- 出演者
- 蓮見孝之 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 田村真子 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) おいでやす小田 山添寛(相席スタート) とにかく明るい安村 水田信二
3人目のお悩み女性は尾形真琴さん(26)。悩みはポイントメイクが全然できないこと。
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尾形真琴さんの悩みはポイントメイクが分からないこと。特に流行りのオーバーリップやチークを上手く使えるようになりたいという。まずはオーバーリップ。オーバーリップとはあえて唇からはみ出すようにリップを塗ることで立体感を持たせ、艶っぽい印象を与えるメイク法。最初に唇をコンシーラーで消して下準備。「リップライナー」を使い、唇の形を作る。上唇の山の部分は一回り大きめに描き、口角の部分は下唇のラインからはみ出さないように描く。続いてはチークの入れ方。丸みのある横長なチークを入れる。クマの部分から入れていく。面長な人はチークを頬に横長・アゴに丸く入れることで顔の余白を減らし、縦長感を軽減することができる。
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「HISは去年1名あたり約1700万円の超高額ツアーを販売し、申し込みが殺到!一体どんなツアー?」という問題が出された。正解は「宇宙旅行ツアー」。HISは2022年にアメリカのスペース・パースペクティブ社が提供する気球型宇宙船ツアーの販売権契約を締結。2025年の初フライトの申し込みが殺到し、すでに完売。飛行時間は約6時間で事前トレーニングは不要だという。
1人目は広告・宣伝を担当する田中咲貴さん。アイラインの引き方が分からないことと丸顔の悩みは解消されたのか。気になっていた丸顔は逆三角形に入れたチークとハイライトでシャープな印象に。普段は入れないアイラインが目元をキリッとさせクールな雰囲気を演出。続いてはアジア企画チームシンガポール担当・重田実麗さん。ちょうど良い華やかなメイクが分からないという悩みは解消されたのか。髪の色や身につけているものに合わせて暖色系の色を使い、統一感のある華やかメイクに。重ね塗りしたリップがいつもよりちょっとオシャレな印象を演出。最後は添乗員付き海外ツアー手配・尾形真琴さん。どんな変身を遂げたのか。
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THE神業チャレンジSP、キセキの動画大集合!”神”映像グランプリの番組宣伝。
あのクズを殴ってやりたいんだの番組宣伝。
オールスター感謝祭2024秋の番組宣伝。
河北メイクで変身したHIS添乗員付き海外ツアー手配・尾形真琴さんの顔をお披露目した。ポイントメイクが分からないという悩みは解消されたのか。メイクコーナー恒例のシチュエーションドラマに尾形さんが出演。「あの頃の自分に戻りたい…」を紹介。ポイントメイクのチークで面長感を解消し、さらに小顔な印象に。流行りのオーバーリップがセクシーな華やかさを演出。
若槻さんは「スポンジでやると失敗しなくて良いなと思った」、山添さんは「透明感あるって言ったら俺のコメント取るな」とビビる大木さんに言われたなどと話した。
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「河北さん使用プチプラコスメセット」を3名様にプレゼントする。さらに「なすなかにしラッピーキーホルダー」を3名様にプレゼントする。番組公式X(旧Twitter)をフォローし、キーワードを入力して引用リポスト。キーワードは「#五十歳の大木さん厄介」。
岸田内閣は先ほどの閣議で閣僚らの辞表をとりまとめ、総辞職した。岸田総理の在職日数は1094日間で歴代8位だった。岸田内閣は新型コロナウイルスの5類への見直しを行った他、防衛費や子ども子育て予算の増額、原発再稼働や運転期間延長を含むエネルギー政策の転換などに取り組んだ。また、外交面では日韓関係を改善させた他、戦時中のウクライナへの電撃訪問、去年のG7広島サミット開催などで「外交の岸田」をアピールした。しかし安倍元総理の銃撃事件以降、表面化した旧統一教会の問題や、自民党の派閥の裏金事件への対応をめぐり内閣支持率が低迷し、自民党総裁選への出馬を断念していた。午後の衆議院本会議では自民党の石破総裁が第102代の総理大臣に選出される見通し。
ラヴィット!の番組宣伝。
宮舘さんは「効果音付けさせていただき明るくできた」などと話し、川島さんは「明るくなった人もいるし怪我した人もいる」などと話した。安村さんは「笑い声で歌うやつがどんどん仕上がってきて賞レースにかけれるな」などと話した。
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