- 出演者
- 相葉雅紀 井桁弘恵 アンミカ
オープニング映像。
- キーワード
- フランス
フランス ウェッサン島を取材。面積約15平方キロメートル(東京・中野区とほぼ同じ)。約870人が暮らしている。ウェッサン島は高齢化が進み、産業や観光地もない。環境保護のため、島民以外、車を持ち込むことは禁止されている。
フランス ウェッサン島を取材。住民アンケートを実施。島の魅力1位は「ル・カルム」。意味は「静けさ」。太陽の光を感じたり、吹き抜ける風の音を楽しんだりする。この島を訪れる人は、この「ル・カルム」を求めてやって来るという。
井桁弘恵は「“ル・カルム”したくて沖縄行くけど携帯見ちゃう」などと話した。ウェッサン島周辺は風が強く潮の流れも早い船乗り泣かせの海。古くから多くの船が難破していて、今でも50隻以上の船が島周辺に沈んでいるという。
フランス ウェッサン島を取材。50年ほど前まではウェッサン島は船乗りの島だった。そのため、今でもウェッサン島の家には世界中からのお土産が眠っている。ジャン=ジャック・ベネックさんの家には日本のお土産がたくさんあった。
フランス ウェッサン島を取材。ウェッサン島では日本人と同じく海藻をよく食べる。ウェッサン島では300種類以上の海藻が採れる。ウェッサン島はフランスで最初に日本のワカメ養殖を始めた島でもある。その後、養殖場はなくなったが、日本にルーツを持つワカメはウェッサン島の自然の海で生き続けているという。
フランス ウェッサン島を取材。住民アンケートを実施。島の魅力2位は「モット」。モットとは野草(ヒース)の根と土を刈り取ったもの。かつてこの島ではあらゆる料理をモットで蒸し焼きにするのが一般的だった。背の高い木が生えないウェッサン島では燃料となる薪が手に入らないため。
フランス ウェッサン島を取材。ウェッサン島原産の羊はムトン・ド・ウェッサンと呼ばれ、世界一小さな羊といわれている。乏しいエサと強風から身を守るため小型化したとされている。さらに、ウェッサン島にはアベイユ・ノワールと呼ばれるクロミツバチがいる。200万年前から生息していたとされているが、もともとはウェッサン島にはいなかった。1980年代にフランス本土で絶滅の危機に陥り、ウェッサン島がクロミツバチの避難先に選ばれた。
相葉雅紀は「(ウェッサン島には)『ない』があるんだね」などと話した。
10日間の撮影を終えた撮影クルーはウェッサン島の人々とお別れをした。
次回予告が流れた。
