- 出演者
- 蓮見孝之 矢田亜希子 川島明(麒麟) 赤荻歩 柴田英嗣(アンタッチャブル) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) 田村真子 山本浩司(タイムマシーン3号) 佐久間大介(Snow Man) 宮舘涼太(Snow Man) 関太(タイムマシーン3号) 阿部亮平(Snow Man) 渡辺翔太(Snow Man) 岩本照(Snow Man) 深澤辰哉(Snow Man) 永見大吾(カベポスター) 三島達矢(すゑひろがりず) 浜田順平(カベポスター) 向井康二(Snow Man) 目黒蓮(Snow Man) ラウール(Snow Man) 南條庄助(すゑひろがりず)
オープニング映像。
オープニング。すゑひろがりず、カベポスターが久々のスタジオ登場。永見さんは「全国放送のテレビにあまり出ることがないから言いたいことが…今でもせんとくんのデザイン変えてほしいです」と話し笑いを誘った。
きょう1月22日はSnow Manのデビュー5周年の記念日。9人全員での登場は初めて。1人1人、きょうの出演についてコメントをした。本日のテーマは“勢いをつけてやりたいこと”。リリーさんは、「1人でも多くのSnow Manにビリビリをくらわせたい」とビリビリフルーツバスケットと答えた。フルーツバスケットとビリビリを合わせたラヴィット!オリジナルゲーム。21脚中14脚がビリビリイスになっており開始から3分後に座っていたら即ビリビリ。
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- Snow Man
総勢21人でビリビリフルーツバスケットを行った。センターのスーパービリビリイスは盛山さんで終了。Snow Manメンバーもビリビリを受けた。続いて2回戦目、制限時間は1分30秒。スーパービリビリイスは向井さんで終了。
兎が勢いをつけてやりたいことは“三輪車壁逃げチャレンジ”。三輪車に乗って倒れてくる壁から全力で逃げるチャレンジ。壁にぶつからず逃げ切ったら成功。Snow Man軍とラヴィット!軍で3対3で対決。
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- Snow Man
「Snow Man軍vs.ラヴィット!軍 三輪車壁逃げチャレンジ対決」を行った。ラヴィット!軍・柴田さんは成功、Snow Man軍・深澤さんは失敗した。
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- Snow Man
三輪車壁逃げチャレンジ対決。永見の挑戦。3.5mの壁となっている。永見が挑戦したが失敗した。永見は「硬い。」等とコメントした。続いて、ラウールの挑戦。ラウールが挑戦したが失敗した。
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- アパホテル
Snow Man軍vs.ラヴィット!軍三輪車壁逃げチャレンジ対決。矢田亜希子の挑戦。壁の高さは4m。矢田が挑戦し、成功した。矢田が出演者らとハイタッチを行った。続いて、渡辺の挑戦。クリアすると5ポイント。ラウールは「4mになった事で空気抵抗によって倒れるのが遅くなっている。」等とコメントした。渡辺が挑戦したが失敗した。ラヴィット!軍の勝利となった。罰ゲームとしてSnow Manのメンバーが激クサ空気砲を受ける事になった。Snow Manが空気砲を受けた。
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- Mr.ビーン
Snow Manからのお知らせ。佐久間大介は「THE BEST 2020 - 2025が本日、発売された。大ボリュームとなっている。」等とコメントした。
“勢いをつけてやりたいこと”についてスタジオトーク。堂前透は「1秒ものまねグランプリだ。参加者を募りやすいのでやっていきたい。」等とコメントした。1秒ものまねグランプリとは、1秒間にモノマネを披露する日本一速いモノマネ賞だ。勝敗を決めるのは瞬間的な面白さだ。堂前が初代王者となった。溜口が2代目王者となった。出場者は堂前やリリーら。
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- M1グランプリ
