- 出演者
- 相葉雅紀 井桁弘恵 柴田英嗣(アンタッチャブル)
オープニング映像。
スペインで健康長寿の秘けつを探った。カストリージョ・デ・ムルシア(スペイン)に暮らすトマス・ビジャベルデさん(97)は毎朝1時間半かけて約3km歩いている。バルセロナ(スペイン)に暮らすモンセラット・トレント・イ・セラさん(100)はプロのオルガン奏者として活躍。今でも毎日4時間のオルガン練習を欠かさない。トニ・ロドリゲスさん(88)は約400平方メートルある畑で10種類の野菜を年中栽培し、家族の食卓を支えている。
井桁弘恵は100歳のオルガン奏者の女性について「美肌の秘けつが気になりました」などと話した。現在の日本の平均寿命は84.1歳(厚生労働省調べ)、スペインの平均寿命は83.7歳(国立統計局調べ)。しかし、2040年にはスペインが日本を抜いて世界一の長寿国になる見通しも立てられているという。
スペインで健康長寿の秘けつを探った。カストリージョ・デ・ムルシア(スペイン)に暮らすディオニシア・オルテガさん(101)は1日3食、家族と同じ量食べているという。東京大学の飯島勝矢教授は「大家族で定期的に食べられるということが素晴らしい環境だと思いました」などと話した。
スペインで健康長寿の秘けつを探った。遺伝子の働きと老化に関する研究の第一人者のマネル・エステジェール博士は当時世界最高齢だったマリア・ブラニャス・モレラさんの長寿の秘けつを研究。すると、マリアさんの腸にはビフィズス菌が一般成人の4倍以上いたことが分かった。マリアさんは1日3回食後にヨーグルトを食べていたといい、これによって腸内環境が整って長生きできた可能性があるという。また、エステジェール博士は食事は色々なものを軽めに食べることを勧めた。
健康長寿の秘けつが「腸活」であると紹介され、相葉雅紀は毎日甘酒を飲むといった腸活をやっていると話した。腸内環境を整えるのは、ヨーグルトに限らず、甘酒や納豆、キムチなどの発酵食品も効果があると考えられている。ただし、エステジェール博士によると、腸内細菌が働くためには同時に食物繊維を取ることが大事だという。
長年、未完の建築といわれてきたサグラダ・ファミリア。ことし6月10日に最も高い塔「イエスの塔」が完成。建築家アントニ・ガウディの思想の下、140年の時を経て建設されてきた。誰よりもこの塔の完成を待ち望んでいたのは、地元バルセロナの市民。明治大学で建築を学んだ伊野尾慧がサグラダ・ファミリアへ。ガウディはサグラダ・ファミリアに最大限自然光を取り込もうとした。それを実現したのが一面にあるステンドグラスだという。サグラダ・ファミリアの建築が始まった19世紀後半、産業革命が進み、社会は大きく変わろうとしていた。莫大な富を手にする資本家と過酷な環境に苦しむ労働者といった貧富の格差が広がり、人々は救いを求めていた。不安が渦巻く世の中を空から照らす希望の光。天高くのぼる十字架は、富める人にも貧しい人にも分け隔てなく希望を届ける象徴となった。伊野尾はサグラダ・ファミリアに対する市民の思いを街頭インタビュー。中には行事や節目のたびにサグラダ・ファミリアを背景に記念写真を撮ってきた人も。
相葉雅紀と柴田英嗣は「行きたい」と話した。井桁弘恵はサグラダ・ファミリアに行ったことがあるという。
アントニ・ガウディが目指したのは、全ての人々に希望の光を届けること。ベランダからサグラダ・ファミリアを望める家に伊野尾慧がお邪魔した。家主は8年前にドイツから移住してきたという。続いて、街頭インタビュー中に出会ったのが、スペイン人のエルナンデス・バリニャニ(ホルヘ)さん。娘の菫さんは日本人。ホルヘさんは日本に留学経験があり、妻は日本人だという。しかし、妻の梨永さんは2020年3月にがんで他界。ホルヘさんにとってサグラダ・ファミリアはただの建物ではなく梨永さんと繋がっている思いがあるという。
井桁弘恵はサグラダ・ファミリアについて「常に変化しているからこそただの建物ではない不思議な力がある」などと話した。
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伊野尾慧はサグラダ・ファミリアについて「サグラダ・ファミリアを通していろんな思いや思い出を共有できるっていうのはすごい素敵なことなのかなと思った」などと話した。
ウェイキーは「ぼく、Eテレ界のサグラダ・ファミリアになるよ!」などと話した。
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- サグラダ・ファミリア
次回予告が流れた。
