- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 丸山桂里奈 伊藤隆佑 松倉海斗(Travis Japan) 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 浮所飛貴(美 少年) 佐野晶哉(Aぇ!group) 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン) エース(バッテリィズ) 寺家(バッテリィズ)
オープニング映像。
佐野晶哉&浮所飛貴がゲスト出演。松倉海斗と近くの席に配置されており、「安心感がある」「これを機に3人でのレギュラー番組につなげていきたい」などコメント。昨日行われたM-1グランプリ2024より、準優勝のバッテリィズの2人もゲスト出演。ほとんど寝られていないんだそう。出演はこれが2回目。寺家の息子はこの番組をよく見ており、トム・ブラウンみちおを見て「パパ」と言っていたんだそう。
昨日の「M-1グランプリ2024」を制した令和ロマンが、その優勝ネタを披露。
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- M-1グランプリ2024令和ロマン
昨日の「M-1グランプリ2024」で優勝した令和ロマン、準優勝したバッテリィズらがゲストに登場。連覇の令和ロマンには昨年以上に多くの人から優勝のお祝い連絡が来たんだそう。ビスケットブラザーズ原田からは「ほらな、芸人なんて俺とお前だけで良かったやろ」というメッセージが届いたんだそう。松井に一番に届いた連絡はハイヒール・リンゴから。大会では当初バッテリィズのほうが優勢だった。去年の優勝賞金は高比良が総取りだったが、今年は松井が総取り。
きょう12月3日はSomething Else「ラストチャンス」の発売日(1998年)ということで、トークテーマは「今年のラストチャンスでやりたいこと」。
丸山が今年のラストチャンスでやりたいことは「尻相撲王決定戦」。優勝する気で臨んだ前回大会では準優勝。以来ずっと悔しかったんだそう。倒したいのは浮所。
第2回尻相撲王決定戦。トーナメント方式で行われ、同時に落ちた場合は先に地面に体がついたほうが負け。フライング2回で失格。優勝者にはトロフィーを贈呈。出場しない出演者らは優勝者を予想。負けた選手と、それを予想した出演者らはビリビリイスの罰ゲーム。
第2回尻相撲王決定戦。予選第1試合、熊猿(松井)vsエース。結果、エースが勝利。
第2回尻相撲王決定戦。予選第2試合、丸山vs松倉。結果、丸山が勝利。
第2回尻相撲王決定戦。予選第3試合、高比良vs寺家。結果、高比良が勝利。
第2回尻相撲王決定戦。予選第4試合、浮所vs佐野。結果、浮所が勝利。
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- 令和ロマン
第2回尻相撲王決定戦。準決勝、エースvs丸山。結果、丸山が勝利。
第2回尻相撲王決定戦。準決勝、高比良vs浮所。結果、浮所が勝利。
第2回尻相撲王決定戦。決勝戦、丸山vs浮所。結果、浮所が勝利。敗れた選手と、それを応援していた出演者らにはビリビリイスの罰ゲーム。
馬場が今年のラストチャンスでやりたいことは「PICO PARK 2 ジャンピングバトル王決定戦」。これまで5回開催され、馬場は初代・5代目のチャンピオン。今回、未達成の連覇を目指したい考え。3代目・4代目チャンピオンの鶴崎修功も参戦。
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- PICO PARK 2東京大学
ゲームソフト「PICO PARK 2」で対決。10秒の制限時間が終わった時点で一番高い場所にいた人が勝利。先に3勝すれば優勝。現チャンピオンの馬場、元チャンピオンの鶴崎、過去の大会で好成績の川島や丸山など出場。残る1枠には、予選を勝ち抜いた人が出場。
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- PICO PARK 2
ゲームソフト「PICO PARK 2」で対決。予選の結果、高比良が決勝進出。
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- PICO PARK 2
「グランメゾン東京」の番組宣伝。
ゲームソフト「PICO PARK 2」で対決。予選を制した高比良など8人による決勝戦。結果、浮所が優勝。
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