- 出演者
- 田口隆祐 マスター・ワト
ことしの「BEST OF THE SUPER Jr.31」は前年度覇者のマスター・ワトが負傷欠場ながら、国内外トップレベルのジュニア選手が集結した。ジュニア20名がABブロックに分かれてリーグ戦で闘い、各ブロックの1位2位が決勝トーナメントに進出する。決勝戦の舞台は大阪城ホール。
オープニング映像。
「BEST OF THE SUPER Jr.」Aブロックはエル・デスペラード、ティタン、ブレイク・クリスチャン、HAYATAが10点で同点首位。7選手が決勝トーナメント進出の可能性を残している。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Aブロック公式戦、ティタン対TJP30分1本勝負を伝えた。13分21秒、デュエンデ・フライング・ニーからの片エビ固めでTJPの勝利。ティタンはここで脱落。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Aブロック公式戦、藤田晃生対ブレイク・クリスチャンは藤田晃生が勝利。ブレイク・クリスチャンが脱落した。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Aブロック公式戦、エル・デスペラード対HAYATA30分1本勝負を伝えた。20分27秒、ピンチェ・ロコからの体固めでエル・デスペラードの勝利。エル・デスペラードはAブロック1位で決勝トーナメント進出が決定した。
Bブロックは高橋ヒロムと石森太二が12点でトップ。10点のロビー・イーグルスはこの時点で脱落。DOUKIのみ勝てば決勝トーナメント進出の可能性が残る。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Bブロック公式戦、DOUKI対ロビー・イーグルス30分1本勝負を伝えた。15分41秒、スープレックス・デ・ラ・ルナでDOUKIの勝利。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Bブロック公式戦、高橋ヒロム対石森太二30分1本勝負を伝えた。
「BEST OF THE SUPER Jr.31」Bブロック公式戦、高橋ヒロム対石森太二30分1本勝負を伝えた。20分10秒、ブラディー・クロスからの体固めで石森の勝利。石森はBブロック1位で決勝トーナメント進出が決定した。
「BEST OF THE SUPER Jr.」決勝戦は6.9大阪城ホールメインイベント。
公式動画配信サービス「NJPW WORLD」の告知。
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次回予告。
「ささやくように恋を唄う」の番組宣伝。
エンディング映像。