- 出演者
- 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 伊藤隆佑 ヒコロヒー たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 田村真子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 近藤千尋 くっきー!(野性爆弾) チャンソン(2PM) おいでやす小田 ジェシー(SixTONES) 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 上谷沙弥 田渕章裕(ちょんまげラーメン) きむ(ちょんまげラーメン)
オープニング映像。
ゲストは2PMのチャンソン、SixTONESのジェシー、上谷沙弥、ちょんまげラーメン。今日はハロウィーンなので、田村アナがアリエッティなど、各々がコスプレをして登場した。おいでやす小田は上谷沙弥のコスプレだった。本日のテーマは「ハロウィンンパーティーでやりたいことは?」。
テーマは「ハロウィンパーティーでやりたいこと」。ジャンポケ太田がやりたいのは生成AI画像クイズ。何の曲をイメージして作られたAI画像かを予想する。正解は秦基博の「ひまわりの約束」など。
テーマは「ハロウィンパーティーでやりたいこと」。ジャンポケ太田がやりたいのは生成AI画像クイズ。何の曲をイメージして作られたAI画像かを予想する。正解はSMAPの「らいおんハート」など。優勝はジェシーチーム。
りんたろー。がやりたいことは水中息止めカラオケ。ボーカルとパフォーマーの2人1組で挑戦。曲開始と同時に水中息止めがスタートし、息を止めているときだけ歌うことができる。ジャンポケ太田と近藤千尋は太田裕美の「木綿のハンカチーフ」で挑戦して、96.654点。
ちょんまげラーメンはエレファントカシマシの「悲しみの果て」で挑戦し、87.310点。
りんたろー。とおいでやす小田はあいみょんの「さよならの今日に」で挑戦する。
りんたろー。がやりたいことは水中息止めカラオケ。ボーカルとパフォーマーの2人1組で挑戦。曲開始と同時に水中息止めがスタートし、息を止めているときだけ歌うことができる。りんたろー。とおいでやす小田はあいみょんの「さよならの今日に」で挑戦したが失格。
青木マッチョと上谷沙弥はE-girlsの「ごめんなさいのKissing You」で挑戦する。
りんたろー。がやりたいことは水中息止めカラオケ。ボーカルとパフォーマーの2人1組で挑戦。曲開始と同時に水中息止めがスタートし、息を止めているときだけ歌うことができる。青木マッチョと上谷沙弥はE-girlsの「ごめんなさいのKissing You」で挑戦して、88.559点。優勝はジャンポケ太田と近藤千尋。
ショーゴがやりたいのは懸垂とだるまさんが転んだを組み合わせたゲーム。そこで超進化系懸垂ゲームだるマッチョがころんだを開催。鬼にみつからないように何回懸垂ができるかを競う。今回はAYA、糸井嘉男も参戦。
ショーゴがやりたいのは懸垂とだるまさんが転んだを組み合わせたゲーム。そこで超進化系懸垂ゲームだるマッチョがころんだを開催。鬼にみつからないように何回懸垂ができるかを競う。今回はAYA、糸井嘉男も参戦。ラヴィット!チームvs最強筋肉チームが対戦。太田vsAYAはAYAの勝利。
ショーゴvsチャンソンはチャンソンの勝利。
ショーゴがやりたいのは懸垂とだるまさんが転んだを組み合わせたゲーム。そこで超進化系懸垂ゲームだるマッチョがころんだを開催。鬼にみつからないように何回懸垂ができるかを競う。今回はAYA、糸井嘉男も参戦。ラヴィット!チームvs最強筋肉チームが対戦。糸井嘉男vs青木マッチョは青木マッチョの勝利。最終的には最強筋肉チームの勝利。
月曜から金曜まで通しで行うXのアンケート機能を使った対決企画。川島が指名した出演者に紙に書かれた目標パーセンテージピッタリになるような二択の質問を考えてもらう。挑戦者はSixTONESジェシーで目標は78%。
月曜から金曜まで通しで行うXのアンケート機能を使った対決企画。川島が指名した出演者に紙に書かれた目標パーセンテージピッタリになるような二択の質問を考えてもらう。挑戦者はSixTONESジェシーで目標は78%。「小学生の時にホウキで自分で浮くと思ってまたがった事がある」。
「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」などの番組宣伝。
「ラッピーハロウィングッズ詰め合わせ」を6名様にプレゼント。東京駅TBSストアなどでも販売中。
高市総理は先週行われた所信表明演説で、一部の外国人による違法行為を指摘し、政府として対応する考えを表明していた。こうした中、政府関係者によると、政府は木原官房長官をトップとする外国人政策に関する関係閣僚会議を11月4日にも開催する方向で調整を進めていることがわかった。外国人政策を担当する小野田大臣らが取りまとめ役を担うという。
今週始まった東京国際映画祭にあわせ、映画を通じて日本とベトナムの親睦を深める交流会が行われた。ベトナムでは近年、ダナンアジア映画祭が開催されるなど、映画産業が活況。交流会には東京国際映画祭に招かれ来日したベトナム映画振興協会のゴ・フォン・ラン会長や、日越友好議員連盟の小渕優子会長のほか、およそ300人の映画関係者が参加。映画「国宝」で話題になった白塗りの工程の実演や、ベトナム人アーティストの歌が披露された。
