- 出演者
- 内村光良 椿鬼奴 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 川村エミコ(たんぽぽ) 出川哲朗 手越祐也 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ オカリナ(おかずクラブ) よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ)
オープニング映像。
内村光良の挨拶。今回は「ガンバレルーヤのど根性ツアー」「20年目企画 世界遺産駅伝」。
今回、ガンバレルーヤはメキシコへ。鼻の絆創膏についてよしこは「ちょっとぶつけまして。ほくろ取ったとかそういうのではない」などと話した。
よしことまひるがメキシコ・グアダラハラにやって来た。グアダラハラは文化と芸術の街で、街中にアート作品が溢れている。この地域で生まれたメキシコ文化が伝統音楽マリアッチ。昼夜問わずマリアッチの演奏が行われ人々が踊り明かしている。今回は伝統舞踊「バレエ・フォルクロリコ」に挑む。バレエ・フォルクロリコは細かいステップを踏みながら伝統衣装のスカートを大きく振って舞う、メキシコ板フォークダンス。ペアダンスから高速フォーメーションダンスまで見るものを空きさせない色鮮やかなパフォーマンス。お世話になるのは国内最大級の「バレエ・フォルクロリコ・ヌエボ・ハリスコ」。先生は振付師のアンドレスさん。今回はスケジュールの都合で普段なら3日ある練習が、2日で仕上げないといけない。よしことまひるは早速練習を開始。まずはステップの練習。このダンスはスペインの植民地時代にメキシコ舞踊とフラメンコが合わさってできたもの。次にスカートを履いて練習。いかにスカートをきれいに見せるかがポイントとなる。スカートの生地の長さは24m、重さは3kgもある。足では素早いステップを踏みながら腕はゆったりと振らないといけない。
ロケ2日前はまひる、33歳の誕生日。高低差のある3つのピニャータ、3万円からスタートしわるのにかかった秒数×マイナス100円。その賞金で夜の街に繰り出す。まひるとよしこが「ピニャータ早割り現金祭り」に挑戦し2万2400円をゲットした。
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- ピニャータ
よしことまひるは夜の街でショッピングをしようとしたが、突然の大雨でほとんどの店が営業を終了。2人のお目当てはメキシコの定番土産「アレブリヘ」。店を回っても全然見つかれなかった。唯一お金を使ったのが綿あめだった。その後、街のレストランで誕生会など楽しい時間を過ごした。
早朝5時、寝起きマリアッチドッキリを決行。誕生日の朝にマリアッチで起こすのが大人気だという。ガンバレルーヤが「寝起きマリアッチドッキリ」をくらった。
よしことまひるはメキシコの伝統舞踊「バレエ・フォルクロリコ」の練習を再開。本番は明日、ひとまず全体練習をしだが全然ついていけなかった。そして男女ペアでの混合ダンスの練習を開始。激しい振り付けを頭に叩き込むが、2人が気になるのがキスパートだった。
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- メキシコ
よしことまひるが「顔面水運びレース」で対決。ヘッドバンドがついたコップを用意。顔面で桶の水を汲み先にボウルをいっぱいにした方にご褒美グルメ。よしこが勝利しグアダラハラのソウルフード「トルタ・アオガダ」を味わった。
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- グアダラハラ(メキシコ)トルタ・アオガダ
よしことまひるはメキシコの伝統舞踊「バレエ・フォルクロリコ」の練習を再開。ガンバレルーヤの本番の2日後に、先生たちは別の舞台を控えていた。今回かなり無理をしてくれていた。先生たちのパフォーマンスはまだ衣装もできていないという。よしことまひるは宿に戻ってスタッフ総出で猛特訓を行った。