1秒ものまねグランプリ。今回は3ブロックに分かれて行われる。1秒間でモノマネを披露する。審査員4人が勝者を判定する。Aブロック出場者は盛山晋太郎ら5人。まずは盛山。モノマネのタイトルは『10分休憩をもらえた人』。盛山がモノマネを披露した。柴田は「シチュエーション勝ちだ。」等とコメントした。続いて、関。モノマネのタイトルは『おじさんか、おばさんか、今ひとつ確定できない人』。関がモノマネを披露した。柴田は「素材を生かした。」等とコメントした。続いて、南條。モノマネのタイトルは『バットを短く持ちすぎてる元巨人・大道選手』。南條がモノマネを披露した。柴田は「そんなに短く持っていない。」等とコメントした。続いて、中野。モノマネのタイトルは『リスを巡る物語のラストシーン』。中野がモノマネを披露した。川島は「エンドロールが終わった後の場面だったんだ。」等とコメントした。最後は永見。モノマネのタイトルは『今日も美味しく作れた人』。永見がモノマネを披露した。審査の結果、永見がAブロックの勝者となった。矢田亜希子は「面白かった。」等とコメントした。
まばたき厳禁!日本一速いものまね賞レース。Bブロック出場者は三島達矢ら5人。トップバッターは三島。モノマネのタイトルは『あ、この店絶対美味しいやんと思う初代創業者の写真』。三島がモノマネを披露した。盛山晋太郎は「つけ麵店の店長の様だ。」等とコメントした。続いて、リリー。モノマネのタイトルは『遅刻が確定している時間に起きてしまった時』。リリーがモノマネを披露した。川島は「二度寝ね?」等とコメントした。続いて、浜田。モノマネのタイトルは『初めての建物でWI‐FIiあるのを最初に見つけたやつ』。浜田がモノマネを披露した。田村真子は「いいですね。」等とコメントした。続いては大鶴肥満。モノマネのタイトルは『絶対立った方が早いリモコンの取り方』。大鶴肥満がモノマネを披露した。柴田は「これは凄い!」等とコメントした。最後は堂前。モノマネのタイトルは『かわいいクモ』。堂前がモノマネを披露した。川島は「あいつが創始者だ。」等とコメントした。審査の結果、Bブロックの勝者は浜田に決定した。
まばたき厳禁!日本一速いものまね賞レース!予選Cブロックはら5人。まずは山本浩司。モノマネのタイトルは『マヨネーズの最後の音』。山本がモノマネを披露した。堂前は「マヨネーズの様な服もプラスだった。」等とコメントした。続いて、守谷日和。モノマネのタイトルは『我々探検隊はここで進むのを断念した』。守谷がモノマネを披露した。リリーは「あれは無理だ。」等とコメントした。続いて、兎。モノマネのタイトルは『持ったけど結局使わない人』。兎がモノマネを披露した。川島は「サンドイッチが美味そうだったんだ。」等とコメントした。続いて、賀屋。モノマネのタイトルは『Creepy Nuts・R‐指定さんの後ろ姿』。賀屋がモノマネを披露した。最後は溜口。モノマネのタイトルは『薬局のあらゆるテスターを使って身支度を済ませ店員にアピールしながら何も買わずに出るやつ』。溜口がモノマネを披露した。川島明は「肌が綺麗だったのがポイント高い。」等とコメントした。審査の結果、Cブロックの勝者は兎に決定した。
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- Creepy NutsR指定もののけ姫
決勝進出を逃した人の決勝でやる予定だったネタを見れる事になった。気になるネタを5人まで見られる。中野、日和、大鶴肥満ら5人に決定した。
『金曜ドラマ クジャクのダンス、誰が見た?』、『それって実際どうなの会×ワールド極限ミステリー 合体SP』、『水曜日のダウンタウン』の番組宣伝。
『金曜ドラマ クジャクのダンス、誰が見た?』の番組宣伝。
太田石井の多すぎニッポンGPの番組宣伝。
まばたき厳禁!日本一速いものまね賞レース、第3回ラヴィット!1秒ものまねグランプリを開催、決勝の前に予選で敗れた幻の決勝ネタを披露。盛山晋太郎&すゑひろがりず・三島達矢「麺処三島」を披露した。大鶴肥満は「温かくなるまで待っている時」、中野周平「いつもちょっとついてない人」などを披露した。決勝では永見大吾「ママの方に行かれた人」、浜田順平「口喧嘩を止めながらもパーカーのひもで優勢劣勢を判断しているやつ」、ロングコートダディ・兎「間一髪キャッチしたスポンサー」を披露した。優勝は永見大吾さんだった。
盛山vsラッピーTシャツ(Lサイズのみ)を3名様。グッズ購入はTBSショッピングサイトにて販売中。キーワードは「#どけクセーマン」。
メジャーリーグ・マリナーズなどで19年間活躍したイチローが日本人選手初となる米国野球殿堂入りを果たした。19年間の通算成績は3089安打、打率.311、117HR、509盗塁。注目されている野手として初の満票にはならず。