LISAは家がくさいがにおいの元が見つからず、自分の内蔵かもしれないと話した。なえなのはエープリルフールに大反対で、過去に同僚に「先輩が怒っていた」とウソをつかれたことがきっかけで本当に怒られてしまったというエピソードを話した。野々村はこの時期に出てくる桜味は何がおいしいのかと話した。若槻は「花見をやりましょう」と言うだけの人にイラッとしていて、だいたい幹事は自身がやることになるが、言い出した人の方が声がでかいのがイラッとするというが、大久保は「花見やりましょう」は社交辞令になのに真に受けているでは指摘した。土屋アンナは電動キックボードが乗り方が危ないとちゃんと指摘するという。LISAは春はカラスのシーズンなので、対抗するために大きな鯉が描かれた傘を購入したが、空から見るとエサに見えるのではと話した。
続いては「なんでも“笑”をつければ許される風潮」について。
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