TVでた蔵トップ>> キーワード

「ゴジラ-1.0」 のテレビ露出情報

日本時間3月11日にアカデミー賞が発表される。日本からは「君たちはどう生きるか」「PERFECT DAYS」「ゴジラ-1.0」がノミネート。視覚効果賞は取ると思われるという。ハリウッドでストライキがあり、公開予定の映画が延期になったりしたためそこにゴジラが入り結果的に動員が伸びたという。さらに業界を驚かせたのは、ハリウッド版と制作費を比べた時に10分の1の予算で撮っているという。作品賞に10作品ノミネートされ、「哀れなるものたち」の主演エマ・ストーンが「ラ・ラ・ランド」に続き主演女優賞を取るかが注目されている。ヨルゴス・ランティモス監督は、徹底した世界観を作り上げクセ者な登場人物が織りなす独創的な物語でも面白いという愛すべき変態監督の最新作。映画はR-18指定。この映画は、天才外科医の手によって蘇生した体は大人だが生まれたての頭脳を持つベラは、実験台として閉ざされた館の中で成長。心が育ち外に出たいと世界を旅する壮大な冒険を開始。アカデミー賞では11部門にノミネートされた。最多13部門にノミネートされた「オッペンハイマー」。ロバート・オッペンハイマーという原爆を開発した男の激動の半生を描いた作品。主人公のあるあるルートで、目標を掲げて努力を重ねて成し遂げた結果、喜びと栄光を手に入れるという映画が多いが、この映画は手に入れたのは絶望と後悔だったという怒涛の転落劇を描いた作品。「オッペンハイマー」は3月29日より全国ロードショー。
脚本賞にもノミネートされたお勧め作品は「落下の解剖学」「PAST LIVES/再会」。この2作品の共通点は、どちらも女性の監督で男女の物語を描いている。「落下の解剖学」は、男の死の真相を巡る法廷劇。死の真相を巡る裁判が始まるが、そこで夫婦の秘密が次々と暴露されていく。そこには夫婦の問題あるあるが凝縮されていて、女性監督の実生活の男性パートナーも映画監督でカップルが脚本を共同執筆している、夫婦の闇を描いたサスペンスとなっている。「PAST LIVES/再会」は大人向けの恋愛映画。12歳で初めて恋をした男女がニューヨークで再会する物語。24年後の36歳で再会し、再会に胸がときめいても人生の方向性が決まっている状態。時が経っても忘れられない恋があるが日常を続ける大人たちの物語。4月5日より全国ロードショー。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 18:25 - 21:54 テレビ東京
世界!ニッポン行きたい人応援団世界!ニッポン行きたい人応援団
スペインの日本祭りでニッポンに行きたい人を探す。毎年3万人が来場し、漫画やアニメ以外の伝統芸能や文化を紹介している。
ニッポン行きたい人応援団ブースには、ニッポンの何かを愛する83人が集結。台杉が好きという男性が登場。室町時代京都の北山で誕生し、ひとつの株に接ぎ木と繰り返して杉を育てた。バルセロナ近郊で日本酒を作っている夫婦は、妻が米作りを担当。GLAYが[…続きを読む]

2024年11月1日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!(エンディング)
金曜ロードショー「ゴジラ-1.0」の番組宣伝。

2024年11月1日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.Dotti-Dotti
スタジオゲスト「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督を紹介した。

2024年11月1日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!TOP NEWS 解説
映画「ゴジラ-1.0」など数多くの作品を手がけてる山崎貴監督が登場。山崎は今週、ニューヨークとロサンゼルスに行っていたとのことで、ワールドシリーズで盛り上がってるアメリカの様子について、「盛り上がってる。試合を観せてもらえそうだったが、飛行機のチケットとタイミングが合わず、ギリギリアウトだった」と話した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.