- 出演者
- 野村真季 松尾由美子 菅原知弘 福岡良子 丸田佳奈 紀真耶 森永康平
オープニング映像。
現在の青森市の様子を伝え、コメンテーターが挨拶した。
きのう、群馬・太田市の住宅で女性が殺害され、その後、長男が切りつけられる事件が起きた。警察は女性の長女の元夫が、女性を殺害したうえで長男を切りつけたとみて全国に指名手配し、行方を追っている。
男は住宅が立ち並ぶ住宅街を徒歩で逃走したとみられる。専門家は徒歩ならばすぐ見つけられるので、バイクなどで逃げている可能性が高いという。現場には凶器とみられる血のついた包丁が見つかっている。亡くなった女性の体には、刺し傷や切り傷など十数カ所あり、腕には防御創も確認されている。専門家は、被害者に対する殺意が明確にあったのではないかとしている。
男は長女に復縁を迫っていたという。男が長女ではなく長女の母親を刺したことや一人を狙っていたのかが疑問として残る。被害届を出していなかった事でこのような結果になっているともいえ、どうにか防げないかなどと出演者らが討論した。
オープニングが流れた。
群馬県・太田市の住宅で昨日正午過ぎ、手塚由佳(52)が刃物で刺されて倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。警察は手塚の長女の元夫・三原理稀容疑者(30)を、手塚の長男への殺人未遂容疑で全国に指名手配している。その後の捜査関係者への取材で、三原容疑者が手塚の長女に復縁を迫っていたことが分かった。長女は離婚後、警察に三原容疑者のDVに関する相談をしていたとのこと。警察は三原容疑者の行方を追っている。
台風25号の大雨で市内の中心部が冠水した千葉県・佐倉市では、現時点で300軒の床上浸水被害が確認されており、昨日から災害ボランティアの募集が始まった。今日は、専門的な知識や技術を持ったボランティアのみで活動しているとのこと。佐倉市を含め、千葉県内では床上・床下浸水が約1400軒確認されている。
秋雨前線の影響で、東北~九州にかけて朝から広い範囲で雨が降り、東京都心は今日で31日連続の雨を観測し、統計開始以来3番目の長さとなっている。台風25号で甚大な被害が出た千葉県では、少しの雨でも土砂災害に警戒が必要。一方、沖縄の南では台風26号が北上中。今後は発達しながら強い勢力で、明々後日頃にかけて沖縄地方に接近する見込み。次第に風や波の影響が出始め、明日からは警報級の暴風雨や高波などになる恐れがあるため、風が強まる前に早めの台風対策を行う必要がある。
中国・習近平主席は今日未明(日本時間)、3日間の訪米日程を終えて帰国の途についた。アメリカ・パデュー駐中国大使はテレビのインタビューで、一昨日行われた米中首脳会談について「非常に率直で開かれた会談だった」と評価した。更に、中国がイランに対して軍事支援を行っていると指摘されていることについて、アメリカ・トランプ大統領から「いかなる支援も断じて容認できない」との立場が明確に伝えられたと明らかにした。中国側は「支援はしていない」と断言したとのこと。一方、イラン・アラグチ外相は昨日、アメリカに対し、一定の条件を受け入れれば7日以内にホルムズ海峡を開放する計画を提示したと述べた。条件には、レバノンを含む全戦線での戦闘停止・イランの凍結資産の解除などが含まれ、実現はアメリカ次第だとしている。
昨日書類送検された広島東洋カープ・矢野雅哉(27)は7月、羽月元選手の薬物問題に関連する一部週刊誌の報道を受けて一軍登録を抹消され、その後は広島県警による家宅捜索を受けていた。矢野の代理人は、「違法薬物の譲り受けや使用の事実は無いと説明をしている。刑事処分される見込みは無いと考えている」とコメントしている。
警察によると、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された岐阜県・各務原市のアルバイト・三浦友和容疑者(25)は今日午前4時20分頃、長女(4)・次女(1)をマンション6階の自宅のベランダから投げ落として殺害しようとしたとされている。娘2人は転落に備えたマットなどが敷かれるなどしていたため、搬送時に意識はあったとのこと。三浦容疑者は警察の調べに対し、黙秘しているという。三浦容疑者を巡っては昨日午後11時半頃、彼の妻から「夫に腕を掴まれた」と110番通報があり、警察が三浦容疑者に事情を聞こうとするも応じず、自宅に立ち入ろうとした所で娘を投げ落としたそう。
財務省によると、片山大臣とアメリカ・ベッセント財務長官は昨日午後9時から20分間、電話で会談を行ったとのこと。会談では円の過小評価が問題だと再確認した他、金融市場の動向などについて意見交換したという。ドルに対する円安傾向が続く中、高市総理大臣は日米首脳会談でアメリカ・トランプ大統領に、「一般論として円の過小評価が問題である」と伝えたと明らかにしている。昨日一時1ドル=159円台まで下落した円相場は、午後10時過ぎには156円台にまで上昇した。
