- 出演者
- 野村真季 島本真衣 松尾由美子 岸博幸 武隈喜一 菅原知弘 関口奈美 佐藤みのり
少女らへの性的虐待の罪で起訴され勾留中に死亡したアメリカの富豪、エプスタイン元被告の邸宅から押収したとされる写真が新たに公開された。アメリカ議会下院の民主党議員が12日、19枚の写真を公開。写真にはエプスタイン氏とトランプ氏が女性と会話している様子や複数の女性に囲まれ笑顔で撮影に応じる様子が収められている。トランプ氏は「大したことじゃない」と反論した。写真にはクリントン元大統領やマイクロソフト創業者・ビル・ゲイツ氏、イギリスのアンドリュー元王子なども写っていた。
列島は真冬並みの寒さに。北海道・陸別ではけさ-24.7℃を記録し全国で今シーズン最低を更新した。本格的な冬を迎えても止まらない人里でのクマ被害。9日、新潟県十日町市では柿の木にのぼり実を食べる子グマが。猟師によって駆除された。本来なら冬眠の時期となる中、子グマの出没が相次いでいる。
きのう今年の世相を表す漢字に選ばれたのは「熊」。ことしクマによる被害で死亡した人は13人と過去最悪のペース(環境省)。クマの出没は冬眠の時期を迎えたいまも。8日、新潟県の住宅の庭で目撃された子グマ。高さ40cmの床下へ。その後猟友会により捕獲、駆除された。マタギの西村昭二は今回確認された子グマは「人里で生まれ、親と離れ離れになった可能性がある」と指摘する。アメリカで撮影されたクマの映像。空き家の床下で冬眠。こうした行動が今後日本で増える可能性がある。
ことし養鶏場のニワトリや養殖場のサーモンなど家畜や養殖がクマに襲われたケースは5件発生。飼い犬が襲われるケースも4件確認(ANN)。岩手大学の山内准教授は「元々クマは動物のえさを狙ってやって来た」と話している。クマは好きな食べ物を味覚などよりも手に入りやすさで判断。環境省によるとクマによる人の死亡事故は13件と過去最悪のペース。武隈が「私たちが知っているクマっていうものが変わってきた」などとコメントした。
今週長野県内のスキー場でスノースケートをしていた人が撮影した映像。クマが撮影者を猛追。数m後ろを横切るとコース脇の林に入っていった。岩手大学・山内准教授は「驚いて追いかけるような行動がありました。闘争本能むき出しという感じには見えなかった」などと話した。
ルーマニアのスキー場に出没したクマの映像。撮影者はスキーのインストラクター。クマは時速約50kmのスピードで3分間撮影者を追い続けた。冬のレジャーでスキー場を訪れる人が多いこの時期、クマに遭遇したらどうすればいいのか、山内准教授は「よく様子をまず伺って、向こうが襲うような感じがあるのかどうか確かめることが重要。クマを振り切れるとは考えない方がいい」と指摘する。今週クマが目撃されたスキー場では今回の事案を受け、パトロールを行う全スタッフにクマスプレーを携帯させる。
クマが出たスキー場の対策は。全パトロール隊に対し、クマスプレーの携帯を義務化。動物の足跡があり、クマのものと判断された際はコースの一部またはスキー場全体を閉鎖する場合もある。スキー客に対し屋外での飲食などをしないよう呼びかけているほか、営業時間外の夜間などにラジオを流してクマが近づかないようにするなどしている。「できるだけ大人数で行動する」など冬の山に入るときのクマ対策を岩手大学・山内准教授に聞いた。武隈が「クマが出るということでスキー客が不安に思ったりして客が減ったりなどになってくるのが心配」などとコメントした。
おととい今年の漢字を聞かれた日本維新の会の吉村代表は大阪・関西万博の成功だけでなく連立政権入りしたことにも触れ、山積する課題解決を「成し遂げる」との意味も込め、「成」の字をあげた。議員定数削減法案の議論は進んでいない。法案は先週金曜日に提出されたが国会では先に提出された企業・団体献金の規制強化法案の審議が続いている。会期末まであと4日。自民党・小林政調会長は「数だけで押し切ろうとするのではなくできる限り幅広い合意形成、丁寧に合意形成を図っていくことは当然必要」などと述べた。両党幹部はきのう今国会会期中の成立を目指すことを改めて確認した。
元参議院議員・音喜多駿、政治ジャーナリスト・田崎史郎を紹介した。
議員定数削減法案を巡る各党の駆け引きをボブスレーに見立てて解説した。衆議院政治改革特別委員会では国民民主党と公明党が提出し、立憲民主党も賛成する見通しの企業・団体献金規制強化法案が審議入り。自民と維新が共同で提出している議員定数削減法案は審議入りしていない。特別委員会の委員長を務める立憲の笠国対委員長は「定数削減法案については企業・団体献金規制強化法案の結論が出るまでは審議を始めない」としている。自民党内では定数削減法案に対して慎重な意見が根強く、鈴木幹事長は会期延長に否定的。日本維新の会・藤田共同代表は10日、国民民主と公明党の野党案について修正協議の打診を表明。吉村代表はきのう「結論が出るまで会期を延長すべきだ」、自民・梶山国対委員長も「会期延長も可能性として否定しない」と発言。16日、維新と自民の党首会談の調整が進んでいる。田崎が「議員定数削減法案は成立しない。いったんは潰れるけれども定数削減の可能性がなくなったわけではない、追求していく姿勢を示す」などとコメントした。
