- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 斎藤ちはる 名取裕子 坂下千里子 関根勤 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 浮所飛貴(美 少年) 齊藤なぎさ
平成の好きなアイスランキングを紹介。3位森永乳業の「PARMチョコレート」。発売以降徐々に人気となり現在バーアイス売上額日本一となっている。人気の理由が「大人向け」にしたところが大ヒット。当時アイスは子どもや女性が食べるイメージがあったがCMに寺尾聰さんを起用し大人の男性も楽しめるとイメージをつけた。さらに食感ははむっとなっていて生みの親の岩井さんによると生チョコの食感を再現したという。
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- PARMチョコレート寺尾聰森永乳業
2位ハーゲンダッツジャパンの「ミニカップ『ストロベリー』」。ごろごろ入ったいちごが人気となっている。中のいちごは品種探しに3年、開発に3年かけて作った商品。
平成の好きなアイスをランキングで紹介。1位は森永乳業の「MOW バニラ」。ミルク感たっぷりのバニラは冷凍庫から出したばかりでも超なめらか、このヒミツは氷の結晶を小さくしている。
江森宏之さんが作ったアイスの城が登場。一番苦労したのは城壁部分であるなど話した。またしゃがむと冷気にのって甘い香りがするなど話した。
昭和の好きなアイスをランキングで紹介。3位はハーゲンダッツジャパンの「ミニカップ『バニラ』」。
昭和の好きなアイスをランキングで紹介。3位はハーゲンダッツジャパンの「ミニカップ『バニラ』」。ミニカップ バニラは登場からずっとラインナップにある商品で北海道・根釧地区の牛乳を使用している。
2位は江崎グリコの「ジャイアントコーン チョコナッツ」。人気のヒミツはコーンで若い世代の方もコーンの先に溜まっているチョコが美味しいと絶賛。2022年に改良を行ったという。
私たちが恋する理由の番組宣伝。
昭和の好きなアイスをランキングで紹介。1位はロッテの「雪見だいふく」。アイスを餅で包んだ商品で発売当時はアイス業界常識を壊して大人気。秋冬に食べる提案が初めてされたアイスで今では通年で販売されているが当時は秋冬限定販売だった。
雪見だいふくについて関根勤さんは初めて食べたのが「欽ちゃんのどこまでやるの!」のときで衝撃的だったと話した。実は富澤さんは声で雪見だいふくのCMに出演していてそのCMが流れた。
令和平成昭和 1万人の投票ポイントが高い総合ランキングBEST10を発表。10位森永製菓「チョコモナカジャンボ」、9位森永製菓「ビスケットサンド」、8位ハーゲンダッツジャパン「ミニカップ『クッキー&クリーム』」、7位ロッテ「レディーボーデンパイント バニラ」、6位森永乳業「PARM チョコレート」、5位ハーゲンダッツジャパン「ミニカップ『ストロベリー』、4位森永製菓「MOW バニラ」、3位ハーゲンダッツジャパン「ミニカップ『バニラ』、2位江崎グリコ「ジャイアントコーン チョコナッツ」、1位ロッテ「雪見だいふく」。