とコメントした。「パーフェクト！！」という効果音が響いた。
負けた1人が ビリビリイス ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム。なすなかにしの2人がゲームマスターを務める。順番を決定したら3分のタイマー開始後、ゲームマスターの合図で曲がスタートする。歌詞の1フレーズを歌い上げたら次の人に交代する。3分の時に歌っている人が負けとなりビリビリイスを受ける。歌う曲はMONGOL800の『小さな恋のうた』。出演者達が歌う順番を決定した。交代は前の人の歌詞が終わった瞬間。歌い始めまでの間奏も自分のターン。タイマースタート。
なすなかにしがネタを披露した。歌唱開始。参加者にタイマーは見えていない。川島が歌っている時に3分となった。敗者は川島。川島は「はめやがったな！？」等とコメントした。川島がビリビリイスの刑を受けた。川島は「ほら～。」等とコメントした。効果音が響いた。
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- 小さな恋のうた
ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム2回戦スタート。歌う曲は氣志團の『One Night Carnival』。出演者達が順番を決定した。タイマースタート。
なすなかにしがネタを披露した。参加者にタイマーは見えていない。宮舘涼太からスタート。敗者は田村真子。田村真子がビリビリイスの刑を受けた。効果音と共に若槻千夏は「35億。」等とコメントした。また、稲田直樹が効果音と共に「最高でした。」等とコメントした。また、山添寛が効果音と共に「曲変えて。」等とコメントした。
とにかく明るい安村は効果音と共に私のルールでやりたいことについて、「クイズ！笑い声でなんの曲を歌っているでしょう？だ。」等とコメントした。
「クイズ！ 笑い声で何の曲を歌っているでしょう？」が行われた。
私のルールでやりたいことについてスタジオトーク。9月29日は、ビビる大木の誕生日だとのこと。この後、誕生日祝いに、火曜メンバー全員でCHAGE and ASKA「SAY YES」を合唱してほしいという。
「No．9 －不滅の旋律－」をお知らせした。
「SAY YES」が演奏された。
9月29日に50歳の誕生日を迎えたビビる大木さんへ火曜メンバーでCHAGE and ASKA SAY YESを合唱し、大木さんは感動したという。
アインシュタインと超一流ヘアメイクアップアーティストがメイクで悩む女性のもとに駆けつけて解決。悩みを解決するプロは河北裕介。今回、番組に応募してくれた企業は国内から海外まで様々なツアーの企画・販売を行っている「HIS」。社員の約6割が女性だという。
1人目のお悩み女性は田中咲貴さん（37）。悩みはアイラインの引き方、丸顔。まずはアイラインの引き方が分からないという悩み。ペンシルアイライナーで目を開けた時にラインが見えるギリギリの位置まで下書きをする。それをリキッドアイライナーでなぞると失敗しないという。続いては丸顔。チークを逆三角形に入れることで縦長なラインを強調し、自然と顔をシャープに見せる。さらに逆三角形の周りにハイライトを入れることでクマ・ほうれい線・こけた頬などの悩みもカバー。
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2人目のお悩み女性は重田実麗さん（29）。休日は趣味のサンバを楽しんでいる。サンバ歴は10年、大学から始め、現在もチームに所属している。悩みは派手なサンバメイクと地味なオフィスメイクしか知らないこと。日常で使える丁度いい華やかメイクが知りたいという。
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重田実麗さんの悩みは派手なサンバメイクと地味なオフィスメイクしか知らないこと。日常で使える丁度いい華やかメイクが知りたいという。まずは色の選び方。髪や服に合う色で統一感を持たせる。今回は赤みがかった髪に合わせ、ブラウンアイシャドウをチョイス。下瞼には上瞼より少し明るいシャドウを乗せる。リップは先にムラ塗りし、この色でいけると思ったら指で馴染ませる。
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