訪れたのは虎ノ門にある「鯨の胃袋」。まずはお通しの「ビーツ牛乳胡麻豆腐 蟹餡掛け」を食べた。鈴木あきえはリポーター出身、リポーター育ち。王様のブランチのリポーターを19歳から30歳まで務めた。倉嶋紀和子オススメのおつまみ「生うには飲み物です。」を食べた鈴木あきえは勝ち組の味がすると話した。次に「赤肉系3種ミックス盛り(タレ)」を食べた。鈴木あきえは現在、2児の母。独身時代はロケ弁と居酒屋のヘビーローテションだったという。母親になってからは飲む機会が減ったので、きょうは浮足立っていると話した。リポーター時代のプライベートはゼロで、週7ブランチだったという。当時はよく怒られ、5年くらいは毎日泣いていたと話した。「自家製ベーコン」を食べた鈴木あきえは想像と違い、しっかり歯ごたえがあると話した。次に「名物くじらの煮込み」を食べた。鈴木あきえは話を聞く方が好き、自分のことを話すのが苦手だと話した。また、博多大吉と松岡昌宏にどうやってモチベーションを保ってきたのかを聞いた。