- 出演者
- 野村真季 松尾由美子 菅原知弘 福岡良子 丸田佳奈 紀真耶 森永康平
オープニング映像。
東京・墨田区の空を中継で伝えた。コメンテーターは、医師・タレント・丸田佳奈、経済アナリスト・森永康平。
おとといの秋の園遊会から一夜明け、きのう、皇居・東御苑にある大手門のすぐ横に来週3日にオープンする新施設の記念式典が行われた。その名は「大手休憩所」。延べ面積は約2800平方m。館内には日本の四季や伝統、皇室の歴史などを紹介する展示スペースや、屋上にはデッキもある。注目されているのは猿田彦珈琲皇居東御苑店。皇室解説者・山下晋司氏は「(これまで)売店・自動販売機はあったが、皇居内に民間のカフェが入るのは異例。初めて」などと説明した。
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来週3日にオープンする皇居内での初の民間カフェを併設した「大手休憩所」。これまで天皇皇后両陛下は様々な場所でコーヒーをお召に。1987年、「アフリカ・カルチャー・フェア’87」に出席された天皇陛下は古式製法で淹れたコーヒーを楽しまれた。1994年に両陛下がサウジアラビを訪問された際には、雅子さまがアラビアコーヒーを楽しむご様子も。来週オープンする猿田彦珈琲皇居東御苑店でもコーヒーやお菓子を堪能することができるという。皇室解説者・山下晋司氏は「外国人観光客のビジターセンターの役割も果たそうと」などと説明。東御苑の入園者数は2015年は約118万人だったが、去年は約213万人。そのうち外国人観光客の割合は58.3%。外国人観光客にも楽しんでもらえるようカフェでは土産用のボトルの札に英語の説明書き。展示コーナーでも多言語に対応した解説が用意されている。
来週火曜、皇居に新たな休憩所「大手休憩所」が誕生する。目玉の1つが、皇居内初のカフェ「猿田彦珈琲皇居東御苑店」。民間企業の運営が異例。猿田彦珈琲店の通常メニューに加え、店舗限定のコーヒー「皇居東御苑ブレンド」が楽しめる。皇居東御苑の入園者は、2015年は約118万人(外国人観光客の割合は41.4%)、去年は約213万人(外国人観光客の割合は58.3%)。皇室解説者・山下晋司氏は「休憩所というだけでなく、外国人観光客への皇居・皇室のビジターセンターとしての役割も担う施設になる」と説明。大手休憩所には売店の併設。丸田佳奈は「皇室の歴史や日本のことを知ってもらう機会になるのは良い」、森永康平は「仕事であの辺りは行くが、春は桜がすごくきれいだし、景色を見ながら東御苑ブレンドを飲んでみたい」などとコメントした。
オープニング映像。
きのう夜、北海道のJR宗谷線の天塩中川駅と間寒別駅の間で特急列車がクマと衝突し脱線した。乗客は車両内で一夜を明かす事態となったが、けが人はいない。この影響で宗谷線は音威子府駅と稚内駅の間で終日運転見合わせ。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは名古屋市東区の職業不詳の乾純司容疑者。乾容疑者はおととい夜、東区の市営住宅の一室で姉の首や腹を包丁で突き刺すなどし殺害しようとした疑いが持たれている。姉は重傷だが命に別状はない。乾容疑者は犯行後、逃走していたが、午前4時頃、中警察署に1人で出頭したという。乾容疑者は容疑を認め、母親も刺したという趣旨の供述をしているという。警察が詳しく調べている。
茂木外務大臣は訪問先のアメリカで、ロシア・ラブロフ外相と会談。日ロの外相が対面で正式に会談するのは、ロシアのウクライナ侵攻後初めて。会談は約30分間行われ、今月、サハリン州でスパイ容疑で拘束された北海道新聞の記者について、即時解放するよう強く求めた他、北方領土問題をめぐり、墓参の再開の要請などを申し入れた。また、ウクライナについても、ロシアが前向きな対応を取るよう改めて求めた。ロシア側は経済制裁の解除などを求めた。
東京・中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」で高級腕時計が男に盗まれた事件。男は店があった3階から地下1階の出口まで迷うことなく逃走していたことが分かった。
