- 出演者
- 内村光良 大島美幸（森三中） 村上知子（森三中） 出川哲朗 黒沢かずこ（森三中） 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ よしこ（ガンバレルーヤ） まひる（ガンバレルーヤ）
オープニング映像。
今回は「ガンバレルーヤのど根性シリーズ」「世界で一番盛り上がるのは何祭り？」。
よしことまひるがアメリカ・カリフォルニアにあるレイクハリウッドパークにやってきた。有名なハリウッドサインには商標権があり、テレビ撮影日は約50万円かかるという。
今回、ガンバレルーヤが挑むのは「フープダンス」。腰で回すだけでなく体全でフープをコントロールする。演技の終盤は複数のフープを同時に扱う。フープダンスの技を3日で習得し披露する。教えてくれるのはキンバリーさん、アマンダさん、エリカさん。早速練習開始、まずは基本の腰回しの練習。2人ともすぐにでき、他の場所でも練習。続いて、大技ウェッジーエスカレーターを練習を練習した。
まひるとよしこは気分転換にショットオブアートにやって来た。インクを自由にかけあってストレスを発散。その痕跡がアートとして残る施設。今回は施設の一角に白壁を用意してインク陣取りゲームを行った。制限時間3分でより多く自分の色を残せた方にご褒美スイーツ。まひるが勝利し高級クッキー「ラストクラム・コアコレクション」をゲットした。
フープ通り抜けチャレンジに挑戦。成功したら大谷翔平がでるドジャース戦のチケットをプレゼント。転がしたフープを連続でくぐり抜ければクリア。3つのフープを用意。大フープはチケットのみ。中フープはチケットとお土産代1万円。小フープはチケットとお土産代3万円。制限時間は60分。中フープで成功しチケットとお土産代1万円をゲットした。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
まひるとよしこはフープダンスの練習を再会。演技の終盤はフープを複数使ったパフォーマンス。ラストは集団フープ回転芸。基本技の両手で左右逆に回すのが難しかった。さらに腕をクロスさせて回すトゥビートウィーブにも苦戦した。
ビリー隊長と1時間エクササイズを行い落とした体重1gにつき10円獲得。1人で1kg落とせば1万円分のお寿司をゲットできたのだが、前回、よしこはなぜか体重が増え、お寿司を食べる事ができなかった。そこでビリー寿司にリベンジ。よしことまひるは、ビリーズブートキャンプに挑戦。1時間耐え、まひるは500g減量。よしこは100g増量。4000円ゲットしMatsuhisadで「ウニの握り ハーフサイズ ホタルイカトッピング」を味わった。
よしことまひるが、練習した「フープダンス」を披露した。
いとうあさこは「後半、よしこが下履いてないように見えた」などと話した。
今回の祭りの舞台は「韓国」。宮川大輔は韓国・ソウルにやって来た。案内してくれるのはソ・サンヒョクさん。練習会場へ行くとマットの上でぼーっとする人たちがいた。「漢江ぼーっとする大会」は漢江にかかる橋の上で90分間ぼーっとしていかに心拍数を上げないかを競う大会。しゃべったり笑ったりすると失格になる。15分毎に心拍数を測定。6回の測定で心拍数を上げずに一番平常心を保った人が優勝。80人の中から観客投票により10人が選ばれ、その中で心拍数が最も上がらなかったものが優勝となる。
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- ソウル（韓国）漢江漢江ぼーっとする大会
「漢江ぼーっとする大会」の実践練習。まずは楽な姿勢をとりぼーっとしてみる。すぐに笑ってしまうので、宮川の腕に心拍計をつけ、様々な刺激に耐えることにした。韓国芸人を導入されると宮川の心拍数は下がった。
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- ソウル（韓国）漢江漢江ぼーっとする大会
「漢江ぼーっとする大会」当日。選手は喋ることができないので4種類の札が用意されている。青は水をもらう。赤は肩もみを受ける。黄色はセンスで仰いでもらう。黒はその他、ギブアップするなど。「漢江ぼーっとする大会」がスタート。90分間ぼーっとしていかに心拍数を上げないかを競う。しゃべったり笑ったりすると失格になる。15分毎に心拍数を測定。6回の測定で心拍数を上げずに一番平常心を保った人が優勝。80人の中から観客投票により10人が選ばれ、その中で心拍数が最も上がらなかったものが優勝となる。
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宮川大輔が「漢江ぼーっとする大会」に参加。45分経過。心拍数は88。ボーっとし続けること90分、競技終了。宮川は観客投票で3位に入ったが、心拍数では3位以内に入らなかった。
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- ソウル（韓国）漢江漢江ぼーっとする大会
宮川大輔は「練習の時からこれ絶対に内村さん強いと思った」などと話した。
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