- 出演者
- 博多大吉（博多華丸・大吉） 松岡昌宏（TOKIO） 倉嶋紀和子 秋山ゆずき
今回は世田谷区下北沢にやってきた。おつまみのバリエーションが豊富で鶏と魚と炭火焼が美味しいお店に行くとのこと。下北沢駅の周辺では本多劇場を始め数多くの劇場が立ち並び、若者たちで活気あふれる街となっている。今回は映画「カメラを止めるな！」で話題になった女優の秋山ゆずき。ブレイク前は地下アイドルとして活動していたがファンとの奇妙な関係をお酒の席で初披露となる。
オープニング映像が流れた。
本日は下北沢にある「燈」にお邪魔した。店内には水槽があり「車海老の踊り食い」がイチ押しとなっている。そして生ビールが到着し乾杯。刺身の盛り合わせが2種類あり、オリジナルの味付け「あかり」がオススメだという。まずはお通しが到着した。
デビューは地下アイドルであることを話した。最初は3人グループで活動する予定だったがデビュー直前に1人いなくなって急遽2人でデビューすることになったという。その抜けた子は風俗で働いていた。撮影会もやっていて水着だったとのこと。ファンの本名も知っていてたくさんおしゃべりしていたという。2回目はいろんなグループの選抜で作るグループに入り、アイドルで1回も褒められた事がなかったが舞台で演出家が「君はこのままお芝居していたらきっといい女優になる」と言ってくださりそこから舞台にいっぱい出たという。
ここで「あかりのおまかせ刺し5種盛り（1人前）」が到着した。実際に食べて脂が乗っておいしいと話した。秋山ゆずきはきょう初めてバラエティでお酒を飲むとのこと。
秋山ゆずきは23歳から上京したとのこと。ライブ終わりについてくるファンがいたが「危ないから見守ってあげてただけ」とのこと。
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- 下北沢（東京）鶏と魚と炭火焼き 燈
ここで「活！！車海老の踊り食い（1尾）」が到着した。残った頭と尾は唐揚げにしてくれるサービスもあるという。
事務所の方が「ここにいられると怖がっちゃう」と注意すると「なんでですか？」と言われたとのこと。男性ファンは見守ってあげたいというのがあるが女性のファンは違っており、松岡昌宏は「別にファンじゃないし」みたいな態度の人もいたとのこと。ついてくることはなくなったがその後も何年か応援はしてくれてわかってくれたのではないかという。「カメラを止めるな！」は役者として頑張ってきた子たちがようやく脚光を浴びたみたいな見え方だったが、秋山ゆずきはお芝居だけやってきたわけじゃなかったので実力のない私が急にドラマに出て必死になっていたとのこと。明石家さんまさんを見たときに芸能人なんだと思ったという。30代なんだって意識するようになってからは友達の作り方がわからなくなってきたと話した。
ここで昆布に包まれた大山鶏が入っているというものが到着し、秋山ゆずきはそれをハンマーで割るような仕草を行った。初恋も疑い始めていてみんなが好きだから好きだったんじゃないかとのこと。小学生の頃は一番人気の男の子が好きだったという。今まで付き合った人はバラバラだったが年下は秋山ゆずきははっきりしてるからキツかったとのこと。優しい嘘がつけなくてはっきり言ってしまい、年下の彼はトイレから2時間くらい出てこないこともあったという。
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ここで「大山鶏の塩釜焼き」が到着した。
「大山鶏の塩釜焼き」を食べてキングオブチキンでどっかの国のお祭りみたいなどと話した。
今週のほろ酔い店は下北沢にある「燈」。お会計は4人で17，564円だった。
松岡昌宏は秋山ゆずきに「これでオンエア前に結婚発表したらホント許さない」と話した。
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「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」の次回予告をした。
エンディング映像が流れた。