- 出演者
- 野村真季 松尾由美子 斎藤康貴 福岡良子 丸田佳奈 紀真耶 森永康平 浦林凛
東京・厚木IC付近の中継映像。3連休初日のきょう、行楽地などに向かう人たちで各交通機関が混雑している。東京駅には夏休み初日を迎えた子どもたちの姿も多くみられる。高速道路の下りでは東名高速海老名SA付近で23km、関越道坂戸西スマートIC付近で19kmの渋滞となっている。
中国メディアによると重慶市で17日、山崩れが発生し、複数の住宅が倒壊した。山が崩れる1時間ほど前に約60人が避難したが、一部の人が巻き込まれた。地元当局は8人が死亡、34人が行方不明になっていると発表した。
コメンテーターを紹介した。
関東で局地的大雨。1時間に降った雨の量は群馬・桐生で72.5mm、東京・八王子で64mmと観測史上最大となった。栃木県によると旗川で一時氾濫発生水位を超え、佐野市の一部や足利市の一部で警戒レベル5の緊急安全確保が発令された。栃木県では全壊1棟、床上浸水11棟、床下浸水18棟の被害が出た。群馬県では床上浸水23棟、床下浸水50棟の通報があった。小西が「夜に状況が一変すると土砂災害なんかは前兆に気づきにくいのもあるし、雨雲レーダーとあわせて確認し、場合によっては経路を変えるとか、そういう判断が必要になっている」などとコメントした。
群馬県太田市の国道で水没して動かなくなったとみられる車が取り残された。栃木県足利市では川沿いの道路が陥没し、通行できなくなった。きのうからきょう明け方にかけ非常に激しい雷雨となった栃木県。佐野市内を流れる旗川では氾濫発生水位を超えた。この大雨の影響で足利市や佐野市の一部地域で一時警戒レベル5の緊急安全確保が発令された。足利市小俣町では住宅が飲み込まれる土砂崩れが発生。きのう夜10時ごろ「建物が倒壊している」などの通報を受け消防が駆け付けると住宅の1階部分に住宅の裏手にある山の斜面の土砂が流れ込み、建物が倒壊していた。この家には高齢の夫婦が住んでいるとみられ、いずれも連絡が取れていない。土砂に巻き込まれた可能性もあるとみて警察と消防による捜索が続いている。
局地的な激しい雷雨はきのう東京でも。一時レベル4大雨危険警報が出された足立区。マンホールなど道路の至るところから水柱が上がる様子も。きのう東京をはじめ神奈川県や千葉県でも一時レベル4大雨危険警報が出された。1時間に47mmの激しい雨が降った千葉県勝浦市。関東を中心に発生した記録的な大雨。これまでの雨で地盤が緩んでいるため引き続き警戒が必要。
栃木・足利市から中継。栃木県足利市で土砂崩れが発生。きのう午後10時ごろ足利市で「建物が倒壊している」などと通報があった。警察と消防によると山の斜面の土砂が住宅の1階部分に流れ込み、建物が倒壊した。この家には高齢夫婦が住んでいるとみられ、土砂に巻き込まれた可能性もあるとみて警察と消防が捜索を続けている。きのう足利市では3時間で128mmの雨が降り、観測史上最大となっていた。きのう気象庁がレベル4土砂災害危険警報を出したのは夕方5時ごろ。栃木県ではきょう夜遅くまで土砂災害への警戒が呼びかけられている。
栃木県足利市の土砂崩れに関するトーク。小西が「周りの人や親族が事前に声をかけておくことが日頃から大事」などとコメントした。
京都では夏の風物詩、祇園祭で最大の見どころとなる山鉾巡行が行われた。京都のきのうの最高気温は38°C。ことし一番の危険な暑さに。古都京都の伝統を継承する大切な神事でも鉾の中にサーキュレーターを設置するなど新たな暑さ対策を導入した。
夏休みの行楽客を迎える日本各地のテーマパークでもびしょ濡れ度を激盛りにするなど暑さ対策でしのぎを削っている。大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは地元の小学生約100人を集め、熱中症予防セミナーを開催。熱中症の基礎知識や予防法などを学び、パーク内の施設でミストの効果などを体験した。
