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オープニング映像。
男子110mハードル準決勝・決勝。今シーズン世界2位のタイムをもつ村竹ラシッドにファンの期待も高まる。準決勝は各組2位+3位以下タイム上位2名。第1組には繰り上げ復活した泉谷駿介選手・野本周成選手が準決勝に挑む。泉谷駿介選手は途中棄権、野本周成選手は3着でタイムでの決勝進出に望みをつなぐ。第2組が終わり野本周成選手は準決勝敗退。そして村竹ラシッドは最終組に登場。2位でフィニッシュし日本勢2大会連続決勝進出を決めた。1時間20分後、この種目日本史上初のメダル獲得へ村竹ラシッドが決勝に挑む。優勝はアメリカのC.ティンチ。村竹ラシッド選手は5位。
オープニング映像。
男子110mハードル決勝で村竹ラシッド選手が5位入賞。東京世界陸上4日目のハイライトを放送する。このあと、男子400m 34年ぶり決勝！中島佑気ジョセフ。
続いて男子400m準決勝。ファンが期待するのはさらなる日本記録更新が期待される中島佑気ジョセフ。各組2着+3着以下タイム上位2名が決勝進出。中島佑気ジョセフ選手が男子400m準決勝に登場し、2着で日本勢34年ぶり決勝進出を決めた。決勝は18日。
女子400m準決勝。1組目に前回大会金メダルのM.パウリノが登場。2着で決勝進出。織田・今田注目の超人BIG7のS.マクローフリンが登場。400mハードル記録保持者がハードルなしの400mに挑戦。1着で決勝進出。決勝は18日に行われる。
男子走高跳決勝。世界記録は男子バレーボールのネット2m43を超える2m45。決勝に残った赤松諒一選手・瀬古優斗選手が会場入り。瀬古選手は世界陸上初出場。瀬古選手は2m24で失敗し敗退。赤松選手は2m28で失敗し敗退。そして前回大会銀メダルのウ・サンヒョク選手・パリ五輪金メダルH.カー選手の一騎打ち。金メダルはH.カー選手。
スタジオには走高跳の世界記録の高さを用意。世界記録の2m45。
男子800m予選。日本記録保持者の落合晃選手が登場。驚きのトレーニング方法が下駄。不安定な下駄を履き体感を強化。日本人初の準決勝進出へ。各組3着+4着以下タイム上位3名が準決勝進出。落合晃選手は7着で予選敗退。準決勝は18日、決勝は20日に行われる。
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女子1500m決勝。注目は五輪3連覇の超人BIG7のF.キピエゴン。戦う原動力は愛娘・アリンちゃんの存在。レースのたびに金メダルをもって帰ってきてとおねだりされるという。F.キピエゴン選手が史上初3連覇を達成。
男子棒高跳決勝。世界記録を更新し3連覇を果たしたデュプランティス選手が「Nスタ」に出演し裏話を明かしてくれた。生放送後はTBSの外にある壁画と写真撮影。サインもしてくれた。
男子ハンマー投決。最も重いボウリング球と同じ7.26kgを80mも跳ばす怪力超人超人決戦。今大会注目はE.カツバーグ。前回大会では史上最年少優勝。プライベートでは日本のアニメが好きな普通の23歳。さらにカツバーグという名前がSNSで美味しそうと話題になりトレンド入り。カツバーグは1投目から82m66と怪力ぶりを見せた。立ちはだかる男が。
男子ハンマー投決。1投目82m66で首位のカツバーグに立ちはだかるM.フンメル。超える82m77。カツバーグの2投目は大会記録更新の84m70で優勝した。
東京世界陸上4日目の競技結果を2分45秒で振り返った。
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東京世界陸上5日目の見どころを紹介した。
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