吉村代表はおとといのラジオ番組で議員定数削減法案が提出されたことについて「高市さんは連立合意の約束を守っている」と発言。田崎が「吉村さんは大阪にいて東京の国会を見ているので感覚的にずれる。考え方の基本的な違いはなくてもピントがちょっと外れるんじゃないか」などとコメントした。
日本維新の会の馬場前代表が9日に出演したテレビ番組での発言が波紋を広げている「自民党の中に獅子身中の虫がいて、定数削減ができないとなった時には高市さんは解散するべき」。自民党は5日、大阪の4つの小選挙区について候補者の公募を開始した。4つの小選挙区は前回の衆議院選挙で全て維新が自民に勝利している。大阪14区の維新・青柳議員に話を聞いた。約2か月前、自民党大阪府連の松川るい会長代行は「国政選挙で自民は独自の候補者を擁立すべき」との考えを示している。自民と維新が選挙区で争う場合、どのような政策を掲げるのか、青柳議員は「大阪の支援者の多くは自民党と維新が同じことを訴えているんだったら維新の方が期待を持てると思っていただけるんじゃないか」などと話した。
維新の馬場前代表は9日、テレビ番組で「定数削減ができないとなったときには高市さんは解散するべき」、藤田共同代表は先月8日、議員定数の削減などについて「理不尽に潰されたら解散したらいい」と話した。政党支持率は自民党は上がり、維新は減っている(ANN世論調査)。音喜多が「維新は本気なんだと見せなきゃいけない。一方で吉村さんが高市さんはよくやっていると言ってしまう。脅しにしても一枚岩でいかないと強いメッセージにならないので、そこがいま維新の苦しいところ」、田崎が「維新にとって成果を出すためには来年の通常国会が大事。副首都構想を実現しなきゃいけない。自民党の協力を得てやっていかなきゃいけない」などとコメントした。
今週水曜、渋谷区の本会議である条例が全会一致で可決、成立した。来年6月から路上でポイ捨てした人に対して2000円の過料を課すもの。家庭ごみの持込みやテロ対策を理由にごみ箱を撤去する事業者も少なくない。これがポイ捨てにつながっているとして改正案ではコンビニやテイクアウト可能な飲食店などの事業者にごみ箱の設置を義務付ける。
東京都で初めてごみ箱の設置を義務付ける渋谷区の条例改正案。先月長谷部健区長は「健全な環境を維持できなくなってきた」としてごみ対策を抜本的に見直す必要があるという認識を示した。渋谷区がポイ捨てされたごみの販売元を調査したところカフェでテイクアウトされた飲み物のカップなどが12%、コンビニエンスストアで買った飲み物や食べ物の容器などが約63%だった。コンビニやカフェのテイクアウトを伴う店舗などを対象にごみ箱の設置を義務付ける条例改正案が可決された。対象は渋谷、原宿、恵比寿駅周辺の繁華街。来年4月1日に施行され、過料は6月から。渋谷センター商店街振興組合・鈴木達治理事長は「ごみ箱を区で管理するのは難しい。組合のごみ掃除にも限界があるので条例で過料となるのは大変ありがたい」としている。ことし4月に条例が施行された大分県由布市。「おたがい箱」と名づけたごみ箱を希望する店に市が無償提供。佐藤が「街をキレイにするのは公の使命でもある。自治体も民間も協力し合う姿勢が非常に重要」などとコメントした。
中国軍機が自衛隊機に対しレーダー照射を行ってきょうで1週間。日中の応酬は続いている。中国メディアが公開した中国軍側と自衛隊側のやりとりとする音声データ。自衛隊は護衛艦「てるづき」が応答したとされている。「訓練を事前に通告していた」と中国は主張。中国外務省は中国国民に対し、日本への渡航を控えるよう再び呼びかけた。8日に起きた青森県東方沖の地震を理由としている。小泉大臣は年明けにアメリカを訪れヘグセス長官と会談を行う予定で、「日米同盟の抑止力、対処力を一層強化していく」と強調した。
アメリカ・フロリダ州で少年3人が逮捕された。住宅のドアを蹴る少年たち。「ドアキックチャレンジ」と呼ばれ、死者も出ている行為。
アメリカ・フロリダ州、夜の住宅街に現れた不審者をカメラが捉えていた。警察官が追い詰めていく。逮捕された少年3人。ある迷惑行為が原因。他人の家のドアを蹴って逃げる「ドアキックチャレンジ」。4年ほど前にSNS上で流行していたが最近10代の間でブームが再燃。ドアを蹴られた住人が強盗と勘違いし銃を発砲、死亡するケースも起きている。
パーキンソン病であることを先月公表した美川憲一。今週水曜、会見を行った。あす行われるコンサートで復帰。美川は「全国に私と同じような病気で闘っている方いっぱいいると思いますけど絶対に負けないでしぶとくしぶとく頑張ることです」などと話した。
ノーベル賞の授賞式が10日、スウェーデン・ストックホルムで開かれ、ノーベル化学賞を受賞した北川進氏と生理学・医学賞を受賞した坂口志文氏にメダルが授与された。日本人のダブル受賞は10年ぶり。
