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「ワタナベエンターテインメント」 のテレビ露出情報

ジェジュンは今自身が所属している事務所に不満はあるか?と質問した。今抱えている問題があるというが、日本には業務提携を結んでいる事務所が2つあり、韓国にも1つ事務所に所属しているという。しかし双方に利害関係ができておらず、韓国の仕事をする場合は日本の事務所から、日本からは韓国の事務所から出発するというが、その際に交通費用やSPやマネージャーなどがつくというがさらに記者に囲まれるのでそのための衣装代などもかかってきて移動だけで数十万円かかってくるという。しかしはお互いに交通費用は出ず、双方の事務所のスタンスは国外で行うことはその国の事務所で出すべきとしていてその費用は自腹になってしまっているという。そのためにこの現場に来るのも自腹で、現場によってはギャラよりもマイナスになってしまっているという。大悟は自分が感じた事務所の不満については収録中に鼻水が出てきたが、違う番組にもいかなければいけず、風邪をひいたかもしれないとマネージャーに風邪に効く瓶のドリンクがほしいと言ったという。しかし自分が指定しなかったのが悪いのか、選びきれなかったのか6本も買ってきていたという。自分がその6本分払うことになったが、どうにか絞ることはできなかったのか?と思ったと答えた。
村重は事務所への不満は移動の際は芸能人らしく黒いバンに乗りたいと答えた。それを事務所にお願いしたという。また最近売れていることを自覚するほどギャラもアップしたという。しかし今は公共交通機関を使っているがそれも自腹で、マネージャーには自分は事務所の看板を背負えるほど売れていると言い、黒いバンに乗ることを打診したがまだそのレベルでは無理と言われてしまったという。次にマキタスポーツは家に帰る前に寄り道することはあるか?と答えた。駐車場でたまに車の中でじっとしているおじさんがいるが、あれは大概自分だという。そしてそのおじさんの胸中を代表して言うのならあれはチャージだと述べたが、仕事現場では芸能人として頑張り、家ではパパになるがその間が欲しいので家が目の前にあるのに車の中で本来の自分に戻るために静かに目を閉じて充電し家に帰るという。ジェジュンもその気持に共感すると答え、歌っているとステージでファンからエールをもらったあとに化粧やメイクを落としても家にはすぐに戻りたくないという。その理由は家の中で一人寂しくカップラーメンを食べている自分の姿を想像してしまうからだというが、そんなときは一人飲みをして帰るか、スナックのような小さい店に飛び込んむと答え自分を知らないママがいたら嬉しいと答えた。
一方で村重はすぐに家に帰って1人になりたいという。その理由はテレビの放映を一週間配信で見ることができるTVerで自分が出ている番組を見たいと答え、自分をみて幸せになれるという。松本は大阪にいくまでの新幹線は数時間かかるがその中で考える事を大事にしているというが、移動中は音楽も何も聴かずに瞑想していると答えた。マキタスポーツは自分によくある事にいつの間にかこんな行動をしていたということはないか?と質問した。マキタスポーツは自分あるあるにはよく橋の下を見てしまうという。出演者からはいつの間にか見ているものに部活動や工事現場の看板などを凝視してしまうなどの意見が出た。ノブも吉本の劇場で師匠クラスの芸人が設置してある水槽に夢中になっているときがあると答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月22日放送 10:30 - 11:25 日本テレビ
オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます(オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます)
巷で「アナタだけの神様は?」と聞いた。25歳・芸人の神様は児島気奈さん。お笑いライブを主催するイベント制作会社K-PRO。芸人のマネジメント業務も行っているが、所属芸人はテレビでは見ない芸人ばかり。だが児島さんが主催するライブには事務所の垣根を超えて錚々たる芸人が出演してきた。M-1優勝前のウエストランドや今や超売れっ子芸人のロッチも。この日のライブにはMC[…続きを読む]

2024年6月16日放送 13:00 - 13:27 TBS
週刊さんまとマツコ全国ローカルスターシリーズ 特別編
今、東京の大手事務所が次々と全国各地に進出している。その狙いを徹底解明する。ゴリけんはワタナベエンターテインメント所属。1955年に創立し芸人だけでなく歌手、俳優、アイドルなどスターを輩出してきた。カンニング竹山や関太もワタナベエンターテインメントにいた時期がある。カンニング竹山はサンミュージック所属。設立は1971年、所属タレント1号は元千葉県知事の森田健[…続きを読む]

2024年6月16日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
コロナ禍がきっかけで落語のYouTube配信を行った一之輔。開始当初の生配信ではのべ100万人以上が視聴する人気ぶりだったが、予想外の反響だったという。「落語をYouTubeで初めてそれで見たという人がいっぱいいて。メディアの仕事はワタナベエンターテインメントに任せているが、YouTubeやりませんかと言われ、中止になった寄席の、高座に上がっていたであろう同[…続きを読む]

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