先月26日の土石流により、ネパールでは昨日夜時点で1453人が死亡・5285人が行方不明のままとなっている。上流部では、複数の水力発電所が濁流に飲み込まれた。ランタン・コーラ発電所は完成予定日の直前に被災し、現在も作業員ら40人が行方不明だが、会社や軍はトンネルの捜索活動を終了しているとのこと。土石流の被害範囲が広いため捜索は難航しており、既に葬儀をした行方不明者の家族もいる。ネパール政府は、被災地域での住宅建築禁止を検討している。
世界最長のナイル川の異変に、漁師が立ち向かっている。ナイル川で問題となっているのはプラスチックゴミ。エジプトで漁師歴45年のモハメド(63)は、本業の傍ら”プラスチックハンター”と呼ばれる回収業者として、川に捨てられたプラスチックゴミを集めている。モハメドは「他の漁師より先に漁へ出れば、1日に約10~15kgのプラスチックゴミを回収できる。追加収入のおかげで娘の結婚式費用も捻出できた」と話した。集めたプラスチックゴミは提携する支援団体・Very Nileが、品質に応じて1kg=約90円で買い取っている。魚が獲れない時期も稼ぎが安定する他、ボートの修理などの支援もあるため、今では約300人の漁師が共に活動しており、団体は1ヶ月に計30tのプラスチックを回収しているという。2022年の調査によると、ナイル川が流れ込む地中海では、水揚げされた魚の92%からマイクロプラスチックが検出されており、こうした活動は海の環境改善にもつながっている。また、捨てられたプラスチックを再利用する取り組みも進んでいる。Reform Studioでは、エジプト伝統の機織り技術で糸状に裁断したプラスチックを綿やポリエステルと共に加工し、バッグなどを作っている。これらは耐久性に優れ、水にも強いという特徴がある。Reform Studioは環境問題への貢献などで国際的な賞も獲得しており、日本からも購入可能。Reform Studioのマリアム・ハゼムは自分たちの取り組みについて「プラスチックを再利用することで、マイナスの影響を環境的にプラスに変えている」と語った。
川崎慎也容疑者は6月、東京・北区の量販店でバックヤードに侵入し、計約13万円分の電動工具を盗んだ疑いが持たれている。取り調べに対し、「盗んで売った」と容疑を認めている。警視庁はこれまでに川崎容疑者が約50件の窃盗事件に関わり、被害総額は1000万円以上とみて捜査している。
東京・豊島区で警視庁が電動モビリティーや自転車の飲酒運転を取り締まった。警視庁はきのうからきょう未明までに、自転車を飲酒運転した男性2人、無免許でモペットを運転した男性を取り締まった。
きょう、土砂災害警報が出される可能性がある千葉県。台風25号に関連する神奈川県と千葉県の死者は12人、行方不明者は4人、住宅被害は約1600棟。今もなお、各地に深い爪痕が残る台風25号による大雨被害。千葉県では、房総随一の温泉郷・養老渓谷で土砂災害。小湊鉄道も地面がえぐれ、線路が宙に浮いた状態に。千葉県内の交通機関の現状は。きのう、運転を再開したのは成田線・我孫子駅-成田駅の一部区間。JR東日本によると、総武本線・榎戸駅-成東駅間は復旧までに1か月程度、内房線・姉ケ崎駅-木更津駅間は少なくとも3か月程度かかる見込み。厳しい状況は交通インフラだけではない。成田市観光プロモーション課・野呂智之課長は「コロナの状況を抜かせば、今まで伝統芸能まつりが中止になったことは一度もない」と話す。地元の恒例イベントにも大雨の影響。台風26号が本州に近づくおそれもある中、いつになれば日常を取り戻せるのか。
台風25号が去った今も、千葉県内ではインフラへの深刻な影響が続いている。東京電力パワーグリッドによると、県内では今も、約7630軒が停電のまま。大雨の影響は地域の観光にも。成田市観光プロモーション課・野呂智之課長は「コロナの状況を抜かせば、今まで伝統芸能まつりが中止になったことは一度もない」と話す。冠水被害などを受け、中止の決断をしたのは「成田伝統芸能まつり」。インフラの復旧もままならない中、懸念されるのが台風26号。JR東日本・千葉事業本部・三島大輔本部長は「復旧作業中の二次被害がないようにする必要がある」などと話した。週明けにも本州に接近する恐れのある台風26号。今後の進路は。
土曜日のコメンテーターは、医師・タレント・丸田佳奈、経済アナリスト・森永康平、関西学院大学特別客員教授・小西美穂。千葉県内の被害状況。土砂崩れなどで8人死亡、3人行方不明。全壊した住宅は36棟。東京電力パワーグリッドによると6500軒が停電。東京・渋谷から中継で現在の様子を伝えた。雨の原因は本州付近にある秋雨前線。この先、関東から西では雨が続く予想。台風26号は動きが遅い。北上する予想。
