- 出演者
- 松本人志（ダウンタウン） 藤本敏史（FUJIWARA） 大悟（千鳥） マキタスポーツ ノブ（千鳥） ジェジュン 村重杏奈
オープニング映像。
松本はノブについて自身の還暦パーティーの際にもらったプレゼントについて異論を唱えたいという。それはサンダルだったが、親指と人差し指の部分が痛くならないようになっているという。しかしサイズがかなり小さく指が痛いと答えた。またジーパンもくれたがかなり良いものだという。そのジーパンは自分用にサイズ4センチカットされていたが、4センチ足りなかったという。そして今日のラインナップのゲストが紹介され、ジェジュンはテキーラを飲んでいるという。
ジェジュンは今自身が所属している事務所に不満はあるか？と質問した。今抱えている問題があるというが、日本には業務提携を結んでいる事務所が2つあり、韓国にも1つ事務所に所属しているという。しかし双方に利害関係ができておらず、韓国の仕事をする場合は日本の事務所から、日本からは韓国の事務所から出発するというが、その際に交通費用やSPやマネージャーなどがつくというがさらに記者に囲まれるのでそのための衣装代などもかかってきて移動だけで数十万円かかってくるという。しかしはお互いに交通費用は出ず、双方の事務所のスタンスは国外で行うことはその国の事務所で出すべきとしていてその費用は自腹になってしまっているという。そのためにこの現場に来るのも自腹で、現場によってはギャラよりもマイナスになってしまっているという。大悟は自分が感じた事務所の不満については収録中に鼻水が出てきたが、違う番組にもいかなければいけず、風邪をひいたかもしれないとマネージャーに風邪に効く瓶のドリンクがほしいと言ったという。しかし自分が指定しなかったのが悪いのか、選びきれなかったのか6本も買ってきていたという。自分がその6本分払うことになったが、どうにか絞ることはできなかったのか？と思ったと答えた。
村重は事務所への不満は移動の際は芸能人らしく黒いバンに乗りたいと答えた。それを事務所にお願いしたという。また最近売れていることを自覚するほどギャラもアップしたという。しかし今は公共交通機関を使っているがそれも自腹で、マネージャーには自分は事務所の看板を背負えるほど売れていると言い、黒いバンに乗ることを打診したがまだそのレベルでは無理と言われてしまったという。次にマキタスポーツは家に帰る前に寄り道することはあるか？と答えた。駐車場でたまに車の中でじっとしているおじさんがいるが、あれは大概自分だという。そしてそのおじさんの胸中を代表して言うのならあれはチャージだと述べたが、仕事現場では芸能人として頑張り、家ではパパになるがその間が欲しいので家が目の前にあるのに車の中で本来の自分に戻るために静かに目を閉じて充電し家に帰るという。ジェジュンもその気持に共感すると答え、歌っているとステージでファンからエールをもらったあとに化粧やメイクを落としても家にはすぐに戻りたくないという。その理由は家の中で一人寂しくカップラーメンを食べている自分の姿を想像してしまうからだというが、そんなときは一人飲みをして帰るか、スナックのような小さい店に飛び込んむと答え自分を知らないママがいたら嬉しいと答えた。
一方で村重はすぐに家に帰って1人になりたいという。その理由はテレビの放映を一週間配信で見ることができるTVerで自分が出ている番組を見たいと答え、自分をみて幸せになれるという。松本は大阪にいくまでの新幹線は数時間かかるがその中で考える事を大事にしているというが、移動中は音楽も何も聴かずに瞑想していると答えた。マキタスポーツは自分によくある事にいつの間にかこんな行動をしていたということはないか？と質問した。マキタスポーツは自分あるあるにはよく橋の下を見てしまうという。出演者からはいつの間にか見ているものに部活動や工事現場の看板などを凝視してしまうなどの意見が出た。ノブも吉本の劇場で師匠クラスの芸人が設置してある水槽に夢中になっているときがあると答えた。
