- 出演者
- 東野幸治 椿原慶子 長谷川まさ子 前園真聖 犬塚浩
オープニング映像。
1日、ドジャースの大谷翔平選手が結婚を発表、至って普通の日本人だなどと語った。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
今田耕司は日本から大谷翔平選手に出会いたくてLAに住む人が居る、店とかを調べて偶然を装って日本人がいっぱいるなどと話した。あんりは野球一筋だし、支えてあげなきゃと思うなどと話した。
世界卓球団体戦で中国をあと一歩まで追い込みパリオリンピック出場権と銀メダルを獲得した卓球女子日本代表が先月26日帰国会見を行った。ベンチから試合中のメンバーに的確なアドバイスを送るなどの姿が注目された伊藤美誠監督。早田選手は「美誠の要求はきっついなと思う」などと話した。5ヶ月後に迫るパリ五輪については勝つ卓球を徹底してやっていかないとなどと話した。打倒中国に燃える日本代表がどう戦えばいいのか水谷選手が徹底解説する。
水谷さんはここまで中国を追い詰めたのを見たことはないと話す。中国と闘っていると大体0対3で負けてしまうというがその中国に2対1でリードしていてあと1歩のところで負けてしまった。基本的には監督が指導するというが伊藤選手が世界的な経験も豊富で一番中国選手を破っているのでアドバイスをしたなどと水谷さんは話した。精神論より技術的なところを話していたと水谷さんは解説した。今回出場した中国側の3選手は世界ランキング1位から3位で本気で勝ちにきていたと水谷さんは話す。張本選手はオリンピック初出場で大舞台での経験をさせておきたいという監督の狙いはあった。結果は振るわなかったがプレーは堂々としていた。張本選手はこの2年間で世界ランキングを600以上上げていて現在15位。伊藤選手が本大会に参戦するのかについては本人はリザーブとしては行かないと言っていたという。東京五輪の男女混合ダブルスのときの伊藤選手について聞かれると水谷さんは自信に満ち溢れていたと話した。伊藤選手と水谷さんがこの間話した時世界ランク1位を目指していると語ったという。パリ五輪でのメダル獲得について女子は銀メダル以上の獲得はできると予想した。男子は可能性はありますと語った。
現地時間10日ロサンゼルスで開催されるアカデミー賞授賞式。今年例年以上に盛り上がっているのが、日本から3作品ノミネートの快挙。映画通じゃなくても必見のアカデミー賞の楽しみ方を紹介。
日本時間3月11日にアカデミー賞が発表される。日本からは「君たちはどう生きるか」「PERFECT DAYS」「ゴジラ-1.0」がノミネート。視覚効果賞は取ると思われるという。ハリウッドでストライキがあり、公開予定の映画が延期になったりしたためそこにゴジラが入り結果的に動員が伸びたという。さらに業界を驚かせたのは、ハリウッド版と制作費を比べた時に10分の1の予算で撮っているという。作品賞に10作品ノミネートされ、「哀れなるものたち」の主演エマ・ストーンが「ラ・ラ・ランド」に続き主演女優賞を取るかが注目されている。ヨルゴス・ランティモス監督は、徹底した世界観を作り上げクセ者な登場人物が織りなす独創的な物語でも面白いという愛すべき変態監督の最新作。映画はR-18指定。この映画は、天才外科医の手によって蘇生した体は大人だが生まれたての頭脳を持つベラは、実験台として閉ざされた館の中で成長。心が育ち外に出たいと世界を旅する壮大な冒険を開始。アカデミー賞では11部門にノミネートされた。最多13部門にノミネートされた「オッペンハイマー」。ロバート・オッペンハイマーという原爆を開発した男の激動の半生を描いた作品。主人公のあるあるルートで、目標を掲げて努力を重ねて成し遂げた結果、喜びと栄光を手に入れるという映画が多いが、この映画は手に入れたのは絶望と後悔だったという怒涛の転落劇を描いた作品。「オッペンハイマー」は3月29日より全国ロードショー。
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- PERFECT DAYSアカデミー主演女優賞アカデミー作品賞アカデミー視覚効果賞エマ・ストーンオッペンハイマークリストファー・ノーランゴジラ-1.0ヨルゴス・ランティモスラ・ラ・ランドロバート・オッペンハイマー君たちはどう生きるか哀れなるものたち滝沢カレン第96回 アカデミー賞 授賞式
脚本賞にもノミネートされたお勧め作品は「落下の解剖学」「PAST LIVES/再会」。この2作品の共通点は、どちらも女性の監督で男女の物語を描いている。「落下の解剖学」は、男の死の真相を巡る法廷劇。死の真相を巡る裁判が始まるが、そこで夫婦の秘密が次々と暴露されていく。そこには夫婦の問題あるあるが凝縮されていて、女性監督の実生活の男性パートナーも映画監督でカップルが脚本を共同執筆している、夫婦の闇を描いたサスペンスとなっている。「PAST LIVES/再会」は大人向けの恋愛映画。12歳で初めて恋をした男女がニューヨークで再会する物語。24年後の36歳で再会し、再会に胸がときめいても人生の方向性が決まっている状態。時が経っても忘れられない恋があるが日常を続ける大人たちの物語。4月5日より全国ロードショー。
おばたのお兄さんがアーチェリーに挑戦するという。おばたのお兄さんは、スキー全日本マスターズで3位になったことがある。2019年には軟式野球日本代表になった。芸人界イチの身体能力を持つ。日体大ラクロス部では関東学生リーグで優勝。剣道では全国大会に出場。オリンピックに出たいという。アーチェリーをやりたいとのこと。
日本体育大を訪ねたおばたさん。オリンピックメダリストの山本博さんが迎えてくれた。21歳でロサンゼルスオリンピックで銅メダル、41歳でアテネで銀メダルを獲得。アーチェリー界のレジェンドだ。一瞬の集中力が試される競技だ。的まで70m。12.2センチの的の中心を狙う。弓打ち開始。ハイアンカー射法を説明する。ローアンカー射法もありこれは上級者向けだ。おばたさんが弓を引いた。普通だと山本さんが言う。2本目も、3本目も同じ打ち方をした。とても上手だと山本さんが言う。同じことを繰り返せることが最も大事だという。反復性が真中を射抜くコツだ。黄色の部分に2本命中したおばたさん。いよいよ3本目となる。
おばたのお兄さんがアーチェリーに挑戦、黄色に3本連続入れる課題をクリアした。
おばたのお兄さんは個人競技やピン芸人なので反復行動は得意、真剣にやって行きたいなどと話した。
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