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よしことまひるが練習したメキシコの伝統舞踊「バレエ・フォルクロリコ」を披露した。2人は練習2日で見事やりきった。
出川哲朗は「途中の水のゲームは素晴らしかった。僕はダンスよりあっちだな」などと話した。
前回、手越から襷を受け取ったイモトはイギリス・ロンドンへ。ウェストミンスター宮殿ではイギリス国会の議場へ初潜入。次に向かうのはストーンヘンジ。ストーンヘンジは縄文時代から残る、誰がどうやって造ったのか分からない謎の巨大遺跡。80個以上の巨大石が国内各地・はるか遠方から来ているという。サーセンストーンという石の重さは約40t。全ての石の成分を調べた結果、6tの石は730km離れたスコットランドの石だという。一節では太古の昔に氷河が運んできたとされたが、近年この辺りに氷河の痕跡など一切ないこと判明した。考えられているのは人の手でなんとかして運んできた説だった。イモトは宇宙人が運んできたと予想した。そしてもう1つの謎は何のために造られたのか。遺跡の離れに置かれたヒールストーン。夏至の日にヒールストーンの左側から太陽が昇っていくという。このことから暦を読み取っていた天文台であり、巨大なカレンダーだったという説が最有力となっている。ストーンヘンジの近くではミステリーサクルが見つかっている。宇宙人説、UFO説などが囁かれたが、1991年、2人の芸術家が、ミステリーサクルは自分たちが作ったと告白し、ミステリーは幕を閉じた。イモトらは地主に許可を取り、ミステリーサークルを作ることになった。
イモトらは地主に許可を取り、朝までにミステリーサークル作りに挑戦。協力してくれるのは、夜な夜なサークル作りに励んでいるアート集団のポールさん、ミヤさん、ジュリアンさんの3人。板を使い、コンパスの要領で距離を測り踏み潰していくだけ。夜11時、サークル作りを開始。サークル作りはいかなる照明もNG。模様を描くまで通っていいのはトラクターの轍のみ。作業が遅かったため、イモトたちは座って待つことになった。
朝5時、ミステリーサークルが完成した。ミステリーサークルは人間の緻密さと情熱が生んだ極めて単純なカラクリだった。
イモトは襷を渡すためチェコ共和国にやって来た。チェコは北海道より小さい国土でありながら、歴史的価値の高い建造物が各地にあり世界遺産の登録件数が多い。世界遺産は馬車を引く馬。クラドルバーという馬種は王家の儀式で馬車を引くために生まれ育てられた。王家とは名門・ハプスブルク家。マリー・アントワネットもその一族の王女だった。クラドルバーは白馬と黒馬の2種類。白馬がおめでたい式典。黒馬がお葬式で馬車を引いている。イモトは馬車に乗せてもらった。
イモトはプラハに到着したが、次の走者がまだ来ていなかった。到着を待つ間、チェコ語に関する豆知識を紹介。日本で定番の犬の名前「ポチ」。チェコ語の「ポチェム」という言葉が語源となった。ポチェムはチェコ語でこっちへおいでという意味。一説によると明治時代、チェコ人が犬を呼ぶのを聞いていた日本人がその呼び方を取り入れたという。イモトがブラックライトショーに挑戦した。
イモトが宮川大輔に襷を渡した。宮川は早く飛行機が飛んでしまったため、ウィーンから4時間かけ車でプラハまでやって来た。プラハは街全体が世界遺産。聖ヴィート大聖堂は1344年着工。完成まで約600年かかったため各時代の建築様式が混在する世界でも珍しい建物。カレル橋は15世紀初頭に立てられた全長516mの石橋。あす、近くで「アルプスの牛追い祭り」が開催されるという。
宮川は「アルプスの牛追い祭り」が開催されるということでオーストリア・イェルツェンスにやって来た。案内してくれるのはジョアナさん。宮川が祭り会場に行くと、お花で飾り付けられ行進する牛たちがいた。アルプスの牛追い祭りは夏の間放牧地で過ごした牛たちを、冬に備えて牛舎へ移動させる際、無事に帰ってきたことを祝い、牛を装飾したのが始まり。村の広場では乳搾り競争が開催される。本物ではなくゴムの乳。30秒間で一番多く水を絞り出した人の勝利。宮川が「乳搾り競争」に挑戦し最下位だった。