長崎県のハウステンボスでは園内の休憩スペースを3倍に拡大。冷たいドリンクが飲み放題になるプランも用意。
東京ディズニーリゾートでは快適な夏を追求。パーク内のあちこちに日よけや冷風機を設置し、噴水装置を利用して打ち水をするなど暑さを和らげる空間づくりが意識されている。
暑すぎる夏が常態化するなか注目されている全天候型のレジャー施設。中でもファミリー層に人気なのが埼玉県の狭山スキー場。冬はスキー場、夏になると水遊びを楽しめるパークに大変身。夏の営業を開始して5年間で来場者は約3倍に増加した。目玉は全長220mの超ロングスライダー。泡まみれになって遊ぶエリアでは子どもと一緒に大人も夢中に。来場者の要望にこたえ新たな遊具や暑さ対策を導入するなど準備万端。暑さの影響で人々の消費行動にある変化が起きている。
消費経済アナリスト・渡辺広明を紹介した。
猛暑が消費行動に影響を与えている。気象庁の発表によるとことし7~9月の気温は全国的に平年より高い見通し。22日ごろからこの時期としては10年に一度レベルの高温になる可能性がある。ロッテの調査では夏の暑さを理由にあきらめた行動が増えた人は64.9%に。最も多かったのは散歩、街歩きで31.6%。
明光ネットワークジャパンの調査によると暑さの影響で子どもに関する支出が増えると思うと答えた人は72.9%。支出の内容は冷房代、飲料代、暑さ対策グッズ。渡辺が「パーソナル冷却のグッズが売れている。男性も日傘を持ち歩いている。いま流行っているのが氷嚢。外でも涼しく過ごそうということがことしからのトレンドになっているのではないか」、丸田が「子どもの行動パターンが変わる。子供用の日傘を買いに行こうかと思っている」などとコメントした。
横浜高島屋では気象庁が発表する前日午後5時の天気予報で横浜市の予想最高気温が35°C以上の場合、猛暑日サービスとして化粧品売場でメイク直ししてもらえるなどのサービスを提供。40°C以上と予想された場合は酷暑日サービスとして先着30人にアイススラリーを配布する。渡辺が「横浜は40°Cになったことがない。これから地球沸騰化で暑くなることが見越されてるので小売業は先に対応を取っている」、小西が「百貨店だけでなく駅チカに手頃な価格で短時間で冷やしたりメイク直しするサービスってこれからあってもいいんじゃないか」などとコメントした。
VTRと中継で栃木県足利市、佐野市の一部地域で警戒レベル5の緊急安全確保が解除されたと伝えたが、正しくは緊急安全確保は発令中。
きのう最終日を迎える予定だった国会。午前には注目された法案の採決が続き、国旗損壊罪の新設と再審制度を見直すための改正刑事訴訟法が成立。皇族数を確保するための皇室典範の改正が賛成多数で可決、成立した。午後には野党が求めていた高市総理大臣出席の集中審議が参議院予算委員会で開かれた。立憲民主党からは蓮舫議員が登場。「国会への出席が少ない」との指摘に「呼ばれたら出席する」と反論。政治ジャーナリストの田崎史郎はこのやり取りから高市総理の心理を「高市さんにとって委員会出席は大きな大きな負担になっているのではないか。歴代総理から想像できないくらい答弁づくりに苦労している」などと分析。
きのうまでに間に合わなかった日本維新の会との間で成立を約束した副首都構想に関する法案。来週土曜日までの8日間の国会の会期延長が決まった。なぜ延長するのか問われた高市総理は「国会でお決めいただくことでございますので、内閣総理大臣の立場で答弁することはできません」などと答弁。延長した会期の期間中に与党幹部が海外渡航を計画していることが分かり、野党が猛反発。自民党の小林鷹之政調会長はあすから25日までパプアニューギニアなどへ行くことにしていたが、予定をキャンセルした。
