- 出演者
- 高橋英樹 鈴木紗理奈 磯山さやか
アメリカ・スターリングで サラ・ジェブセンは心霊現象を経験。サラは離婚後、2人の娘と移住。この移住先で「突然電気が点滅」などの不思議な現象が発生。また、サラは「家の床下に穴を掘っている」という不気味な夢を見て、実際に床下を掘ってみた。
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- スターリング(アメリカ)
サラが床下を掘ったところ、「キャンドル」などが出てきた。サラは怪奇現象の手がかりを探し、前の住人が放置した古い車の中から日記帳を発見。日記帳には憎悪の言葉が書かれていた。その後も、「ガラステーブルが宙に浮く」などの怪奇現象が続き、サラは娘たちを連れて実家に身を寄せた。しかし、実家に戻っても怪奇現象は収まらず、黒い影が現れ、サラの足をつかんで引きずり下ろそうとしたという。
サラは超常現象研究家のニーリーとトニーに、移住先で起きていることについての検証を依頼。ニーリーたちは調査を開始した。すると、「勝手に動くビーズ」などの怪奇現象の撮影に成功。その後、家中に定点カメラを設置したところ、顔のようなものを撮影できた。
怪奇現象の検証が続く中、サラの友人のジムが家を訪れた。この日の夜、ジムは何かに取り憑かれたように家を放火し、家は焼け落ちた。その後、サラはこの地を離れた。
サラは全焼後の家を再調査をニーリーとトニーに依頼。ニーリーたちは調査を行い、電磁波を測定するなどした。悪霊の痕跡や怪奇現象が起きる時は、強い電磁波が発生するという。また、サラは問題の場所を更に深く掘ることを決意するも、土の中の一部が凍りついており、深く掘れなかった。一方、前の住人が放置した古い車を再調査したところ、中から新聞が見つかった。新聞の日付は5月7日と、サラの誕生日と一緒だった。
2024年1月アメリカ・カリフォルニア州で、同居している男から家庭内暴力を受けているとの通報があり、警察が駆けつけたところ、男とカーチェイスが始まった。逃走者は反対車線を逆走するなどした。男は家庭内暴力&危険運転の容疑で逮捕された。
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- カリフォルニア州(アメリカ)
コスタリカの駐車場の防犯カメラの映像を紹介。ベビーカーが勝手に動き出して、バスの側面にかするなどするも、危険に気づいた女性に救出された。
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- コスタリカ
アメリカの高速道路を走る長距離トラックの車載カメラの映像を紹介。運転手が眠気で打とうとし始めた次の瞬間、トラックは中央分離帯に入り、一般道に落下した。
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- アメリカ
2022年10月インドで、野生のゾウが街に出てきて、バイクを突き飛ばした。
2018年アメリカの下水道で、謎の生物が目撃された。
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- アメリカ
2018年ペルーの公園で、サッカーを楽しむ者たちの前で、1メートル以上ある謎の物体が目撃された。謎の物体は忽然と姿を消した。
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- ペルー
ペルーのニュース番組に、謎の生物が映り込んだ。謎の生物は、右手に棒らしきものを握っていた。角由紀子によると「ドーバーデーモン」の可能性があるという。
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- ドーバーデーモン
北米大陸でビッグフットらしき生物が目撃された。北米大陸には猿など野生の霊長類は生息していないとされている。ビッグフットは北米では1900年代前半から目撃されるUMAで類人猿のような見た目。足のサイズは40cm以上。マット・マニーメーカーら探検隊は、撮影者のダグラス・グリジェンと会って話を聞いた。また、生物の大きさを検証した。
ビッグフットは警戒心が強く、夜に行動することが多いといわれている。そのため、日暮れを待って調査を開始。森林地帯と廃墟・果樹園を二手に分かれて捜索し、集音器・サーモグラフィーカメラで周囲を確認した。
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- ニューヨーク州(アメリカ)ビッグフット
ボボとクリフは集音器・サーモグラフィーカメラで周囲を確認したところ、硬いものを叩いたような音がした。ビッグフットは木を叩くなどの方法で仲間に危険を知らせる。一方、マットとレネーは廃墟を訪れた。しかし、ビッグフットの痕跡を発見できなかった。また、レネーは1人で調査を続行し、森の中で遠吠えを行い、ビッグフットが反応するのかどうかを確認したが、見つけることはできなかった。
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- ビッグフット
翌日、ポーリングでビッグフットの目撃情報を収集し、目撃情報や足跡があった場所を分析。ほぼ全ての目撃情報がアパラチアン・トレイルかその付近であることが判明。アパラチアン・トレイルはジョージア州からメイン州にかかる約3500kmの長距離自然歩道。また、ビッグフットの目撃者ロバートによる目撃現場を訪れ、当時の状況を調査した。
探検隊は目撃者ボビーから話を聞いた。ボビーは車に乗っていた時、ビッグフットを目撃したという。その後、探検隊は動物園から借りてきたヒヒの鳴き声をビッグフットに聞かせ、また、遠吠えも行ってビッグフットをおびき寄せるという作戦を決行した。
アメリカ・アラスカ州の山道で女性の遺体が発見された。喉は切り裂かれ、胸に10cmほどの刺し傷があった。髪の毛の一部は剃り落とされていた。
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- アラスカ州(アメリカ)
警察はキャサリンの家族に聞き込みを行った。キャサリン殺害の2年前、キャサリンは元アイスホッケー選手の夫マイケルと息子ユージーンと暮らしていた。3人は週末に庭でホッケーを楽しんでいた。その後、夫婦間に亀裂が入り、夫マイケルは離婚を切り出すが、キャサリンは拒否。しばらく別居して息子の面倒を交代でみることにしたが、頑ななマイケルに押し切られて、キャサリンは離婚に同意した。離婚後、キャサリンは仕事と家族を捨てて姿を消した。ユージーンの親権はマイケルが得た。