- 出演者
- 赤荻歩 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 田村真子 齋藤慎太郎 南波雅俊
オープニング映像。
オープニングトーク、川島さんはゴールデンラヴィット!に向け準備中。今日のMC赤萩アナは昨日発表されたばかりで驚いたが、お子さんが喜んでいたとのこと。金曜メンバーは東京ホテイソンの2人以外いないことで盛り上がっていた。その後、出演者が順番に紹介された。
- キーワード
- 川島明
今年1年間の名シーン”MWL2024”を発表!第25位~発表する。
今年1年間の名シーン”MWL2024”を発表!第25位~発表。第25位「ラヴィット!イチのセンター分け」その称号を巡って、山添寛と原田フニャオが争ったのは10月22日。ビビる大木考案の「逆ババ抜き」をしていた時。スタートから15分経過したところで、一気にゲームが動き。勝負は髪型がそっくりな2人、山添とフニャオの対決となった。勝負は原田フニャオの勝ちとなった。
今年1年間の名シーン”MWL2024”を発表!第24位「なんでスベんだよ」とにかく明るい安村の怒りが爆発したのは5月7日。火曜日恒例の「ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム」をしていた時のこと。タイマーが3分の時に歌っていた人がビリビリを食らう、運任せのゲームで起きた事件。歌いつなぎ曲は終盤に、14分の1を引き当ててしまったのは「パンツ一丁」の安村。続く2回戦、2回連続ビリビリはヤバいと順番を選び直しスタート。順調に歌いつなぎ、まもなく3分のころ予期せぬところで間奏に入ってしまうという結末に。まさかの2回連続ビリビリを受けた安村だったが、その後のボケがスベり激怒する流れに。
もっとも忘れられないラヴィット!2024第3位は「少年漫画の主人公」。登場者4月4日、ラヴィット!で約1300万円の買い物をした森田のご褒美旅でご利益を得るため茨城県の竜神バンジーに挑戦した。恐怖のあまり断念、誰も飛ぼうとせず残り10分でBE:FIRSTLEOさんが立候補、全員の飛躍のために飛ぶと挑戦し海外でライブすると宣言しジャンプ、宣言どおり今年7月に海外ライブを実現させたということ。
もっとも忘れられないラヴィット!202422位 ピリっとさせすぎたサプライズを紹介。5月17日の放送でオープニングの終了間際にサプライズでショーゴさんが結婚したことを報告。川島さんらは逆サプライズでお祝いしようと気合を入れすぎ怒り生放送中でスタジオから出ていってしまい混乱していたが全員からファーストラバーズとして祝福が送られた。
もっとも忘れられないラヴィット!のサプライズについてショーゴさんは「めちゃくちゃ嬉しかったけどカンペが出てる時点でうっすら切れていた。早すぎておかしかった」などと話した。このあと第21位の発表。
ゴールデンラヴィット!の番組宣伝。
もっとも忘れられないラヴィット!2024、21位は「しつこい油汚れ」。マッチョカラオケで、青木マッチョの106点の記録に挑み、粘ったインディアンス・きむが言われた。
もっとも忘れられないラヴィット!2024、20位は「生きててよかった」。令和ロマン・ケムリが結成したバンドが、フラワーカンパニーズ「深夜高速」を披露。メンバーは、サンタモニカ・ポール、青木マッチョ、Travis Japan・宮近海斗・松倉海斗。その演奏が多くの人の心を揺さぶった。
もっとも忘れられないラヴィット!2024第19位「帰れ!この野郎」を紹介。ラヴィット!が誇るゲームクリエイター藤崎マーケットトキは今年7個のオリジナルゲームを考案し紹介してきた。「忍ぶ大竹しのぶゲーム」など全てがクソゲーなことが問題で「帰れ!この野郎」と言われ続けていた。10月8日に名誉挽回のチャンスとして幽☆遊☆白書の名シーンをモチーフにした「トリートメントはしているか」選手権を紹介したがあっさり終了し交代した玉森さんが成功、トキさんは大失敗だった。
もっとも忘れられないラヴィット!2024第18位 5番だーを紹介。人気コーナーニューヨーク不動産でダンビラムーチョ原田さんは憧れの人からの恒例のVTRで実の兄原田岳洋さんが登場した。以前の取材で小さい時「1と25どっち、5!」という兄が面白く原点だったとのエピソードを話していた。素人と思えない完璧なフリに対し原田さんは「和室だ~!」と外し「お兄さん、弟さんまだまだ成長中」と言われていた。
もっとも忘れられないラヴィット!202418位原田兄弟 ランクインについて兄の岳洋さんは「岳ちゃんだと言われる回数も増えおかげさまで、なんだかここにいるしね」などと話した。このあと第17位の発表。
視聴者・出演者・スタッフが選ぶ今年1年間の名シーンMWL(もっとも忘れられないラヴィット!)を発表。17位は、ラヴィット!ダンスプロジェクト。s**t kingz・shojiの呼びかけで、ラヴィット!史上初一大プロジェクトが始動。shoji自らダンスを作り、2か月後の生放送で披露すると発表。オリジナルダンス作りでは、スタッフに仕事内容をヒアリング、ADとして番組制作の裏側を体験。ダンスプロジェクトのテーマは、ラヴィット!スタッフの笑顔の奮闘。shojiの呼びかけに集まったのは、出演者・有志のスタッフ総勢78名。ダンス映像が流れた。
16位「ギャル曽根さんのことめっちゃ慕ってるしいつも応援してるもん」。女優・横田真悠の怪演に翻弄されたのは10月3の・ビリビリイス人狼ゲーム。ギャル曽根の心に訴えかける迫真の演技、横田が全員を騙し切り完全勝利した。
15位「KATUJIスマッシュ」。NON STYLE石田が風呂桶で打ち合うご当地卓球「桶ット卓球」を紹介。スタジオで対戦すると、予想をはるかにこえる盛り上がり。河野&LEOが優勝。その1か月後(6月13日放送)、丹波篠山市の桶ット卓球サークル「ふらわぁ桶ット」のメンバー(中川勝治さん、河南文子さん、堀口修子さん)がスタジオ生出演。2011年結成・部員13人・平均年齢70歳、最強のおばあちゃん・おじいちゃん桶ット卓球チーム。河野&LEOチームが挑戦、KATUJIスマッシュがさく裂しふらわぁ桶ットが優勝。
14位「ラヴィット!なりの3月11日」。13年前に東日本大震災が起きた日本にとって特別な日。テーマは「あなたの背中をおしてくれるもの」。応援パフォーマンス集団・青春応援団我無沙羅や、現役サラリーマンチアリーディングチーム・チアリーマンズ、世の中を明るく照らすツル多はげます会などが圧巻パフォーマンスを披露。最後を締めくくったのはサンボマスター。「できっこないをやらなくちゃ」を演奏した。
13位「ミスターKISUKE」。藤崎マーケット・トキが称号を手にしたのは3月5日。強運を持つものが完全制覇することができる究極の運試しゲーム「KISUKE」。第1回大会では6人の精鋭が挑戦するも次々と脱落。そんな中、トキが完全制覇。しかし、その後の大会では、惨敗の繰り返し。引退をかけた第8回大会(8月30日放送)、トキは2度目の完全制覇を遂げた。
「KISUKE2025新春」の番組宣伝。