- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 石田明(NON STYLE) 谷まりあ 井上裕介(NON STYLE) 阿部一二三 藤岡真威人 桜庭遥花(CUTIE STREET)
オーケストラに混じって驚きのスティック捌きを見せる3歳の男の子など驚きちょっと笑える!?神ワザ映像を紹介した。
今回のゲストを紹介。NON STYLEの2人がたけしのイタズラを受けた。
シリル・ショーケは世界中を飛び回りながらモンスター旧の魚に挑み続ける巨大魚ハンター。今回のターゲットは200kgオーバーのイタヤラ。竿を使わず手だけでたどり寄せるという。シリルは早速、アメリカ・フロリダ州へと向かった。
シリルは道具を揃えるため馴染の釣具店を訪れた。特別に用意されたのが太いロープと釣り針だった。このロープと釣り針がどれくらい耐えられるのか、3トンの車を引っ張ってみた。釣り針は全く変形していなかった。シリルはイタヤラ、出現のポイントで釣りを開始。1時間後、イタヤラを釣り上げたが期待したほどのサイズではなかった。シリルは更に大きなイタヤラを求め沖へ出た。仕掛けを海に投げ入れたが、ここで手袋を忘れてしまったことに気づいた。仕掛けを引いてみるとヒット。格闘すること数十分、オオメジロザメを釣り上げた。
翌日、この日がフロリダ滞在の最終日。この日は親子3代で漁師をしているチャド親子が協力。ポイントに到着し、釣りを開始。1回目のヒットでは糸を切られ逃げられてしまった。その後何度かあたりがあったもののイタヤラを釣り上げることはできなかった。すると漁師が、ジュニアと一緒に海に潜りイタヤラをおびき出そうと提案。2人は海に飛び込むと、すぐにイタヤラの群れが現れた。しかもオオジロザメまで姿を表した。
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- イタヤラオオジロザメフロリダ(アメリカ)
海に潜ったシリルはイタヤラをおびき出すことに成功。しかしオオジロザメまで姿を表した。すぐにボートに上がると、仕掛けに大物がかかっていた。見事、引き上げに成功。それは200kgを超えたイタヤラだった。
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- イタヤラオオジロザメフロリダ(アメリカ)
藤岡真威人は「釣りが大好きでよく行く。シイラでも自分の体を持っていかれちゃう。それを知っているので200kgのイタヤラを腕力で引いていたのはスゴい」などと話した。阿部一二三がボールの上に乗りながらキャッチボールをするトレーニングを披露した。
北極圏の氷河に自動車メーカーの技術マネージャーのスティーブン、航空エンジニアのローラ、バイクエンジニアのダン、元陸軍のエンジニア、レオン、航空機整備工のジョシー、冒険家のアントがやって来た。与えられたお題は氷河からの脱出。6日以内に人の住む場所へたどり着かないと行けない。6人の直ぐ側には真っ二つに折れた飛行機の機体があった。墜落事故にあい放り出されたという設定。数日分の水と食料。工具は用意されている。6人は、あたりを探すとスノーモービルを発見。確認するとエンジンは動くも、それ以外は全て壊れていた。翌日、雪の中に埋もれたスノーモービルを発見。しかしこれもエンジン以外は壊れていた。さらにその近くでスノーモービルにつける荷台を発見。6人はこわれた飛行機の中に移動し、脱出計画を練った。スノーモービルは2つあるので荷代の両側にスノーモービルをくっつければ、ハンドルはなくても2つのエンジンの出力を調整して方向を操作できる。前につけるソリは飛行機の翼を利用。揉め事もあったが機体からコックピットの屋根を外しマシンの上につなぎとめようやくマシンが完成。5日目、エンジンをかけるもうまく動かなかった。
5日目、エンジンをかけるもうまく動かなかった。片方のエンジンが動いてないことがわかり1つ1つ全てチェックすることにした。点検作業は夜8時を過ぎても終わらなかった。最後に別の所とヒューズを変えてみると見事エンジンが作動。6日目、6人はガラクタから作り上げた車両に乗り込み出発。無事、氷河からの脱出に成功した。
藤岡真威人は「それそれの道のエキスパートが集まらないとできないよなって思いました」などと話した。スタジオで1分間で体を柔らかくできるという「イチトレ」を体験。NON STYLEはイチトレ後、見事、体が柔らかくなっていた。
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- イチトレ AX-HRL112
インドにはババと呼ばれる神秘出来なパワーでケガや病気を治療する人たちがたくさんいる。中には人々をだましてお金を奪い悪いババもいる。そこでたち上がったのが「インド合理主義者協会」だった。大学教授や弁護士がボランティアで参加している。インド合理主義者協会はインド中を駆け巡り悪徳ババに立ち向かっている。協会メンバーの弁護士・トゥルプティと心理学者のスレカは、全財産を取られてしまったパルビンの相談に乗っていた。パルビンはリウマチに悩んでいた。あるババに相談すると神様が怒っていると言われ変なことを沢山させられたという。
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- インド合理主義者協会
パルビンはリウマチに悩んでいた。あるババに相談すると神様が怒っていると言われ変なことを沢山させられたという。ババはその見返りに次々に金品を要求。他にもカメラやスマートフォン、車、牛と全財産を渡してしまった。集団でそのババを訴えるつもりだったが、悪徳ババは現在、行方をくらましているという。こうした悪徳ババの被害は後を絶たない。インド合理主義者協会では、たびたび集会を開き、トリックを説明している。今、インド合理主義者協会は総力をあげ大物ババに立ち向かおうとしている。
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世界まる見え!テレビ特捜部の番組宣伝。
日テレスポーツ中継71年 国民が震えた瞬間TOP100の番組宣伝。
踊る!さんま御殿の番組宣伝。
TVerのお知らせ。
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ある大物悪徳ババは石の板を頭に乗せるだけで病気がわかるという。毎日数百人が彼のもとへ詰めかけ、そんな人たちから奪った金で、どでかい邸宅を建ててしまった。インド合理主義者協会の男性は、病人のフリをして忍び込もうと考えたが、常にボディーガードがいた。売っている薬を分析するとインチキだった。政治家などにも信者がいて警察にもワイロを握らせているので、告発しても裁判まで行き着かないという。さらにインドではまだ魔女が信じられていて問題になっている。インド合理主義者協会は繰り返し地道に村人を説得している。
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桜庭遥花は「言い当てられちゃったら信じちゃうなって思いました」などと話した。