- 出演者
- 大久保佳代子（オアシズ） 上田晋也 若槻千夏 いとうあさこ ファーストサマーウイカ 北乃きい 土屋アンナ 中野美奈子（Early Morning） 杉原杏璃 水野真紀 神田愛花 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 野々村友紀子 井上咲楽 LISA（m-flo） 須田亜香里 なえなの 菅田愛貴（超ときめき♡宣伝部） CRAZY COCO いぜん 橋本将生（timelesz） 猪俣周杜（timelesz） 篠塚大輝（timelesz）
オープニング映像。
今回の出演者を紹介。テーマは「ストレス発散！春の愚痴祭り」。
嶋佐はオンラインカジノ問題で、出回っている「やっているんじゃないか芸人リスト」に自身の名前があったとスタッフに教えてもらい、イライラしたと話した。
街の女性に最近イライラしたことを聞いた。街からは「空のグラスを見せて「同じので」と注文する客」、「撮ってもらった写真を見て不満そうにするヤツ」、「元カノと割り勘したコストコのカードで今カノとデートするヤツ」などの声が上がった。
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嶋佐はVTRを受けて、旅行とかで写真をお願いすると絶望的に撮るのが下手な人はいるが、グッと我慢して表情には出さないようにしていると話した。土屋アンナはテーマパークでSNS用の撮影をしたい女子高生が子どもに「邪魔」と言っているを見て苦言を呈したと話した。菅田愛貴はファンがいつの間にか推し変しているときは睨むという。須田亜香里は、浮気して怒られるまでをファンは求めている、罵る方が喜ぶ人もいると話した。なえなのはインフルエンサーは流行りに強いと思われていて、次に流行るものを聞かれるが「知らねえよ」と思っていると話した。野々村友紀子は飲食店で高級ハンドソープが置いてあると心躍るが、たいてい中身が切れていると話した。
ピン芸人のいぜんは初登場。中国出身で現役の東大院生。元々は嵐が好きでバラエティ番組に出ていた森三中を見て芸人に憧れたと話した。いぜんは日本人は美意識が高く、ずっとダイエットをしていると話した。最近結婚したというLISAは、父親への挨拶は必要なのかと話した。
野々村友紀子はホテルスパが大好きだが、従業員が歩くのもアロマの紹介もゆっくりで癒やされないと話した。土屋アンナもせっかちだが、機械が苦手でいまだに電車は切符派。切符が使える改札が少なく、使おうとすると向こう側から先に入られてしまうので譲らない人にイラっとするという。なえなのは人見知りで机に醤油をこぼしたが「おしぼりください」が言えなくて逃げたという。土屋も実は人見知りだと言うと、須田亜香里は仲がいいと思っていた友達に「友達いないアピール」をされると、自分はカウントされなかったのかと寂しさを感じると話した。いぜんは人見知りしない方で、日本人は恋愛でもシャイで決定権を男に委ねているのがもったいないと感じると話した。
ファーストサマーウイカはSNSで流行っている「30日後に痩せるアカウント」は初日の動画を見ても30日後に見つからないが、フォローは絶対にしたくないと話した。菅田愛貴は最近インスタの様式が変わって、9枚で1枚になる投稿を作っていたのにレイアウトがズレてしまってイラッとしたと話した。須田亜香里はSNSで芸能人の誕生日を祝う投稿をしないといけない風潮が嫌だと話した。若槻千夏は以前、番組で上田はかっこつけてパーマをあてていると言ったらDMで美容師から「上田さは絶対に天パです」とDMが来たと明かした。大久保はホテルのカードキーに部屋番号が書いてないのにイラッとすると話した。
いぜんは日本に来たばかりの頃、卓球部の見学に行くと、中国人が裸足で入ってきたので「強そうだな」という雰囲気になってしまったが卓球はやったことがなかったと話した。若槻はグレーのスエットが欲しくてお店に行き、見つけたが店員に「そちらサックスですね」と言われたと話した。ウイカは人の言い間違いをスルーできないとう言うと、上田も同意した。
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LISAは家がくさいがにおいの元が見つからず、自分の内蔵かもしれないと話した。なえなのはエープリルフールに大反対で、過去に同僚に「先輩が怒っていた」とウソをつかれたことがきっかけで本当に怒られてしまったというエピソードを話した。野々村はこの時期に出てくる桜味は何がおいしいのかと話した。若槻は「花見をやりましょう」と言うだけの人にイラッとしていて、だいたい幹事は自身がやることになるが、言い出した人の方が声がでかいのがイラッとするというが、大久保は「花見やりましょう」は社交辞令になのに真に受けているでは指摘した。土屋アンナは電動キックボードが乗り方が危ないとちゃんと指摘するという。LISAは春はカラスのシーズンなので、対抗するために大きな鯉が描かれた傘を購入したが、空から見るとエサに見えるのではと話した。
