オープニング映像。

千葉・習志野市の潤子さんはおうちごはんを出すカフェ「笑心」を家族で営んでいる。娘の千晴さんが担当するコッペパンを使った焼きそばコッペやあんバターコッペもある。東京都出身の潤子さんは22歳で宏さんと結婚した。40代を迎える少し前、両親が認知症になり介護が始まり娘2人は心を閉ざすようになった。50代半ばを過ぎて介護を終えると潤子さんは生き方を見つめ直し、料理の腕を生かして2022年7月に「笑心」をオープンした。

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東京都笑心習志野市（千葉）谷津干潟

「笑心」で働く玉枝さんは店内に絵を飾ってもらったことがきっかけで店で働くようになった。真弓さんも最初は客だったが潤子さんに惹かれ働き始めた。宏さんは習志野外語学院の入学式にコッペパンを届けた。夫婦は定休日に佐倉ふるさと広場を訪れた。辛いことがあったとき、2人はいつも花を見に行っていたという。お花見会では千晴さんと夫・尚さんは揚げパンの出張販売を行った。出店のあとは次女一家も集まって家で乾杯した。

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潤子さんは笑心で様々なアーティストの作品を展示販売し、ワークショップの開催も企画している。

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笑心習志野市（千葉）

笑心の営業は週5日、家庭料理やコッペパンが評判。

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次回予告。

1泊家族の番組宣伝。

サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃんの番組宣伝。