- 出演者
- 齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 出口保行 吉川美代子 佐久間みなみ
有田はマスコミ志望の大学生たちの卒業制作として取材を受けていた。大学生たちの取材が始まると有田は頑張っているねなどと褒めた。
引き続き有田はマスコミ志望である映像研究部の大学生たちの卒業制作として取材を受けた。有田は大学生から当番組では津田・ナダル・藤森・河本回が大好きだなどと伝えられると、自分も会議に参加して企画に参加しているなどと明かした。しかし大学生のカメラがバッテリーが切れてしまい取材が中断した。
2024年5月24日放送回を「助けを求める姿がカワイイ!」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では専門家が佐久間にハラスメントを行うのを尾形が止めることに挑戦していた。
佐久間はマスコミ志望である映像研究部の大学生たちの卒業制作として取材を受けた。オファーを受けた時の心境を問われた佐久間は、嬉しさと不安が同時にあったなどと明かした。
2024年2月16日放送回を「大御所相手に鋭い指摘」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。放送では令和版夫婦トラブル対処法を再現&検証していた。
ヒコロヒーはマスコミ志望である映像研究部の大学生たちの卒業制作として取材を受けた。番組に参加するきっかけを問われたヒコロヒーは出演前から有田とは交流があり食事の場で新コーナーをやりたいけどどうかと誘われたなどと明かした。
未公開映像を「俳優ソニンを癒やす カリスマ三人組」と題し、ダイジェスト映像で振り返った。未公開では脱力ホストクラブにソニンが饗されていた。
カリスマ三人組はマスコミ志望である映像研究部の大学生たちの卒業制作として取材を受けた。番組に出演するきっかけを問われたカリスマ三人組は、もともと他でやっていたホストクラブネタを面白がってくれた有田が誘ってくれたなどと明かした。映像研究部は出演者たちが度々怒られると発言し、それは有田が怒っているのではと疑い調査した。
映像研究部は有田が出演者たちにハラスメントなどをしていると疑い調査に動き出していた。映像研究部は番組から借りた収録素材を見返し、裏の権力者は堤礼実であることを突き止め、再び有田に話を伺って裏とりを行った。しかし有田は堤アナが良かれと思ってやっていることだからそのままにするようになどと映像研究部に告げ、映像研究部の取材も終了した。学生たちが去った楽屋で有田は堤アナからダメ出しを受けてしまった。
収録を終え堤アナはあんなこと言って良いのか不安で昨日あまり寝れていないなどと明かした。
「ネタパレ」の番組宣伝。
「何か“オモシロいコト”ないの?」の番組宣伝。