- 出演者
- 秋山竜次(ロバート) 伊集院光 ファーストサマーウイカ
ご家庭に眠るホームビデオをアイデアとセンスで何とかする番組。第1弾はサククシー賞を受賞。第2弾の舞台は東京・八王子市。88組229本のホームビデオが集まった。
1組目のホームビデオ提供者は丸井ファミリー。作品タイトルは「丸井家定点クリスマスパーティー」。1本目は弟・佑也くんが生まれる前のクリスマス。1990年、当時住んでいためじろ台のマンションで撮影。2本目は5年後、4人家族になった後のクリスマス。歌詞がうろ覚えで後半歌えていない「きよしこの夜」を大人になった姉弟がサポート。秋山センター長も味付けして完成した。作品タイトル「時空を超えたきよしこの夜」。
2組目のホームビデオ提供者は美和子&クリス夫妻。8本のテープを持ち込み。作品タイトルは「クリスが監督気分 東京から北海道 ヒッチハイクの旅」。映画監督になるのが夢だったクリスさんが、25年前の北海道へのヒッチハイクの旅をドキュメンタリー風に撮影・演出した。
映画監督に憧れたクリスさんが25年前に撮影したヒッチハイクの旅。作品タイトル「クリスが監督気分 ヒッチハイクの旅」。八王子の自宅から北海道に向けてスタート。順調にヒッチハイクは進み、1日目で福島県郡山市まで辿り着いた。八戸市から青森市まで電車で移動。3日目の夜、函館港に到着。翌日からレンタカーで北海道を巡る。クリス監督をサポートするADとして、秋山センター長がAAECならではの手法で参加。
作品タイトル「AD秋山クロマキーで参加」を観賞した。函館ではクリスさんの父と3年ぶりの再会。念願の北海道旅行だった。1年後、長男が誕生。テープは編集できないまま眠っていた。
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- 函館市(北海道)
何も起こらない動画を何とかするため八王子の映像クリエーターに編集を外部委託。ビデオサークルで講師を務める野上五十満監督、自身のMVを作るために編集を覚えた青井夕美監督、母に教わり編集を覚えた青井暖監督。3人の監督が編集した作品を観賞。
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- 八王子市(東京)
企業やお店にアーカイブ映像の広告使用を提案。とある企業と交渉が成立。
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- 八王子駅
テレ東大秋山フェスティバル(仮)の告知。
3組目のホームビデオ提供者は佐々木ファミリー。23年前に撮影したホームビデオ。作品タイトルは「初めての家族八ヶ岳旅行 おじいちゃん楽しんでる?」。家族全員で泊まれるログハウスに子供たちは大興奮。旅の最終日に徳蔵さんが転倒してケガをした。アクシデントを乗り越え無事八王子に帰宅。ホームビデオを八ヶ岳夏のキャンペーンCM風に編集する。
23年前の家族旅行を秋山センター長が編集。作品タイトル「家族で行こう!八ヶ岳夏のキャンペーン」。旅行好きだった徳蔵さん。孫と旅行するのが一番の楽しみだった。
TVerの告知。
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- TVer
笑ゥせぇるすまんの告知。