- 出演者
- 該当なし(乃木坂46) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 伊藤理々杏(乃木坂46) 山下美月(乃木坂46) 久保史緒里(乃木坂46) 梅澤美波(乃木坂46) 岩本蓮加(乃木坂46) 向井葉月(乃木坂46) 阪口珠美(乃木坂46) 吉田綾乃クリスティー(乃木坂46) 佐藤楓(乃木坂46) 与田祐希(乃木坂46) 賀喜遥香(乃木坂46) 遠藤さくら(乃木坂46) 田村真佑(乃木坂46) 弓木奈於(乃木坂46)
オープニング映像。
今回は「35thシングルヒット祈願」。4月10日発売の「チャンスは平等」のセンターを務める山下美月がヒットを願って木下大サーカスの公演の大トリ「空中ブランコ」に挑戦し一発成功を目指す。取締役の木下英樹さんに成功の見込みを聞いてみると、「成功確率はだいたい50人挑戦で2人くらい」との返答が。山下が挑戦するのは「手飛び」といわれる演目。地上13mの台から飛び出し空中でジャンプ、反対側の人にキャッチしてもらえたら成功となる。
卒業センターの山下が空中ブランコに挑戦。まずは地上で6キロのバーを持って飛び出しの練習から始める。反復練習を何度も行い、飛び出すタイミングを体に叩き込んでいく。成功の鍵となる空中姿勢とジャンプの練習では早くも山下の腕が限界に。そもそも山下は絶叫マシンなどが苦手で「今まで避けてきた」という高所恐怖症。高さに慣れるため2mの台で練習することになった。
卒業センターの山下が空中ブランコに挑戦。練習では本番で飛ぶ13mの台からは飛ぶことができなかった山下。ぶっつけ本番で迎えた公演当日。大観衆を目にアイドルモードで笑顔をみせる山下だったが、地上13mに設置された15センチ四方の台に乗ると体中に震えが走った。
卒業センターの山下が空中ブランコに挑戦。果敢に飛び出した山下だったが、腕が耐えられずバーを離してしまい、挑戦は失敗に終わった。出番終了後、山下は号泣。人生で経験したことがない高さへの恐怖に満足にコメントもできない状態になったが、これまで無理難題に挑んだヒット祈願の歴史の一つになるため2度目のジャンプを決意。公演終了後、特別にもう一度飛ばせて貰えることになった。
卒業センターの山下が空中ブランコに挑戦。2度目のジャンプに挑戦した山下はバーを掴み飛び出すことに成功。しかし手を離し飛び移ることはできず失敗に終わった。スタジオで山下の挑戦を見守ったメンバーは涙。不完全燃焼に終わった山下の気持ちを汲んで乃木坂の未来に繋がるヒット祈願ロケが決定した。
乃木坂46が「チャンスは平等」を披露した。
乃木坂46 35thシングル「チャンスは平等」の告知。
「乃木坂46 35th SGアンダーライブ」の告知。
エンディング映像。