- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 五箇公一 出口保行 吉川美代子 佐久間みなみ
世界中から観光客が集まり注目を集めている日本であるが報道の自由度は世界68位となっている。そこで日本の報道現場を知るために当番組を取材すると海外報道番組の設定で説明した。
当番組は政治・経済・社会問題など今の日本の抱える様々な問題を徹底的に語り合う報道番組だと海外報道番組目線という設定で伝えた。取材でインタビューを受けた有田は日本の報道の自由さの低さについて、当番組では忖度や圧力に屈するといったことは一切発生しておらず、それは出演陣やスタッフがしっかりと準備して番組作りし報道しているからであるなどと伝えた。また当番組の番組作りを知るために海外報道番組目線で見学した様子を紹介した。
2016年10月7日の放送回を「憧れている人物とは!? 山田孝之」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では山田が憧れている人物である北野武について熱弁していた。
- キーワード
- 北野武
2018年1月18日の放送回を「収録中にブチギレ!? 木村拓哉」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送ではホテルの専門家として登場した木村に川西が結局番宣だとツッコミ、木村がなだめる場面などがあった。
2020年2月14日の放送回を「多忙すぎて役が抜けない!? 高畑充希」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では多忙で映画ポスターの撮影のため高畑が一時退出し、ポスター撮影の衣装のままスタジオに戻ってきて飯尾がツッコんだりしていた。
2020年10月2日の放送回を「全力!脱力タイムズの改善点を考える! 二宮和也」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では過去放送を振り返り当番組の改善点を二宮プレゼンで考えていた。
引き続き当番組の番組作りを知るために海外報道番組という設定の目線で見学した様子を紹介した。有田らは大物ゲストは1回しか出演してくれていないことに気づき、一方でお騒がせタレントが優先的に出演していると佐久間が指摘した。
2023年12月8日の放送回を「正体不明の工面芸人」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では有田推薦の時代に切り込む覆面芸人が登場していた。
2021年1月1日の放送回を「3人の共通点とは?」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送ではボクらの時代風の収録を朝日らが行っている中で共通点のある袴田たちが登場していた。
2018年8月24日の放送回を「笑顔になれる企画を…」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送ではスキャンダル後で久々の登場となったベッキーが笑顔になれる企画を行っていた。
2018年9月21日の放送回を「解説員の予定だったのに…」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では矢口真里を招いてアイドルと日本経済について学んでいたが、より詳しい柳原に解説員席の座を奪われていた。
引き続き当番組の番組作りを知るために海外報道番組という設定の目線で見学した様子を紹介した。有田らは10周年にふさわしいビッグゲストの候補で盛り上がったが、数日後の会議では候補者が全てNGとなってしまったが、見慣れた面々はスケジュールが空いていることを確認していた。
2023年9月8日の放送回を「アナウンサー研修の熱血講師」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送ではフジテレビの様々な部署の働き方を調査していた。
- キーワード
- フジテレビ携帯HP
2023年10月6日の放送回を「たまたまスタジオにいた…」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送ではナダルが能を活性化させるためイリュージョンを体験していた。
2023年10月13日の放送回を「実は…もう一人いました」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では自分が尊敬する人物に誉められると能力アップにつながるか検証していた。
当番組の番組作りを知るために海外報道番組という設定の目線で有田を取材した様子を紹介した。有田は豪華ゲストといつでも出演可能なタレントの兼ね合いで10周年SPはなしになったため、取材した様子は放送しないでほしいなどと伝えた。
当番組の番組作りを知るために取材に来た海外報道番組という設定の面々に有田は不甲斐ない内容は放送しないでと懇願した。
「ネタパレ」の番組宣伝。
「何か“オモシロいコト”ないの?」の番組宣伝。