- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 長嶋一茂 山内健司(かまいたち)
一行がやって来たのは「果房 メロンとロマン」。2019年にオープンした日本初のメロン専門工房。青森県つがる市が運営している。つがる市は全国で3番目にメロンの生産が盛んな地域で、昼夜の寒暖差は大きく水はけがいいため、メロン栽培にピッタリだという。おすすめはドリンク。「メロンフレーバーウオーター」はメロン果汁・ライム・ハーブで香り付けしたフリードリンク。3人はクラウンと土佐メロンを試食。「専門店のメロンクリームソーダ」と「生メロンのフルーツサンド」を注文。一番人気は「専門店のメロンクリームソーダ」。ライムとミントで大人っぽく爽やかな口当たりにしている。
神楽坂のかくれんぼ横丁にある「御座敷天婦羅 神楽坂天孝」は天ぷらの名店。海外セレブからも人気で、ニコラス・ケイジやレオナルド・ディカプリオも常連だという。「おまかせコース」は1万9800円~。「中国四川料理 神楽坂芝蘭」のランチは1200円でリーズナブル。続いて一行がやって来たのは「生ハムCOMPANY」。
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一行がやって来たのは「生ハムCOMPANY」。2023年にオープンした生ハム専門店。世界一薄く切れるイタリア製のスライサーを使用して生ハムを切る。約100種類のシャンパン・ワインとペアリングできる。通常の生ハムの厚さは約1mm。イタリア製のスライサーは10段階で厚みを調節でき、厚さ0.1mmにすることも可能。厚さ0.1mmの賞味期限は30分。カルピスバターを生ハムに巻いて食べると美味しいという。カルピスバターはカルピスの製造過程からできるクリーミーなバター。
「神楽坂五十番 総本店」の名物は「五目肉まん」。エビ・銀杏・うずらの卵などが入っている。続いて一行がやって来たのは「CRAFT TEA BAR 丹」。
一行がやって来たのは「CRAFT TEA BAR 丹」。約30種類の薬膳から調合したクラフトティーが女性に人気だという。ナッツやフルーツなども使用している。体の悩みに合わせて調合してくれるという。まずは美八宝茶・爽八宝茶・温八宝茶の3つから選び、体の悩みを相談すると追加で薬膳を調合してくれる。3人の悩みに合った薬膳を調合してもらった。お茶を飲みながらお酒を飲む人もいるという。金曜日は23時まで営業しており、日本各地のお酒も取り揃えている。お茶は5分ほどかけて、じっくり抽出。薬膳感がなく、飲みやすい。飲み終わった後は中に入ったフルーツを食べることができる。
長嶋一茂はゆうちゃみとカラオケに行った時、一番最初に歌うのはJ-WALK「何も言えなくて…夏」だと話した。クリス・ハート「I LOVE YOU」はゆうちゃみと2人で歌うという。続いて一行がやって来たのは「アルパカふれあいランド」。
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一行がやって来たのは「アルパカふれあいランド」。都内で唯一、いつでもアルパカと触れ合える癒やしスポット。出迎えてくれたのはくるみちゃん、クラリスちゃん。まずは餌をあげた。毎日2キロの牧草を食べるという。続いては“猫吸い”ならぬ“パカ吸い”を体験。アルパカは汗と脂が少なく、においが出にくい。ふれあいは30分1500円。名物プランは散歩。
アルパカの散歩中に行列を発見。大人気のベーカリーカフェ「dacō」と生ドーナツ専門店「I’m donut?」が融合した新ブランドのベーカリーカフェ「dacō?」。惣菜パンと生ドーナツ約50種類以上並び、店舗限定の新作ドーナツが大人気。昨年12月にオープンした話題のゲンバ。テラス席はペット同伴OK。「生メロンパン」は生ドーナツにクッキー生地を被せて焼き上げる新食感のメロンパン。「ナポリドーナツ」は神楽坂限定で一番人気。油で揚げず、ピザ窯で焼くことで表面はサクッと中はしっとり。
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神楽坂の超人気ベーカリーカフェ「dacō?」で一番人気の「ナポリドーナツ」。特注のピザ窯で焼き上げた新食感のドーナツ。「いちごチョコカスタード」も神楽坂限定。アルパカとお散歩は30分3500円。
「一茂×かまいたち ゲンバ」の次回予告。
「TVer」「hulu」で配信。