ジェジュンはおじさんのように何かを凝視してしまうことはあるか？と聞かれたが土の中で死んでるアリを見ると答えた。次に藤本は女性にさりげない優しさで喜ばれることがあるという。そこで男性陣が女性に対してさりげない優しさを発揮する瞬間を発表することに。ノブはカラオケの現場で女性が端末で曲をいれ、それが画面に表示された時に、その子だけに聞こえるようにこの曲好きと言うという。知らない曲の場合は勉強しようと言うと答えた。マキタスポーツは女性が歌う歌にあわせてハモると言うと村重は「最悪！」と一言述べた。村重は彼女の焼き魚の骨を取ってあげるか？質問した。家族間で父が娘たち全員の焼き魚の骨をとってくれていたというが、ジェジュンはそれをするのは当たり前だと思っているという。
松本は自分が思う女性へのさりげない優しさには2人で一緒にお風呂に入る際にそのお湯加減を自分が率先して体で確かめているという。ジェジュンは女性スタッフが重い荷物を持っている際は持ってあげるというが、そうすると向こうが自分を気に入っていると勘違いしてしまうという。松本は女性が音声のマイクを自分につける際は息を止めて配慮しているという。
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大悟は自分が行う女性へのさりげない優しさについては、卵の黄身が乗っている料理のものは、黄身を先に潰さずに必ず黄身を潰すか？と女性に一度権利を聞くという。村重はそれについてはその事自体はどうでもいいが、そういった細かい配慮が出来るという点においては嬉しいと答えた。また大悟は女性と海に行った際に帰宅する際にそのはいているサンダルについた砂を海辺で落としている姿を何も言わずに見守ると答えた。海育ちであるため、本当はそんなことしても一緒だと本当は言いたいが、それを言わない優しさがあるというと、村重はそれは大事だと述べたが女性は急かされるのが一番嫌いだという。また車の運転の際に彼女の身を守るような仕草にキュンとしてしまうという。ジェジュンは自分が感じる女性のキュンとする仕草には飲み会で飲まされている時に自分が一杯飲んであげると言われるときだと答えた。松本は世界の山ちゃんの手羽先を上手に食べる子だと答えた。村重は女性の中で男性の前で手羽先をどう食べるかでよく議題になると答えたが、出演者たちは軟骨まで食べているほうが印象はよいと答えた。次に大悟は父から数ヶ月に一度メールがくるというが、その内容が父の携帯に今月広瀬すずからメールが来たという内容だったという。
大悟は父から数ヶ月に一度メールが入るが、ある日の内容が広瀬すずからメールが来たというものだったが嘘だとは思うが携帯が怖いという内容だったという。こういった皆は怖いと思わないのに自分だけ怖いと思うものは？と質問した。大悟はトラックの頭だけ走ってるトラックだと答え、後ろがないことで生き物の頭だけで走っているようにみえてしまうという。また前かがみになっていえるので追いかけてきている気がしてしまうという。ノブは横を刈り上げている女性が怖いという。大悟は人の家のわけのわからない知らない絵と答え、この家族がいつ何を買ったのかと思ってしまうという。村重は歯が白すぎる人は怖いと感じるという。白にも限界があると語ったが、さらにサングラスをかけていると尚怖いと答え、それにガングロだとコントラストがわけわからないと答えた。マキタスポーツは10年の間でクオリティが変わらない人が怖いと答えた。
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マキタスポーツは10年容姿が同じな大人が怖いと答え、服装の傾向や選んでいるものも同じな人がいるという。松本はコーンが怖いというが飲み込んで消化したはずなのにたまにそのまま出てくると答えた。
ジェジュンのカバーアルバムの「Love Covers 2」の発売のお知らせ。
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永島優美が産休に入るということでその引き継ぎのナレーションを担当するのはホラン千秋になるとのお知らせ。
人志松本の酒のツマミになる話の次回予告。
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