続いては「なんでも“笑”をつければ許される風潮」について。
いぜんは「笑」や「爆笑」をつければ何でも言っていいという風潮にイラッとしていると言うと、なえなのも同意した。土屋アンナは妻のことを「キレイじゃない」と謙遜する風潮はよくないと思うと話した。須田亜香里は買い物中に手にとったものを「芸能人の◯◯さんも使ってますよ」と言われると、自分も芸能人だと気づかれていないのも相まってモヤモヤすると話した。菅田愛貴は自分のグループを応援するコメントに他グループと比較する風潮があり、悲しんでいると涙ながらに訴えた。
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いぜんはお笑いアイドルグループが多いが、ネタを作家が書いていることにイラッとしていると話した。野々村は賞レースでネタ前に泣かそうとする演出や芸人をカッコよく見せるVTRはいらないのではと話した。若槻はネットニュースに年齢を書くのをやめてほしいと話した。大久保はしょうもないネットニュースが増えているが気になってしまうと話した。嶋佐は海外の接客のラフさを見ると日本は丁寧すぎると言い、海外でタクシーに乗ったら運転手が「ちょっと眠くて」と顔に水をかけたり、断ってタバコを吸ったりしていたが、我慢されて事故るよりいいと話した。土屋はドラマスタッフのサカイくんがいい子だったが、いい子されて牢屋にがんじがらめにされているようで嫌だったと告白した。
野々村友紀子は授賞式に出演した時にリハを見ていると、自分の役をしている人が大阪ザコキャラのようにしゃべっていたと話した。大久保はラジオ番組の台本にずっと自身の名前を「大久保佳代」と間違えて書かれていると話した。菅田愛貴は6人グループで、質問は5番目に回答することが多いが、答えが出尽くしているので変なことしか言えなくて悩んでいるという。LISAは「今聴いてる音楽は？」という質問が苦手だという。野々村は地方のトークショーで紹介文を自分で事前に送る形式だったが、一緒に出演したカリスマ美容師の紹介がサンシャイン池崎がでてくるのではと思うような文章でイラッとしたという。
なえなのはレギュラー番組で共演している水谷隼の食リポが下手でイライラしているという。須田亜香里は事務所の先輩・鈴木奈々との食リポで、先に自分が言ったことと同じ内容を鈴木奈々が言っていたが、映える鈴木奈々の方が多く使われていてモヤッとして根に持っているという。なえなのは一回共演しただけの人に「俺の曲でもダンス作ってTikTokで踊ってよ」と言われることが多く、言われたら絶対にやらないと思うと話した。大久保はアンバサダーと務めた堅めのイベント記者会見で「3人でアンバサダーをやるんですけど他二人に負けていないと思うところは？」という質問に、大久保は「50代の女性代表として、その視点から～」と答えたが、同じくアンバサダーの松平健は「争うのやめましょうよ」とコメントしていたと話した。
ここからの出演者を紹介。デビューして1か月ほどのtimeleszの新メンバーが登場。篠塚は母がいとうあさこの大ファンだと話すと、あさこはオーディション番組をずっと見ていたと話した。
テーマは「無駄づかいは大嫌い！1円でも得したい」。節約について、篠塚は高校生のときはマクドナルドで飲み物を買うのがもったいなくて、バーガー2個と水を頼んでいたと話した。
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記録的な物価高騰でお金の悩みが尽きない昨今。ある調査では約9割の人が日頃から節約を意識しているという。街の女性に少しでも得するためにやっていることを聞いた。街からは「マツエクつけ放題で最大限につけたら目が真っ黒になって失敗した」、「タクシー代が惜しくて3時間歩いて帰った」などの意見が上がった。
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- akippa日本生活協同組合連合会
timelesz橋本はタクシーは迎車料金を払いたくないので全力疾走するという。若槻は呼んだタクシーが反対側に来ると、向こう側で乗るとUターンして料金がかかるので嫌味っぽくならないようにピョンピョンして呼ぶと話した。timelesz猪俣はバイクは重いと料金がかかるので限界まで軽くしようと思ったらガソリンがなくなったと話した。