- 出演者
- 野村真季 島本真衣 松尾由美子 武隈喜一 菅原知弘 関口奈美 佐藤みのり
オープニング映像と挨拶。宇都宮市の空を紹介した。
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- 宇都宮市(栃木)
今から100年前の1925年11月1日に山手線が環状運転を開始した。山手線が見てきた東京の姿を振り返る。34.5kmの区間に30の駅を抱え、1日の利用者数は約100万人。
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」の番組宣伝。
山手線、環状運転開始から100年。1925年に環状・山手線が完成、これまで多くの人や歴史を乗せ走り続けている。1987年には山手線の車内でカレーを提供、子供向けの夏休みイベントとしてランチを楽しめる車両が登場した。2030年頃までにワンマン運転、2035年までに自動運転の導入も計画されている。
山手線・環状運転100年。JR東日本が広域品川圏と位置づけている大井町駅から浜松町駅までの間での再開発が特に注力されている。なかでも品川駅高輪口の再開発が本格化している。2027年までに第一京浜の上空に改札階と直結するデッキが作られるとのこと。周辺エリアでは複合ビルの建設などが進んでいる。グランドプリンスホテル新高輪は今後営業終了を想定しているとのこと。岸さんは「再開発の余地はたくさんある、東京の最後の中心地の可能性があるんだと、ふさわしい場所に生まれ変わるんだという意識を持ってほしい」などとした。
オープニング映像。
3連休初日のきょうは広範囲で行楽日和となる一方、低気圧発達の影響で北日本では大荒れの天気。最大瞬間風速は北海道・えりも岬で49.1m、24時間雨量は岩手・山田で160.0mmなど。北海道では夜にかけて大雨・暴風などに警戒が必要。
北朝鮮は「韓国は機会されあれば朝鮮半島の非核化を取り上げようとしている」と批判し、「決して実現できないばかげた夢だ」と強く否定。
トランプ大統領は記者団から爆発を伴う地下核実験の実施を問われると「何らかの実験をする」と可能性を否定せず。国連総会の委員会では、日本提出の核兵器廃絶を目指す決議案を賛成多数で採択。去年賛成のアメリカは棄権していて、トランプ政権下で核軍縮の姿勢転換か。
JR東日本は山手線の環状運転100周年を記念し、特別なスタンプラリーを6つの駅で開催。JR東日本は「2035年までに運転士が乗車しない無人での自動運転を目指したい」としている。
日系旅行会社のロンドン支店には、日本でのクマ被害に関する問い合わせなどが寄せられている。この会社では客の要望に応じて滞在先ホテルにクマ撃退スプレーを届けるなどの対応を行っている。
八王子市消防団・女性消防隊はメンバー全員が女性で、木村さんは3年前に入団。訓練で行っているのは「消防操法」という競技で、ホースを伸ばし約60m先の的を倒すなどというもの。木村さんたち5人は去年都大会で優勝し、今年は全国大会に初出場。全国大会には各都道府県から44消防団が出場し、結果は準優勝となった。
人型ロボットは商品の形や材質などカメラで認識しAIを活用して学習していく。開発した会社では来年度中の本格的な導入を目指すとしている。
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- 市川市(千葉)
きのう習近平国家主席と初めての会談を終えた高市総理。外交ウィークの最大のヤマ場が日中首脳会談だった。戦略的互恵関係とは懸案を抱えつつも日中両国が利益拡大を目指すというもの。
高市総理は日本の代表的な右翼政治家と中国メディアにみられている。総理就任以前は中国が軍国主義の象徴とする靖国神社を毎年参拝していた。中国側は高市カラーに神経を尖らせていた。日中首脳会談終了後、高市総理は「懸案とは意見の相違があることは事実」などと話した。そして懸案があるからこそ対話を重ねていきたいとした。
学習院大学の江藤教授が登場。高市早苗総理大臣は習近平国家主席と日中首脳会談を行った。会談時間は30分。会談前に中国側は警戒を強めていた。これまでは習近平主席から総理就任当日には祝電が届いた。高市総理には送られなかった。両首脳は、日中の「戦略的互恵関係」を確認したという。政治体制が異なっても、経済など共通利益のために協力するという。日本側が強弱つけずに懸案事項を全部出したという印象だ。問題点を全面に出すのではなくやりやすい部分を打ち出すことが通常だが、今回は強弱はつけず、すべてを出したという。中国側は、日本は強く出てきたと感じただろう。日本は尖閣周辺海域を含む東シナ海や南シナ海での中国の活動を懸念を示したという。中国のレアアース関連の輸出規制に対しても懸念を示した。日本産水産物などの輸入規制については撤廃してほしいという要望を出した。日本人拘束や襲撃などに対する安全確保。香港や新疆ウイグル自治区などの人権問題についても日本側は触れた。レアアース関連については重要な案件だ。世界的についてはやってはいけない規制だ。やってはいけないといい続ける必要がある。中国は長期的に取り組み強みとした。高市総理は日中関係については、緊張があることを表現していたという。協力案件も議論に打ち出されていた。習近平出席の仏頂面は国内向けだとのこと。
