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世界一を決める女子団体戦・ユーバー杯。日本はグループステージ3連勝で1位通過を決めた。きょうから負けたら終わりの決勝トーナメント。6年ぶりの頂点を目指す。
2年に1度の世界最強を決める団体戦「世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯」。10年ぶりの優勝を狙う日本男子は今大会で代表引退を表明している桃田賢斗が躍動。グループステージ全勝で準々決勝へ進んだ。一方、日本女子は6年ぶりの優勝を狙う。グループステージ3連勝で準々決勝に進んだ。17歳の宮崎友花を加え、ベスト4進出へ。きょう勝てばメダルが決まる。
実況はテレビ朝日アナウンサーの清水俊輔、解説はロンドン五輪・女子ダブルス・銀メダリストの藤井瑞希。藤井瑞希はチームの応援を力に変えて戦えるので、個人戦よりも勝つチャンスはあると話した。第1試合は日本・大堀彩vsインド・A.チャリハ。
ユーバー杯・女子シングルス・準々決勝・第1ゲーム、大堀彩vsA.チャリハ。大堀彩11-8A.チャリハ。
ユーバー杯・女子シングルス・準々決勝・第1ゲーム、大堀彩vsA.チャリハ。大堀彩21-10A.チャリハ。
ユーバー杯・女子シングルス・準々決勝・第3ゲーム、大堀彩vsA.チャリハ。大堀彩9-11A.チャリハ。
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ユーバー杯・女子シングルス・準々決勝・第3ゲーム、大堀彩vsA.チャリハ。大堀彩21-15A.チャリハ。ゲームカウントは大堀彩2-1A.チャリハ。
大堀彩はベストなプレーができなかった、あとはチームのサポートをしつつ、インドに勝ちきって次に向けて準備をしたいと話した。
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ユーバー杯・女子ダブルス・準々決勝・第1ゲーム、志田千陽&松山奈未vsP.コンジェンバム&S.ミシェラ。志田千陽&松山奈未11-3P.コンジェンバム&S.ミシェラ。
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ユーバー杯・女子ダブルス・準々決勝・第1ゲーム、志田千陽&松山奈未vsP.コンジェンバム&S.ミシェラ。志田千陽&松山奈未21-8P.コンジェンバム&S.ミシェラ。
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ユーバー杯・女子ダブルス・準々決勝・第2ゲーム、志田千陽&松山奈未vsP.コンジェンバム&S.ミシェラ。志田千陽&松山奈未11-4P.コンジェンバム&S.ミシェラ。
ユーバー杯・女子ダブルス・準々決勝・第2ゲーム、志田千陽&松山奈未vsP.コンジェンバム&S.ミシェラ。志田千陽&松山奈未21-9P.コンジェンバム&S.ミシェラ。
松山奈未は良い試合ができたので、明日につなげていきたいと話した。志田千陽はキャプテンの奥原さんと最年少の宮崎ちゃんがムードメーカー、それぞれ個性があって良いチームだと話した。
志田&松山ペアのすごさについて、藤井瑞希は志田選手が後ろ・松山選手が前という形が志田&松山ペアの一番良い形、逆のポジションでも点を決めることができると話した。
第30回ユーバー杯・準々決勝・第3試合・女子シングルス、奥原希望vsイシュラニ・バルアのハイライト映像。ゲームカウントは奥原希望2-0イシュラニ・バルア。日本は3勝したため、準決勝進出を決めた。
日本女子は準決勝進出を決め、メダルも確定した。準決勝の相手は中国。藤井瑞希は中国の方がプレッシャーはあるので向かっていくことが大事、第1ダブルスもしくは第1シングルスで1本取ると相当プレッシャーがかかると思うので、第1ダブルス・第1シングルスの選手には頑張ってほしいと話した。
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2024年5月2日(3:04)