前回、手越から襷を受け取ったイモトはイギリス・ロンドンへ。ウェストミンスター宮殿ではイギリス国会の議場へ初潜入。次に向かうのはストーンヘンジ。ストーンヘンジは縄文時代から残る、誰がどうやって造ったのか分からない謎の巨大遺跡。80個以上の巨大石が国内各地・はるか遠方から来ているという。サーセンストーンという石の重さは約40t。全ての石の成分を調べた結果、6tの石は730km離れたスコットランドの石だという。一節では太古の昔に氷河が運んできたとされたが、近年この辺りに氷河の痕跡など一切ないこと判明した。考えられているのは人の手でなんとかして運んできた説だった。イモトは宇宙人が運んできたと予想した。そしてもう1つの謎は何のために造られたのか。遺跡の離れに置かれたヒールストーン。夏至の日にヒールストーンの左側から太陽が昇っていくという。このことから暦を読み取っていた天文台であり、巨大なカレンダーだったという説が最有力となっている。ストーンヘンジの近くではミステリーサクルが見つかっている。宇宙人説、UFO説などが囁かれたが、1991年、2人の芸術家が、ミステリーサクルは自分たちが作ったと告白し、ミステリーは幕を閉じた。イモトらは地主に許可を取り、ミステリーサークルを作ることになった。
