- 出演者
- 博多大吉(博多華丸・大吉) 松岡昌宏(TOKIO) 倉嶋紀和子 鈴木あきえ
今回は博多大吉が選んだおつまみランキング1位「鯨の胃袋」で飲む。ゲストは「王様のブランチ」で名物リポーターとして人気を博した鈴木あきえ。
オープニング映像。
訪れたのは虎ノ門にある「鯨の胃袋」。まずはお通しの「ビーツ牛乳胡麻豆腐 蟹餡掛け」を食べた。鈴木あきえはリポーター出身、リポーター育ち。王様のブランチのリポーターを19歳から30歳まで務めた。倉嶋紀和子オススメのおつまみ「生うには飲み物です。」を食べた鈴木あきえは勝ち組の味がすると話した。次に「赤肉系3種ミックス盛り(タレ)」を食べた。鈴木あきえは現在、2児の母。独身時代はロケ弁と居酒屋のヘビーローテションだったという。母親になってからは飲む機会が減ったので、きょうは浮足立っていると話した。リポーター時代のプライベートはゼロで、週7ブランチだったという。当時はよく怒られ、5年くらいは毎日泣いていたと話した。「自家製ベーコン」を食べた鈴木あきえは想像と違い、しっかり歯ごたえがあると話した。次に「名物くじらの煮込み」を食べた。鈴木あきえは話を聞く方が好き、自分のことを話すのが苦手だと話した。また、博多大吉と松岡昌宏にどうやってモチベーションを保ってきたのかを聞いた。
鈴木あきえは博多大吉と松岡昌宏にどうやってモチベーションを保ってきたのかを聞いた。博多大吉は漫才師なので、舞台でウケるとやめられないと話した。一方、松岡昌宏はモチベーションが下がった時に受け入れる、上がってきたら調子に乗ると話した。
- キーワード
- 虎ノ門(東京)鯨の胃袋 西新橋本店
今回訪れたのは虎ノ門にある「鯨の胃袋」。食べたのは「赤肉系3種ミックス盛り(タレ)」「名物くじらの煮込み」など。
今回は1人3800円程度。鈴木あきえは自分のことを話すのが苦手だと言ったが、アルコールを入れれば大丈夫だと話した。
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- 虎ノ門(東京)鯨の胃袋 西新橋本店
「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」の次回予告。
エンディング映像。