韓国の慶州市から、千々岩さんが報告する。日中首脳会談では、習近平主席も高市首相もお互いの立場を主張しあった。安倍総理が習近平主席と会談したときは厳しかったという。それに比べると、今回はいい状態だとのこと。高市首相の握手の仕方が気になったという。相手との距離を作る握手の仕方だったという。相手のペースにのまれない握手の仕方だったとのこと。高市総理がXに投稿した習近平主席の表情はやわらかい。
佐藤みのり弁護士は、本当に首脳会談は開催されるのか不安だったという。対話の第一歩になったとのでよかったとのこと。日米韓の緊密な関係が打ち出されていたので、中国もアプローチしなければいけないと考えただろう。高市総理は現実的な対策をとることがわかったという。中国は今、日本にアプローチした方がいいと認識したのではないかという。岸博幸さんは会談時間に注目したとのこと。会談時間は30分。最低限の時間だった。中国側は無視できない存在と考えている。尖閣諸島の問題、レアアースの問題、人権問題など、中国が嫌がることもきっちり伝えた。中国側も歴史問題、台湾問題を述べている。お互いに言いたいことは言っている。大成功だろうとのこと。中国は歴史問題、台湾問題を重要視している。高市総理は靖国神社参拝を見送った。習近平主席は村山談話にふれ、日本の侵略の歴史を反省し非外国に謝罪したものだといい、その精神が発揚されるべきだと強調した。4月に高市氏が台湾を訪れ、中国が「台湾独立派」として警戒する頼清徳総統と会談。習近平主席は会談では台湾問題などについて明確なルールを守るようにと述べた。中華人民共和国が唯一の政府であることを日本側が承認していることが大切だと中国は認識。台湾との交流は認めるけれどレッドラインはあるという。台湾海峡の平和と安定がキーワードになる。中国からしたら権利の問題であり、歴史の問題だという。村山談話を持ち出したのは、歴史的に日本は中国に損害を与え、反省の意とお詫びの気持ちを表明したことを重要視している。対中戦略がいままでの継続上でやってくれることだという確認をとったのだという。台湾の独立は反対すべきだと中国はアメリカに伝えている。
秋田県では、クマの駆除が追いつかない現状にある。背景にあるのが、ハンターの減少。秋田市の猟友会の幹部によると、猟友会の会員は現在35人だが、昔は120人いたという。秋田県知事は「純粋にマンパワーの不足」などと話している。もう一方の課題はクマの増加。秋田県内のクマの捕獲数は、今年度昨日までで1000頭を超えている。秋田県では、ツキノワグマなどの目撃情報を公表する「クマダス」があるが、2023年度の段階では1年間で目撃件数が3660件だったが、今年度は今日午前10時の段階で9326件と上回っている。秋田県でクマが増えているのは、中山間地域の過疎化・高齢化によってどんどん人間のエリアが衰退し、それに対しクマのほうが増えているという。かつてはクマ1頭穫れば100万円くらいの価値があり、山のものを取って生活している人が多かったが、最近はそうではなくハンターも減っているのでクマの数も増えている。だがそれを減らすマンパワーが足りていないという。
一昨日、政府は関係閣僚会議の中で木原官房長官が、緊急銃猟を実施できる人を増やしましょうと指示を出した。具体策は、クマに関する知識を取得し訓練した警察官がライフル銃を使用し駆除を検討。これを受け、警察庁長官も「警察官がライフル銃を使用しクマの駆除について必要な検討・準備等を鋭意進めている」と話した。先月28日には、秋田県が自衛隊の派遣を要請。小泉防衛相も「自衛隊として実施する方向で進めている」と話した。検討されている活動内容は、罠の運搬や設置、駆除した個体の解体処分などで、銃での駆除ではなくあくまで後方支援について限定するという。警察官による駆除について、大西さんは「やっと動いてくれたかというのが正直なところ。猟友会に地域の安全を守るというミッションを与えるのはちょっと違うだろうと。地域の安全を守るのは警察が一番の担当組織」などと述べた。普通の警察官が持つ銃では弱くクマに致命傷に与えるのは難しく、むしろ手負いになって暴れてしまうかも知れないのでライフル銃が必要だという。迅速に動けるよう地域ごとにそういうチームを作ってもらいたいという。自衛隊の後方支援について、助かるところではあるという。岸さんは、「従来の延長でこういう対応をするのは無理がある。それを早く変える必要があるから関係閣僚会議で議論するのは良いことだし自衛隊も同様」などと話した。