スペイン中部で列車同士が衝突し69人が死亡した事故で、プエンテ運輸相は、追突した列車に対する線路脇の信号が青になっていたと明らかにした。さらに、追突した列車には、速度制限なしでの走行が許可されていたという。死亡した69人全員の司法解剖が終わったが、身元が特定できたのは36人。事故に関連した行方不明者のうち、日本人2人を含む67人の安否は分かっていない。
アメリカ・トランプ大統領は30日、中間選挙で接戦のアイオワ州とカンザス州の対面集会に参加すると表明。集会は29日に突然中止が決定していた。関係者は「トランプ大統領が電話やオンラインでの演説でより多くの有権者に支持を訴えられる」と説明していたが、投票日を目前に、わずか1日で方針が変わったことになる。アメリカメディアは、トランプ大統領が選挙戦最終盤に混乱を巻き起こしたと指摘している。
ハロウィンのきょうは晴れて、季節外れの暑さになるところもありそう。栃木県日光市の紅葉は今、見ごろを迎えている。気温が上がり、関東から西では20℃以上、静岡は27℃、東京は25℃で夏日になる見込み。一方、北日本や東日本の日本海側では、このあと大気の状態が不安定になる見込み。急な落雷や突風などに注意が必要。
栃木県日光市では紅葉シーズンの渋滞緩和に向けた社会実験が行われている。きょうとあすの午前8時~午後3時の間、いろは坂から華厳の滝方面に向かう車の右折を禁止するなど、一部区間を一方通行にする。県はオフピーク観光やライブカメラの活用などで観光客に交通の分散への協力を呼びかけている。
プーチン政権の批判を続けていたロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」が廃刊を発表した。ソコロフ編集長が声明を発表し、11月9日で活動停止する考えを表明した。廃刊の理由について、活動資金を得る送金手段を当局に遮断された他、編集部や記者への弾圧が繰り返されたことをあげている。また表現の自由を定めるロシア憲法が形骸化しているとし、ソコフロフ編集長は「私たちは憲法とともに殺された」とロシア政府を非難した。
AIを活用した映像作品に特化した国際映画祭が東京で開幕した。第2回AI国際映画祭には、約60の国や地域から730作品の応募があった。フランスからの作品「おつかれ傘」を紹介。フランスの映像作家・ジョナサン・カレンさんの作品は、生成AIに情景を伝えるプロンプトの入力を繰り返し、約1週間で完成。AIをめぐっては著作権の保護に向けたルールづくりの必要性なども指摘されている。AI映像制作の世界市場規模は。2030年には今の2倍以上に拡大すると予測されている。
秋の登山シーズンがピークとなる中、東京・あきる野市のJR武蔵五日市駅前ではクマと遭遇した際の対応や山岳事故防止への啓発活動が行われた。10月~111月は登山者が年間で特に多いとされている。登山届の提出も呼びかけられた。
28日、スペイン・トレドで発生した首都・マドリードと南部の地域を結ぶ高速鉄道の列車衝突事故。69人の命が犠牲となった事故の原因解明が求められる中、地元メディアは事故直前の列車の運転士と管制センターの担当者の音声記録を公開した。午前8時30分ごろ、システム障害により走行する列車6本が停止。後に衝突することとなる民間鉄道「イリョ」と国営鉄道「レンフェ」は同じ線路上で25km離れて停車していた。管制センターの担当者はそれぞれの列車の運転士に運転再開を指示。民間鉄道側から「運転再開できない」との回答があった。管制センターは民間鉄道の運転再開が難しいことを認知していたにもかかわらず、国営鉄道の進行を止めなかった。地元メディアは国営鉄道が時速160~200kmで追突した可能性があると指摘。海外の鉄道事情に詳しい専門家は「そもそも一方が停止している状況で運転再開の指示が出ることあはありえない」としている。事故の背景にはヨーロッパの鉄道業界の管理体制が関係している可能性があると指摘する。日本では一般的に列車の運行も線路の管理も同じ会社が担うがヨーロッパでは会社が分かれていることが多い。いまも運転再開のめどは立っていない。
